2008年7月31日木曜日
powerpoint 目次作成
wordで目次を自動作成するには、「挿入」→「参照」→「索引と目次」でできることが分かった。パワーポイントで同様のことができないかと探したら、ワードのように便利ではないが、一応自動作成機能があることが分かった。まず、「書式」→「スライドのレイアウト」でレイアウトを適用し、「表示」→「スライド一覧」で目次に加えたいスライドを選択し、上部ツールバーの「目次スライド」をクリックすれば完成。タイトルのみで、ページ数などは入らないらしい。
2008年7月30日水曜日
word改行置換
以前も試したのだが、改めてやろうとするとやりかたを忘れていた「wordの改行を置換する」方法。
http://www.saglasie.com/tr/artl/pc/007.htm
に詳しかったのだが^pなどいろいろあるようだ。
http://www.saglasie.com/tr/artl/pc/007.htm
に詳しかったのだが^pなどいろいろあるようだ。
2008年7月29日火曜日
access オブジェクトの依存関係
accessで、クエリがたくさんたまってくると必要な物だけ残して整理したい欲求が頭をもたげてくる。そんなときは、表示→オブジェクトの依存関係をクリックすれば、依存するオブジェクトが明確に分かる。ついつい必要なものを消してしまうこともなくなるだろう・・・?
wordの段落罫線を削除
サーバーダウンのため一発目の投稿は無効に。仕方なく2回目を投稿。wordで===やーーー等と入力すると段落罫線を簡単に引くことができるが、普通の罫線と違って消し方がよく分からない代物だった。しかし、Ctrl+Qで一発消しできることが判明。これで挿入をためらうこともなくなった。
illustrator aiファイルサイズ削減
イラストレーターのaiファイル形式はファイルがやたらかさばるので、何とか減らせないものかと探った。保存するときに「PDF互換ファイルを作成」チェックをオフにすると大分軽減されることが分かったが、それでも半分くらいにしかならない。10分の1くらいにできないものだろうか?
2008年7月28日月曜日
wordの下線、囲み線の色
wordで下線、囲み線も色を変えられることが分かった。
下線はCtrl+Dから、囲み線は罫線の色から変更できる。残念ながら取消線の色を変えるのは少々面倒らしい。htmlならすぐできるのだが・・・
下線はCtrl+Dから、囲み線は罫線の色から変更できる。残念ながら取消線の色を変えるのは少々面倒らしい。htmlならすぐできるのだが・・・
access 関数Ccur
アクセスでDsumなどで金額の集計をした場合、金額が文字列扱いになってしまい、100をかけて100で割ったりして工夫していたのだが、ccurで囲めば素直に金額扱いになってくれることが分かった。これは便利。今まで知らなかったのが悔やまれる。
wordで「行のタイトル」
wordでもexcelの「行のタイトル」のようなことができるのを今日知った。やりかたは「罫線」→「タイトル行の繰り返し」を選ぶのみ。2ページ目以降に自動的にタイトル行が入る。
2008年7月25日金曜日
access→wordに出力
今日半日くらいかけて、確認書を顧客システムから2ボタンで出力できるように設計した。まあほとんどはネットで見つけたコードの流用なのだが、なんとか動くまでこぎつけたのでうれしい。でもプロは10分くらいで作ってしまうんだろうな。
word2003のバグ
今日もこれといったネタがなかったので、テクではなくバグを。word2003になってから、表示と印刷したものの間に違いが。wordはwyswygのはずだったのが、改行がうまく繁栄されていない模様。原因と対策はまだよく分かっていない・・・
2008年7月23日水曜日
オーバーレイ印字と透かし
今日のスピーチで「1日1つはオフィスワークにおける新しいテクニックを覚えたい」とのたまったが、今日は特に新たなテクを身につけることはできなかった。「1日1つ」にこだわって無理矢理調べるより自然に任せた方が良いだろう・・・とのことで、昨日覚えたテクを書くことにする。
[オーバーレイ印字と透かし]
どちらも、印刷時にヘッダー・フッターなど使わなくても印刷物全部に文字や画像などを乗せられる機能。
透かしは一端PDFにする必要がある。acrobatからPDFを開き、文書→透かしで追加する。
オーバーレイ印字はプリンタに搭載されている機能。あらかじめC:\Fuji Xerox\formのフォルダを創り、wordでも画像でもいいので印字したいものを選び、プリンタ印刷時のプロパティ→スタンプ/フォームタブ→フォーム作成/登録にチェックをし、名前を付けて「印刷」。すると先のフォルダにxdfファイルが作成され、それを使用することでオーバーレイ印字ができる。
[オーバーレイ印字と透かし]
どちらも、印刷時にヘッダー・フッターなど使わなくても印刷物全部に文字や画像などを乗せられる機能。
透かしは一端PDFにする必要がある。acrobatからPDFを開き、文書→透かしで追加する。
オーバーレイ印字はプリンタに搭載されている機能。あらかじめC:\Fuji Xerox\formのフォルダを創り、wordでも画像でもいいので印字したいものを選び、プリンタ印刷時のプロパティ→スタンプ/フォームタブ→フォーム作成/登録にチェックをし、名前を付けて「印刷」。すると先のフォルダにxdfファイルが作成され、それを使用することでオーバーレイ印字ができる。
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読書記:日本の「ゲームセンター」史 川崎寧生
まえがき1ページ目に、いきなり『スーパーファミコン』(任天堂1991)と出てきたので吃驚。著者ももちろん、編集者も気づかなかったということになる。この時点で「この本は読む価値がない」と言われてるような気がするが…
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あまりの忙しさに2日も更新できなかった。こう協力体制がない状態では外にセミナーを受けにいくこともできないな・・・。 レポートをまとめているときに、「見出し1」など書式を設定しても見出しマップに表示されない箇所があることに気づいた(目次作成には反映される)。 これを解決するには、表...
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段落の間隔を開けたいと思って0.5行など追加しても感覚が広がらない時がある。 原因はこれ。 段落プロパティの 「同じスタイルの場合は段落間にスペースを追加しない」 というチェックがなされているとこの悲劇が起こる。