2020年6月1日月曜日

ゼロックスの複合機も意外と使えんぜよ

リコーの複合機を使っていた時期は、不満点を見つけるたびに「ゼロックスなら…」と思っていたのだが、いざ久々にゼロックスの最新機を使ってみると意外に劣化点が多く、別の不満点が募ってきた。

・意外にキューを入れてからのレスポンスが遅い
・タッチパネルが使いにくい(メニューがわかりにくい、いちいちスクロールが必要等)
・分割印刷で仕切り線が入らない
・2色印刷ができない
・センタリングができない(リコーでは、印刷スタイルで「4in1」等であれば、キーボードの「4」ボタンを押せばすぐにそれを選択することができた)

他にも思い出したら追加。


0 件のコメント:

読書記:「198Xのファミコン狂騒曲」 塩崎剛三

ありそうであまりなかった ファミコン雑誌黎明期の編集者の本。ファミ通の成り立ちや、当時の空気感を伝える貴重な一冊。編集者も、ペンネームではなく本名で記載されているので生々しさがある。森下真理子についても詳細記載あり。 1989年頃?見た本ではファミマガ120万部、他の雑誌が数十万...