2023年5月5日金曜日

「沖中日出光」をWikipediaに掲載したのは何者?

 少し前に、「沖中日出光」がWikipediaに登録されているのを発見。

登録がなされたのは2022年12月3日。

うちのページも参考にしているようだが、新情報も記載されている。

特筆性を満たしていない気もするが今のところ消されていないようだ。

気になるのは誰が記事を作成したのかということだが、投稿記録を見ると本人の線も結構ありそう。


先日の内藤寛の暴露本の件といい、いまWikipediaに何が起こっているのだろうか?

赤松仁司や北村玲の記事も期待しちゃうぞ!?

「ナインティナインはダウンタウンのチンカス」は遺書ではない

かつて波紋を呼んだこの発言が、いまどのように消化されているか調べてみようとしたら、それ以前の問題にぶち当たった。

タイトルの文言が、松本人志「遺書」に載っていると記載しているサイトの多いこと。

https://xn--gmq003b3pfmj.com/_/%E9%81%BA%E6%9B%B8_%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%82%A4/

→「「遺書」中にナイナイはダウンタウンのチンカスみたいなもんと書いたことが~」


https://www.cyzo.com/2021/08/post_289967_entry.html

→「松本が自身の著書『遺書』でナイティナインのことを「ダウンタウンのチンカス」と書いた。」


https://www.fujitv-view.jp/article/post-280248/

→「そして矢部は「昔は、松本さんの本(1994年の著書「遺書」)で…」と語り始める。」


https://jp.news.gree.net/news/entry/4099713

→「太田が「“チンカス”ですもんね」と松本が著書「遺書」(1994年)内で“ナイナイはダウンタウンのチンカスみたいなもん”と書いた文を突然、口走った。」


上記は一例だが、当時リアルタイムで見ていた人間なら、「遺書」ではなく続編の「松本」であることはわかるはずなのだが。知らないなりに調べることもしない人間が多すぎる。

芸人自体が誤解して発言したケースもあるが、それをサイトに載せる際に検証しないのもお粗末すぎる。

ちなみに、週刊朝日掲載時のタイトルは「オフオフ・ダウンタウン」で「遺書」ではない。

念のため、該当箇所の文を書き出しておく。

「ポスト・ダウンタウン」と言われているヤツらも、ちょっとダウンタウン風ってだけで、全然話にならないというか。なんやろ、いまの若い人みてたら、ダウンタウンの細胞の一部を培養したようなヤツらばっかり。ナインティナインなんて、ダウンタウンのチンカスみたいじゃないですか。悲しいですよね。



2023年3月7日火曜日

早すぎた移植ゲームたち~アーケードから最速で家庭用へ~

アーケードから家庭用への移植は、通例半年~1年くらいはかかるものと思う。家庭用に作り直す必要があるし、アーケードゲームとして遊んでもらう旬の期間もあるからだ。

しかし、時に驚くべき速さで移植がなされることもある。

マリオブラザーズ

アーケード:1983年7月14日


ファミコン:1983年9月9日


アーケードの稼働から2ヶ月と空いていない移植。あまりに早すぎる。カセットの生産にかかる時間を考えると同時に開発していたと考えるのが自然か。
ついこの間ゲームセンターで稼働し始めたゲームがもう家で遊べる・・・移植具合も良好で、一部の要素は削られているが最大のフィーチャーである2人同時プレイはしっかり移植されている・・・当時のユーザーの驚きはいかばかりだったろうか。

ファンタジーゾーン

アーケード:1986年3月


セガ・マークⅢ:1986年6月15日

約3ヶ月での移植。一部ボスは差し替えられたが発売時期を考えると素晴らしい移植具合。遊びやすくなる裏技も搭載された。ボスのBGMはこっちのほうが凄みがある。


ワンダーボーイ モンスターランド(ビックリマンワールド)

アーケード:1987年8月


PCエンジン:1987年10月30日

2ヶ月ちょい?での移植。これまで紹介した2作は明確にアーケードと家庭用に差があったが、こちらはキャラは置き換えられているものの、BGM、グラフィック、システム、操作性などほぼアーケードにかなり近いところまで達成されている。個人的には特異点に位置するゲームだと考えている。なぜこの早さでここまでの移植ができたのか知りたいところだが、岩崎啓眞氏あたりに期待するしかないだろうか?

