2011年10月10日月曜日

手ブレ補正について。犠牲になったS9100

S9100はもう増産はなく、在庫分のみらしい。
店頭のメイン商品もS8200とS6200に完全にシフトしている。

さて、S9100には忘れてはならない悲しい性能がある。
それは、この機種の手ぶれ補正がイメージセンサーシフト型であるということだ。

前機種にあたるS8100はレンズシフト。後機種のS8200もレンズシフト。
しかし、この9100だけイメージセンサーシフトなのだ。

ヤマダ電機ではカメラの横にその機種のスペックが貼ってある。
そこには手ぶれ補正のタイプも記載されており、
それによると廉価機種のS6200、S6100、S5100もレンズシフト式であるらしい。
(ヤマダでの記載は光学式となっている。イメージセンサーシフト式の時はCMOSシフトやCCDシフトと記載されるので、光学式=レンズシフト式ということになる)

春・夏の主力商品だったはずなのに、変な所で力を抜かれてしまったS9100。
18倍ズームに挑んだり、ハイスピード動画の切り替え機能を入れたりと意欲的な機種だったはずが、
この点が大きな障害になっている。
(18倍ズームも無理がありすぎたのか、S8200では14倍と現実的なところに落ち着いている)
ロングズーム機こそ手ぶれには気を使う必要があるはずだが・・・お陰で撮影のたびに他機種との違いを痛感し悲しくなってしまう。

ちなみに手ブレ補正を会社別に簡単にまとめると

ソニー・・・レンズシフト
パナソニック・・・レンズシフト
キヤノン・・・レンズシフト
富士フイルム・・・レンズシフト(本当かと疑わしいレベル。上3社と比べるとかなり落ちる)
ニコン・・・レンズシフト(S9100以外・・・)
オリンパス・・・イメージセンサーシフト
カシオ・・・イメージセンサーシフト
リコー・・・イメージセンサーシフト
ペンタックス・・・イメージセンサーシフト

もちろん廉価モデルは電子式だったり、補正がなかったりする。

2011年10月5日水曜日

Panasonic TZ20を購入

今週に入り、キタムラのカメラが一気に安くなっていた。
なかでも以前から興味があったTZ20が臨界点を超えて安くなっている。
元々の値段でもなかなかだったが、さらに一線を超えたとあって即購入。
自転車で店と家を往復した。
先日見つかったCANONのフイルムカメラが下取りに役だってくれ、
チェキより安い値段になった。

安いとはいえ、これで8月から4台購入。
デジカメスパイラルにはまっている・・・!

この機種の特色はなんといってもAVCHDの動画。
結構な期待を持って撮影してみてみると・・・

何・・・だと・・・?
この盛大なノイズは一体何事だ?
F550EXRの動画のひどさについては以前語ったが、
これはそれとはベクトルの違うひどさ。
一応メーカーのフラッグシップとされる機種でこんなノイズまみれの動画を見ることになるとは。
2chスレではこのカメラは散々な扱いで、去年のTZ10が神機扱いされているが、
そうなった理由もうなずけようというもの。これでは利用者離れが進むのも無理は無い。
「AVCHD」「アクティブ手ブレ補正あり」という点ではHX9Vと同等だが、
吐き出される絵があまりに違いすぎる。
値段に2倍以上の差が付いているのも自然な流れか。

Nikon Dライティング

Nikonのカメラには伝統的に入っているらしいDライティングという機能。
暗部を自然に持ちあげてくれるらしい。
早速使ってみた。

DSCN2598

FSCN2599

上がBefore、下がAfter。
南蛮だれのポスターがだいぶ見やすく明るくなっている。
よく見ると他の箇所も全体的に少し明るくなっている。
元のファイルも残してくれているのが良い感じ。

2011年10月3日月曜日

S9100とIXY31S 夜景比較2

せっかくなのでもう少し作例を載せてみよう。

DSCN2532

IMG_0977

上がS9100、下がIXY31S

DSCN2534

IMG_0981

S9100は暗すぎてピントが合っていない。
31Sは手持ちでここまで明るさが引き上げられるのはすごい。
F1.8のカメラなどはもっと明るくすることが出来るのだろうか?
これで昼間の色乗りがもう少し良ければ・・・

自分の憧れのSX230HSはもっと色乗りが悪いことが判明しているが、
http://www.ephotozine.com/article/sony-vs-canon-vs-panasonic-vs-fujifilm-gps-zoom-cameras-16660

