なんとか6億ビューを達成。
ちなみに、ローカルガイドのプロフィールページでは、クチコミを投稿した場所は6532箇所、投稿した写真は39983枚だが、グーグルマップ上では、クチコミ327件、写真14901枚の投稿者として表示される。約95%のクチコミが表示されていない状態か。
ちなみに、ローカルガイドのプロフィールページでは、クチコミを投稿した場所は6532箇所、投稿した写真は39983枚だが、グーグルマップ上では、クチコミ327件、写真14901枚の投稿者として表示される。約95%のクチコミが表示されていない状態か。
先日このネタを投稿したばかりだが、中田敦彦の件の動画でもこの勘違いが語られ、訂正する人も見かけなかったので改めて。
https://youtu.be/fHrzrL06I2A?t=1620
(27分すぎ)
「遺書っていう著書で、すごい売れた本なんですけど、その本の中でナインティナインさんをこき下ろしてるんですね。めちゃくちゃ勢いのあるナインティナインさんをめちゃくちゃこき下ろしてるんですよ。それってめっちゃ必要ないことじゃないですか」
ナイナイをこき下ろしたのは「遺書」ではなく続編の「松本」。
少し前に、「沖中日出光」がWikipediaに登録されているのを発見。
登録がなされたのは2022年12月3日。
うちのページも参考にしているようだが、新情報も記載されている。
特筆性を満たしていない気もするが今のところ消されていないようだ。
気になるのは誰が記事を作成したのかということだが、投稿記録を見ると本人の線も結構ありそう。
赤松仁司や北村玲の記事も期待しちゃうぞ!?
かつて波紋を呼んだこの発言が、いまどのように消化されているか調べてみようとしたら、それ以前の問題にぶち当たった。
タイトルの文言が、松本人志「遺書」に載っていると記載しているサイトの多いこと。
https://xn--gmq003b3pfmj.com/_/%E9%81%BA%E6%9B%B8_%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%82%A4/
→「「遺書」中にナイナイはダウンタウンのチンカスみたいなもんと書いたことが~」
https://www.cyzo.com/2021/08/post_289967_entry.html
→「松本が自身の著書『遺書』でナイティナインのことを「ダウンタウンのチンカス」と書いた。」
https://www.fujitv-view.jp/article/post-280248/
→「そして矢部は「昔は、松本さんの本(1994年の著書「遺書」)で…」と語り始める。」
https://jp.news.gree.net/news/entry/4099713
→「太田が「“チンカス”ですもんね」と松本が著書「遺書」(1994年)内で“ナイナイはダウンタウンのチンカスみたいなもん”と書いた文を突然、口走った。」
上記は一例だが、当時リアルタイムで見ていた人間なら、「遺書」ではなく続編の「松本」であることはわかるはずなのだが。知らないなりに調べることもしない人間が多すぎる。
芸人自体が誤解して発言したケースもあるが、それをサイトに載せる際に検証しないのもお粗末すぎる。
ちなみに、週刊朝日掲載時のタイトルは「オフオフ・ダウンタウン」で「遺書」ではない。
念のため、該当箇所の文を書き出しておく。
「ポスト・ダウンタウン」と言われているヤツらも、ちょっとダウンタウン風ってだけで、全然話にならないというか。なんやろ、いまの若い人みてたら、ダウンタウンの細胞の一部を培養したようなヤツらばっかり。ナインティナインなんて、ダウンタウンのチンカスみたいじゃないですか。悲しいですよね。
アーケードから家庭用への移植は、通例半年~1年くらいはかかるものと思う。家庭用に作り直す必要があるし、アーケードゲームとして遊んでもらう旬の期間もあるからだ。
しかし、時に驚くべき速さで移植がなされることもある。
ドラクエ3、ドラクエ4のチーフプログラマー、内藤寛。
Wikipediaの「内藤寛」の記事を見てみると、ドラクエシリーズの内幕を明かした著書を出版予定だったがエニックスからの申し入れですべて処分されたという驚愕の情報がある。そして出版社の元常務の著書に書影が掲載されているとも・・・
以前はこんな記述は無かったと思い履歴を見てみると、今年の2月2日にIPユーザー133.106.56.22によって書きこまれたことがわかる。
一見スマホ用になっているページでも、よく見ると画面外にはみ出していることがある。
時にジャーナリズムの域に達している記事もある老舗サイト。
よく見る故に気になるのかも。
まずはトップページ。一見問題ないように見えるが・・・
ページが左にスワイプできてしまう(右にはみ出している/余白がある)。
原因は何か?ページを下にたぐると「About」の箇所がはみ出していることがわかる。
(複数の機種、複数のブラウザで確認済み)
どうやら、tableのwidthを500に設定しているのが原因の模様。
なぜそんな値にしてしまったのか・・・
ネットの片隅にある漫画関連の真偽不明の情報を実際に確かめる、ということをよくやっている。今日はガセネタを2つつかんだので紹介。
まあ、ジャンプではごくまれに雑誌版でも2種類存在したりはするが、
(例:リングにかけろのデッドエンドファイヤー、サンシャインのギブアップ、アメレオン座のジュネ等)
これは流石になさそう。
2chの書き込み
「最終回で警官に化けて加納を撃ったやつ、日本赤軍じゃなかった?」
「ジャンプに載った最終回では加納を撃つのは警官に化けた日本赤軍だったもんな。」
同じ人が書いてんのかこれ。3年間にわたって3回も書き込み。果たしてこれは?
漫画に出てくる編集者は出世するというジンクスがあるとかないとか。ということで例によってまとめてみた。編集者をモデルにしたキャラと、編集者本人として出てくる場合があるが、ここではその区別はしない。
ジャンプの名付け親、とにかく出たがりの人。かくなんこう ではない。
写真は「わが青春のトキワ荘」出演時。森安なおやの原稿を見る役。
漫画でインディアン(ネイティブアメリカン)が描かれると 敵側の強キャラであることが多い気がする。 「バオー来訪者」ウォーケン 「傷追い人」インディアン・ジョー 「THE EDGE」バード バードはインディアンと明言されたわけではないが、バンダナ、長髪、厚い唇、戦闘力などからここに...