2023年3月6日月曜日

内藤寛のドラゴンクエスト暴露本

ドラクエ3、ドラクエ4のチーフプログラマー、内藤寛。

 Wikipediaの「内藤寛」の記事を見てみると、ドラクエシリーズの内幕を明かした著書を出版予定だったがエニックスからの申し入れですべて処分されたという驚愕の情報がある。そして出版社の元常務の著書に書影が掲載されているとも・・・

以前はこんな記述は無かったと思い履歴を見てみると、今年の2月2日にIPユーザー133.106.56.22によって書きこまれたことがわかる。


133.106.56.22は他にもいくつか記事を更新しており、かなり詳しい人物のようだ。

早速現物を取り寄せてみた。


そして冒頭にも掲載したが、これが問題の書影だ。

タイトルは「ドラゴンクエストⅣの秘密」。
帯に「これ以上はもう言えない! チーフプログラマーだからこそ明かせるドラクエ・ワールド」というコピーが見える。

写真がないと与太話で終わってしまいそうだが、しっかり写真が掲載されていることで話の生々しさが急激に高まる。

ドラクエ本に関する部分の文章を引用してみよう。
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問5 会社にとって都合悪い本が出版されそうになったら?
答 簡単である。現金を積めばよい。

「路線価全図の怪」とともに、飛鳥新社および土井の体質を如実に物語るような、忘れ難い事件がある。「ドラゴンクエスト騒動」とでも名づけておこうか。89年1月のことだ。
 発端は、かの有名なTVゲーム、『ドラゴンクエストⅣ』を担当したプログラマーが、ソフト会社のエニックスを退社するに当たり、その内幕を本にしないかとの話が舞い込んできたことにあった。いけると判断したわれわれは、神林を編集担当に、早速制作を開始することにした。
 仕事は順調に進んで、配本Ⅰ週間前、まもなく見本ができあがるという矢先のこと。当のエニックスより電話が入った。
「著作権侵害の疑いがある。やめてくれないか」
 またしてもである。すったもんだの交渉が続いたあげく、ついに土井が言った。
「わかった。3千万払えばやめてやる」
 この数字は、10万部売れればそのくらいの利益は出るだろうと、わりと大雑把に設定したものだった。と、なんと翌日になって、飛鳥新社の口座に3千万が振り込まれてきたのだ。その当日、エニックスの社長自らが飛鳥新社に出向いてきた。内密の覚書をつくり、それに判を押せという。覚書によれば、できあがっている商品はすべてエニックスに引き渡すこと。フィルムや電算写植のデータ、デザインも一切合切残さないとなっていた。
「わかりました」
 われわれは条件を呑み、手打ちした。私の奔走がはじまったのは、実はここからだった。
 エニックスの倉庫に、飛鳥新社が引き渡した本は2万部。エニックスにも、そして著者にも、初版は2万部と伝えてあったからだ。ところが、実際に印刷したのは3万部だったのだ。これはいったい、なにを意味するのか?部数を過少申告する。つまり、早い話が印税のごまかしである。
 そんな姑息な手段を弄する出版社はめったにあるまい。出版社の名誉のためにも私はそう言っておく。しかしわが飛鳥新社では、残念ながら、それが現実だったのだ。

