今まで意識してなかったが、確かめてみた。
一つのドキュメントの中にカラーのページとモノクロのページがある場合、それぞれ、カラー/モノクロと別々にカウントしてくれていた。
てっきりすべてカラー扱いされるものだと思っていたが違っていた。いちいち切り替える必要はなかった。
今まで意識してなかったが、確かめてみた。
一つのドキュメントの中にカラーのページとモノクロのページがある場合、それぞれ、カラー/モノクロと別々にカウントしてくれていた。
てっきりすべてカラー扱いされるものだと思っていたが違っていた。いちいち切り替える必要はなかった。
transpalate avやら半透明ウインドウマネージャーやらいれてみたが、実はThe Kmplayerでできた。
画面調整→画面の透明度→メインウインドウで当メイドを選択。
普通のビデオレンダラだとうまく透明にならないので、拡張ビデオレンダラに変えておけばOK。
普通であればドライブ右クリックの共有をほにゃららで済む話なのだが、windows7はここがやばい。
共有タブの横のセキュリティタブ。ここを設定しないと、いくら共有タブの設定を正しく行っていても正しく動作しない。
しかもeveryoneが消えていることすらある。この場合はセキュリティ→編集→追加でわざわざ足す必要がある。
まえがき1ページ目に、いきなり『スーパーファミコン』(任天堂1991)と出てきたので吃驚。著者ももちろん、編集者も気づかなかったということになる。この時点で「この本は読む価値がない」と言われてるような気がするが…