2018年11月14日水曜日

めずらしくポイント失効を回避・ポイントサービスの格差を知る

普段余りログインすることのない三井住友VISAカードのマイページ。
たまたま見てみたら、今月で失効するポイントを発見。
またか・・・
他のポイントに交換できるので、取り急ぎ楽天ポイントに交換処理。
どうせ今月以前に失効ポイントがあるんだろ?と思い確認しようとするも、
ポイント詳細画面では失効したポイントについては確認できない。
問い合わせてみたところ、各月の利用明細で確認できるとのこと。
見てみたところ、意外にも今月以前の失効ポイントはなかった。
意外にも寸前で気づいて食い止めたということらしい。
珍しい・・・・
まあG9関連で失った金額を考えるとゴミみたいなものだが。

また、ポイント交換の際意外なものを発見。
ポイントサービスの格差である。

上の画像を見てもらうと分かるが、
楽天:1P→5P、Tポイント:1P→4P、Ponta:1P→4Pと差がある。
楽天に交換すると多くポイントを獲得できるが、Tポイントだとその5分の4になってしまう。この辺は微妙な力関係が垣間見えて面白い。

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