<中略>

話を戻そう。我々の手元には差し引き1万部のドラクエ本が残った。これをどうするか?土井は言った。
「ウーさん(土井は私をこう呼んでいた)、きっちり処分してくれよ。出てきたらまずいんだ」
「わかりました」
 私は前日から旅館に泊りがけで、静岡県吉原市の製紙メーカーへ出向いていった。そして事前に手配しておいた4トントラックで、1万部の本を予備も残さずすべて、印刷所の中央精版からここへ運び込ませた。2トン車でも積めないことはなかったのだが、事故など不測の事態に備えて大きな車にしたのだ。
 本は、全部煮つぶした。1冊1冊カバーをはがしながら釜に放り込んでいった。10人ほどの職人さんに混じって、私も汗ビショビショになって手伝った。煮つぶしたものは古紙という形で製紙原料になる。「ありがとうございました」と、メーカーはその代金を支払おうとする。私は首を振って、
「領収書はもっておりません。これはそういうものを受け取れる筋合いのものではないので、これで失礼します」
 とだけ言って帰ってきた。申し訳ないと思ったのだろう。後日、そのメーカーから1メートル四方の段ボールが10箱、飛鳥新社に届けられた。中にはトイレットペーパーがぎっしり。1箱で1年分は優にあっただろう。
「みんな、早く宅急便で家にもって帰れ」
 と、編集部一同に分配した。幻のドラクエ本はトイレットペーパーと化したのだった。
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いやー恐ろしい。89年1月は、ドラクエ4完成後のことだから90年1月の間違いだろうが、それはともかく、このレベルの話が表に出ることは滅多にないのではないか。
エニックスのある意味剛腕とも言えるやり方。ハイスコアがドラクエ2の攻略ページをごっそり抜いて発行させられたのを思い出す。
著者の内山幹雄氏は当時古巣の飛鳥新社と係争中であり、その一手として出したのが「『磯野家』のあとしまつ」のようだ。いわば、暴露本の中に暴露本の情報が書かれたことになる。内輪もめの材料になったがゆえにこんな闇の情報が表に出たわけだ。
内山氏はこの後どうなったのか、検索しても情報が出てこず、杳として消息が知れない。

暴露本と書いたが、実際にはどんな中身だったかわからないので暴露とは断言できない。こんな事件を起こしてもその後普通に業界で活躍できていたあたり、意外とゲーム業界は健全なのかもしれない。

2023年2月26日日曜日

スマホではみ出すホームページ

 一見スマホ用になっているページでも、よく見ると画面外にはみ出していることがある。


「ファミコンのネタ!!」

時にジャーナリズムの域に達している記事もある老舗サイト。
よく見る故に気になるのかも。


まずはトップページ。一見問題ないように見えるが・・・


ページが左にスワイプできてしまう(右にはみ出している/余白がある)。


原因は何か?ページを下にたぐると「About」の箇所がはみ出していることがわかる。
(複数の機種、複数のブラウザで確認済み)

どうやら、tableのwidthを500に設定しているのが原因の模様。
なぜそんな値にしてしまったのか・・・


webmとmp4の違いについて解説したブログ記事

検索していて発見したページ。
一部が派手にはみ出していることがわかる。
非常によくあるパターンだ。

これは、件の箇所のpをwidth810のdivで囲んでいるのが原因。

PC表示の時に「詳しくはこちら」と左右に並べて表示するために記述したと思われるが、それが仇となった。

このような例は枚挙に暇がない。ついつい直したくなってしまう性。

2022年11月19日土曜日

漫画のプチ情報とガセネタ

ネットの片隅にある漫画関連の真偽不明の情報を実際に確かめる、ということをよくやっている。今日はガセネタを2つつかんだので紹介。

キン肉マン



ロビンマスクの「玉子とみそ汁もつけてな」のシーンが、ジャンプでは「お新香もつけてな」と言っていたという。果たしてこれはどうか?

ガセだったー!

まあ、ジャンプではごくまれに雑誌版でも2種類存在したりはするが、

(例:リングにかけろのデッドエンドファイヤー、サンシャインのギブアップ、アメレオン座のジュネ等)

これは流石になさそう。

ドーベルマン刑事


2chの書き込み

「連載時の最終回で加納を殺すのは日本赤軍だったと思うけど、単行本では変わってるって本当?」

「最終回で警官に化けて加納を撃ったやつ、日本赤軍じゃなかった?」

「ジャンプに載った最終回では加納を撃つのは警官に化けた日本赤軍だったもんな。」

同じ人が書いてんのかこれ。3年間にわたって3回も書き込み。果たしてこれは?

