2007年12月28日金曜日

07.12.27(夜) 麺通 大野菜番長 750円


近場だがあまり行く機会のなかった麺通。兄が生前時に兄弟でそろって行って以来か?ここは二郎インスパイアなのだろうか。あまり詳しくないが。
野菜番長を注文することで普通のらーめんに野菜を増した状態になる。魚粉・辛みは自由に増すことができるのだが、何かが足りない・・・
と思ったらニンニクだった。レベルはそこそこなのだがニンニクがないぶんヒキが弱い。
近場に二郎がある分インパクトでそちらに客を取られてしまい、
営業時間の長さでそこからこぼれた客を拾う、という具合だろうか。
それはこの辺のラーメン屋すべてに言えるのかもしれないが。
こうした感じで毎日少しずつ投稿をしていけば、そのうち
下北沢・千駄ヶ谷・渋谷を中心としたB級グルメマップができるだろうか?
休日の上野~秋葉原コースも加えればだいぶ充実してきそうだ。
大盛りを食べたばかりだというのに100円ローソンでお菓子を購入。
メロンダイキリはアルコール分はほとんど無くソフトドリンクだったが、
昔親に隠れて飲んだ味がした。

07.12.27(昼) 萬馬軒 醤油らーめん(650円)


汁やで唐揚げでも食べようかと思っていたがランチタイムが終わっていたので

近場の萬馬軒に。

ここももう一工夫で良くなる店だと思う。

以前は生乾きのぞうきんを使っていたせいで店が臭っていた。

ずっと店の中にいると嗅覚が麻痺するのだろう。

本日はベーシックなメニューだったが、麺がゆですぎで少しコシがなかった。

2007年12月27日木曜日

07.12.26(夜) BASSANOVA トムヤムソバ 850円


こうしてみると1日のうちの2食で850*2=1700円も使っているのか・・・。仕事で頑張りすぎて疲れたので近場でお茶を濁す。トムヤムは初めてだと思っていたが、いざ対面してみると少し前に食べたことがあった。味はほどほどだがもう一度食べるほどではない。自分の感覚では600円=お値頃 700円=ふつう 800円=やや高 なので、850円は少々気を遣う値段。この店ではいろいろ食べているが、あの太くて中が冷えているメンマをなんとかしてくれたらもっと好きになるかもしれない。とりあえずつけめんには合わなさすぎる。

07.12.26(昼)千駄ヶ谷 汁や 鳥なべセット 850円

面白い料理を出す汁やにて食事。
目移りしたが850円で鍋が食べられる ようなので鳥鍋を。
最初は野菜が多いように感じたが、底の方に大きな鳥の塊が眠っていた。ご飯もお代わり自由だし良い。これでつけだれがもう少し好みの味だったらよかったのだが・・・

07.12.25(昼) 東京厨房 日替わり定食 880円


今日の昼は東京厨房で日替わり定食。オムレツにドイツソーセージで880円。
やはり少し高め。

2007年12月25日火曜日

07.12.25(夜)えびす屋 辛みそラーメン(600円)

夜は昨日スタ丼に行く途中に見かけ、気になっていたえびす屋。
居酒屋とらーめんの2本の柱でやっているらしい。
らーめんは豚骨が売り切れていたので辛味噌を。
味は取り立てて平凡で、もう一度頼むことはないと思う。
やはりラーメンには「ヒキ」が無くては・・・。
次に食べるとすればつけ麺だろうか。
鬼つけ麺という辛いメニューも用意してあるようだ。

07.12.24(深夜) 明大前 すた丼(580+120+80=780円)


今日できることはやはり今日やってしまおうということで午前1~2時だというのに明大前すた丼の店まで自転車を走らせた。
だが、味に関してはこれまで食べてきた中でおそらく最低。
古米を使っているのだろうか?米が細かく割れてしまっている。
味も歯ごたえも悪い。
肉増し、飯増しで頼んでしまったのが仇となった。

2007年12月18日火曜日

読書記:「198Xのファミコン狂騒曲」 塩崎剛三

ありそうであまりなかった ファミコン雑誌黎明期の編集者の本。ファミ通の成り立ちや、当時の空気感を伝える貴重な一冊。編集者も、ペンネームではなく本名で記載されているので生々しさがある。森下真理子についても詳細記載あり。 1989年頃?見た本ではファミマガ120万部、他の雑誌が数十万...