などのページでは巧みにそれを感じさせない作例を掲載している。
やはりデジカメは自分で使ってみないと本当のところはわからない。

S9100とIXY31S 夜景比較

DSCN2580
S9100
S9100は「夜撮りキレイ」をうたっている割にはあまり夜景は綺麗に撮れない。
オートの性能が悪く、そのまま撮影するとシャッタースピードが1秒になったりして、
とても手持ちでは撮れない。
「夜景モード」にするといくらか頑張ってシャッタースピードを稼いでくれるため
手持ちでも何とかいける。
撮った直後は暗いのだが、撮影確認画面で見ていると
2秒くらい後に「クッ」と明るくなる。
この一拍おいて「クッ」と持ち上がる様子が、カメラ内のエンジンが頑張っている感じで好きである。

IMG_1031
IXY31S
こちらは非常に明るく撮れる。
現実に見た目より明るいので、人によって好みは別れると思う。
(実際の見た目はS9100の方に近い)
明るく撮れる分シャッタースピードも稼げるので人物撮りにはよさそう。

2011年9月30日金曜日

ぼくの考える最強の(

なかなかコンデジで「これ一個でOK!」というものは存在しない。
F31dはなかなかよかったが今のスタンダードからするとズームと動画、
あと広角は28mmあったほうがやはり良い。

今使っている3機種で機能を組み合わせると、

色使い・・・F550EXR。今日IXYと撮り比べたがやはり色使いは断然こちら。自然である。
レンズ・・・IXY31S。暗所を非常に明るく写す。
動画・・・IXY31S。夜でもノイズ少なく安定して写す。実は手ぶれ補正もかなり良い。
 しかし24fpsというのはやはり弱い。HX9Vがあればそちらに置き換わるだろう。
 TZ20は暗所動画はどうなんだろう?量販店ではSDが入らないから試写できない。
動画機能・・・S9100。ハイスピード切り替えの多様さは他にない。
レスポンス・・・S9100。IXYのほうが起動は早いが実際に1枚目の写真を早く撮れるのはこちら。
 ロータリーダイヤルも550と違い良反応。IXYは感圧式タッチパネルだしまだ使いにくさが勝る。
 携帯性は良いのだが・・・(それでも410Fなどには劣るが)
ズーム機能・・・該当なし。550と9100どちらもテレ端の絵は弱い。HX9VまたはSX230HSがあれば
 そちらに置き換わるだろう。

また、今日調査して分かったが、ハイスピード動画の切り替え機能はP500にもやはり搭載されていた。
唯一無二ではなかったわけだ。
やはり機能的には
エントリーモデル<フラッグシップコンデジ<ネオ一眼
になっているのだろう(P300はこの際除外)。
コンデジに入っている機能はネオ一眼にも当然入っているということだ。
HX9Vの機能は当然HX100Vにも入っている。

S9100 IN → F550EXR OUT

フラッシュ不良で出していたS9100が戻ってきた。新品と交換してくれたらしい。
そこまでしてくれなくてもよかったのだがありがたい。
使っているうちにいつのまにか電池蓋の横が変形していたのだが、
交換してくれたのでそれもチャラになった。

S9100が戻ってきたのでF550EXRを修理に出してみた。
前から右の片ボケが気になっていたので、少しでも改善するなら良いのだが。
雨の時に使用してズームレンズが少し汚れていたのでそれも綺麗になっていればなお良し。
動画の件も一応話しておいた。こちらは画像素子の問題なので改善はしないだろうが、
次回モデルで強化されていたら個人的にニヤリとする予定。