ガセでした。
最初の2回の書き込みは疑問形なのに3回目は事実だと思い込んでる。
記憶の上書きが行われた瞬間。

発見も多くあるが、ガセも多いネットの情報。今回は記憶違いということか。

2022年11月18日金曜日

漫画に出てくる編集者

漫画に出てくる編集者は出世するというジンクスがあるとかないとか。ということで例によってまとめてみた。編集者をモデルにしたキャラと、編集者本人として出てくる場合があるが、ここではその区別はしない。

■集英社

角南 攻(すなみ おさむ)


ジャンプ→ヤングジャンプ創刊副編集長→編集長→ビジネスジャンプ→白泉社常務取締役。

ジャンプの名付け親、とにかく出たがりの人。かくなんこう ではない。
写真は「わが青春のトキワ荘」出演時。森安なおやの原稿を見る役。

トイレット博士 スナミ先生

マッド★ブル34 署長
当初は劇画タッチだったのがすっかりコミカルに。
Wikiだとスナミ署長と書かれているが、本編中には一度も名前が出てこないので違和感。

ハレンチ学園のヒゲゴジラ
…も角南がモデルということになってるがあまり似てないので違和感。

こち亀にも登場していた

鈴木 晴彦(クンタ)
ジャンプ→スーパージャンプ→マーガレット、りぼん編集長→集英社クリエイティブ代取

熱血漫画の伝説 本人

やぶれかぶれ 本人
鼻の骨は規制されたキン肉マンのアマゾンマンを思い出す

キン肉マン 本人(右)

すすめ!パイレーツ 本人

連載終了! 本人

松井 栄元(ひでゆき)

ジャンプ編集者

連載終了! 本人

そしてボクは外道マンになる 真髄編集

ブラック・エンジェルズ シュラ(松井栄一)
これは名前だけ借りたぽい。ソドム(後藤)とのセット

中野 和雄

ジャンプ副編集長→フレッシュジャンプ編集長→集英社インターナショナル


キン肉マン アデランスの中野さん
アニメにもレギュラー出演

やぶれかぶれ 本人

堀内 丸恵


ジャンプ副編集長→スーパージャンプ編集長→集英社社長→会長

こちら葛飾区亀有公園前派出所 本人 有名な一コマ

やぶれかぶれ 本人
このときの社長は堀内末男。
「ぼくはただの堀内です」と言っているが本人はその後集英社社長→会長まで務めた。

長野 規(ながの ただす)

ジャンプ初代編集長。この人にこそジャンプのことを書いてほしかった。
編集長を中野に譲った後も「部長」としてジャンプに関わっていた様子。
長野を直接知る人間も今や少ない。

やぶれかぶれ 本人だが違和感・・・

少年リーダム 大和役員

激マン!マジンガーZ編 長根編集長 

中野 祐介

ジャンプ2代目編集長→ヤングジャンプ創刊編集長
写真なし。ジャンプの歴史に中野は多い
そして僕は外道マンになる 中剛編集長

激マン!マジンガーZ編 中根副編集長

西村 繁男

ジャンプ3代目編集長→スーパージャンプ。退社後は暴露本出版。
黄金期の編集長だけあり出演は一番多い?ほぼ本人役。
西村といえば本宮ひろ志。色眼鏡。

株式会社大山田出版仮編集部員山下たろーくん 村西編集長

山下たろーくん -うみとそらの物語 東村校長 
またか…という感想

そして僕は外道マンになる 仁死村副編集長

少年リーダム 村西編集長

やぶれかぶれ 本人

ゴーマニズム宣言(おこっちゃまくん) 本人
どうも西村らしくないのでバイアスかかっていると予想

すすめ!パイレーツ 本人


ストップ!ひばりくん 本人


キン肉マン 週刊ヒーロー編集長、リング設営等

西村・中野・鳥嶋・グラサンは誰?

後藤 広喜

ジャンプ4代目編集長。若い頃とは別人。平松伸二との関係。

やぶれかぶれ 本人

そして僕は外道マンになる 権堂 狂児

ブラック・エンジェルズ ソドム(後藤和彦)
シュラ(松井)とのセット。名前だけ拝借か。

ブラック・エンジェルズ 偽ジュディに殺される酔っぱらい
西村とのセット

連載終了! 本人

ストップ!ひばりくん 本人

堀江 信彦


ジャンプ5代目編集長→メンズノンノ→BART→退社、コアミックス設立

アオイホノオ マッドホーリー

みどりのマキバオー 堀江信彦(右)(ひげ牧場オーナー)

連載終了! 本人

鳥嶋 和彦

ジャンプ→Vジャンプ編集長→ジャンプ6代目編集長→白泉社社長
鳥嶋といえば鳥山明


Dr.スランプ ドクターマシリト

幕張 嶋鳥

ダイの大冒険 マトリフ

キン肉マン 本人
バクマン 本人

そしてボクは外道マンになる 魔死利戸 
もうすこしマシな名前はなかったのか・・・

桃太郎伝説の天邪鬼も鳥嶋がモデル


高橋 俊昌


ジャンプ7代目編集長

幕張 鷹橋昌俊

ついでにとんちんかん 高橋氏

キン肉マン 本人

ストップひばりくん 本人


茨木 政彦

ジャンプ8代目編集長→ジャンプスクエア編集長。徳弘正也との絆。

シェイプアップ乱 マッチ茨木

ターヘルアナ富子

ジャングルの王者ターちゃん

ついでにとんちんかん イバちゃん

バクマン 本人

林 士平


月刊少年ジャンプ→ジャンプSQ→ジャンプ+
地獄のミサワの相方から、いまや担当作品がヒット連発のカリスマに。

地獄のミサワの漫画 本人

■小学館

白井 勝也

サンデー→スピリッツ編集長→小学館副社長→最高顧問→ヒーローズ社長
80歳を過ぎた今も意気軒昂。川三番地との確執の真実が明らかになる日は来るか。

サルでも描けるまんが教室 本人

編集王 疎井編集長
見た目は小沢一郎だが、中身は白井と小西湧之助か?
「俺の雑誌」という言い方は小西?

八巻 和弘

ヤングサンデー→サンデースピリッツ→スペリオール副編集長
土田世紀、西原理恵子、喜国雅彦…


編集王 桃井環八
八巻氏がモデル?

冠 茂

サンデー→スピリッツ?
編集者モデルのキャラは三枚目が多い中、自分と同名キャラを完璧超人にしてしまう。

焼きたて!!ジャぱん 冠茂

■講談社

樹林 伸(きばやし しん)

マガジン退社→超売れっ子漫画原作者

MMR キバヤシ

金田一少年の事件簿 おまけ漫画

五十嵐 隆夫

マガジン6代目編集長
天才バカボン イガラシ記者(バカラシ記者)

MMR イガラシ局長

■秋田書店

壁村 耐三

チャンピオン2代目編集長。あまり写真がない人。

ブラックジャック創作秘話 本人

ブラックジャック ヤクザの親分 香取仙之助


愛…しりそめし頃に… 壁岩記者


失踪日記 本人

失踪日記2 アル中病棟 本人(左は阿久津)
このコマは修正が多いのと2種類ある模様

チャンピオンズ~週刊少年チャンピオンを創った男たちの物語~
本人

阿久津 邦彦

週刊少年チャンピオン 3代目編集長
写真なし。吾妻ひでおの漫画での描かれ方。
ブラックジャック創作秘話 本人

失踪日記 本人

失踪日記2 アル中病棟 本人

インディアン(ネイティブアメリカン)の強キャラ

漫画でインディアン(ネイティブアメリカン)が描かれると 敵側の強キャラであることが多い気がする。 「バオー来訪者」ウォーケン 「傷追い人」インディアン・ジョー 「THE EDGE」バード バードはインディアンと明言されたわけではないが、バンダナ、長髪、厚い唇、戦闘力などからここに...