2011年9月27日火曜日

IXY幻想

8月にF550EXRを購入し、レスポンスや暗所動画などいろいろと不満が出てくるにつけ、IXY(正確にはCANON機)ならこの不満を解消してくれるのではないかという思いが募っていった。
下記のようなページもその想いを強くした一因である。
http://www.ephotozine.com/article/sony-vs-canon-vs-panasonic-vs-fujifilm-gps-zoom-cameras-16660
(↑春のGPS4機種の中でPowershot SX230HSが圧倒的な画質を見せている)
http://magazine.kakaku.com/mag/camera/id=410/?lid=exp_iv_100544_K0000226508
(↑価格.comのコンパクト機種比較でIXY31Sが良質の静止画・動画性能を見せている)
しかし、SDカードを持ち込んで店頭で何度か試写した画像を見たところ、どうもサンプルのような高画質のものが撮れず、色や絵作りにも違和感があり躊躇していた。
途中「安いから」という理由でS9100を買ったりしたのだが、先日在庫販売でIXY31Sが安くなっていたのでついに購入。勇んで試してみたところ・・・
「何じゃこりゃ?」
と思うような写真が連続して撮れた。
どうにもすっきりしない抜けの悪い色使い、解像感のないぼやけた絵によって、幻想はもろくも崩れてしまった。
昔のIXYはもっとくっきりはっきりとした色使いだと思ったのだが・・・。また暗所になるとCMOS独特のくすんだ黒ずみが出てくるのが悲しい。
ぼやけた絵にはタッチAFも関係していると思われる。ポケットからサッと出して使うため片手操作になるが、その時に画面を触ってしまうとそこに焦点が合ってしまい、絵の中心がぼやけてしまうこともあるようだ。また片手操作時にはちょうど指が補助光を塞いでしまうのも一因と思われる。
SX230の試写を見た時から、色使いには悪い予感はしていたのだが、残念ながらその悪い予感を覆すことは出来なかった。(ephotozineの画像はどうやって撮ったのだろう。特に時計台のアップは神すぎる)
しかし、試写した限りではS95や、最新機種の600F、51Sではちゃんとした色使いがなされるようだ。51Sは起動時間が遅いという新たな問題があるものの、「新しいもの・高いものを買えよ」というキャノンからもメッセージは受け取ったような気がする。
でもバッテリーは仕様よりはもつ模様。仕様では180枚だが、200枚撮っても目盛りが減っていなかった。
GPSが無いのも良いのだろう。

S9100 ハイスピード動画は切り替え可能

ハイスピード動画といえばカシオがその第一人者だが、S9100のハイスピード動画にもなかなか面白い機能がついている。なぜかHPやパンフでも宣伝されていないので紹介してみたい。
「S9100 ハイスピード動画はボタンでノーマル動画と切り替え可能である」
これがこの機種の一番の特徴ではないかと思う。
P300や最新のS8200にもハイスピード動画機能はついているが、
この「切り替え」はついていないため、唯一無二の機種となっている。
カシオにも切り替え機能はついており、私が前持っていたEX-FS10でも
30fpsと240fpsを左右のキーで切り替えることができた(動画サイズは480*320)。
後の機種では30fps時には音も入るようになった。
しかし、S9100はこの切り替え機能でカシオを凌駕している。
カシオと違い、すべての動画サイズで切り替えができるようになっている。
まずはハイビジョンサイズ。


続いてVGAサイズ。


そして、特殊だがフルハイビジョンサイズの2倍速⇔1倍速の切り替え。
2倍速自体が面白いが、切り替えられると一層面白みが増す。

この他、320*240サイズとiframeサイズでも撮影できる。
これで、手ぶれがちゃんとしており、もう少し明るく撮れたらいうことはないのだが。
(手ぶれ機能は電子式がついているらしいが、無しに等しい)
現在フラッシュ不良のため修理中だが早くまた使いたい。

F550EXRとIXY31Sの画角比較

「F550EXRは仕様では広角24mmとなっているが、実際はもっと広い」との声をネットで見たので、同じ24mmのIXY31Sと比較してみた。三脚がないため手持ちでの比較だがご容赦頂きたい。

IMG_0651
IXY31S

DSCF0185
F550EXR

「準備中」の看板を下のラインにつけて基準とした。
F550EXRは暖簾や格子状の窓が全部収まっていることがわかる。

IMG_0652
IXY31S

DSCF0186
F550EXR

「準備中」看板を右下につけて基準とした。
IXYでは見えなかったファミリーマートの「おでん」の暖簾の2枚目が収まっている。

やはり噂の通りスペック以上の広い画角をもっているようだ。
格安価格でこの画角が手に入るのはほんとうに有難い。
これでレスポンスと動画さえなんとかしてくれたらこれ一台でいいのだが・・・

夜動画比較 S9100 F550EXR IXY31s

せっかく手元に3つもデジカメがあるので、比較をしてみた。

同じ場所で撮影した夜動画。

F550EXR
期待通りにひどい。近年ここまで暗い動画を吐き出すデジカメを見たことがない。

S9100
と思っていたら、こちらも上記よりはマシだがかなり暗い絵を作ることがわかった。
でも解像感があり、看板の文字などもはっきり見えているのはなかなか。

IXY31S
同じ場所で撮影したとは思えない明るさ。F2.0ということもあるが、
やはりキャノンのチューニングの上手さによるものだろうか。

インディアン(ネイティブアメリカン)の強キャラ

漫画でインディアン(ネイティブアメリカン)が描かれると 敵側の強キャラであることが多い気がする。 「バオー来訪者」ウォーケン 「傷追い人」インディアン・ジョー 「THE EDGE」バード バードはインディアンと明言されたわけではないが、バンダナ、長髪、厚い唇、戦闘力などからここに...