2009年11月29日日曜日

ahciではOSをインストールできない

SSDがエラーをはき続けるのでフォーマットして新規インストールを決意。しかし何度試してもインストール途中でブルーバックになってしまう。情報を探したところAHCIモードが悪さをしていると判明。Disableにしたところあっさりインストールすることができた。

2009年11月27日金曜日

Google desktopにはFenrirのIE8

以前から悩んでいたGoogledesktopとIE8の相性の悪さ。Ctrl2回押しのクイック検索からCtrl+Dで検索結果表示に移ると結果がちゃんと表示されないという仕様。(F5を押すことで表示されるようになる。)

ふと思い立ってFenrir製のIe8をインストールしたところまったくこの症状は出なかった。しかし実はアップデートが進んでFenrir製でなくても解決していたのかもしれない。

2009年11月15日日曜日

B2のアンインストールは本当に大変

B2の何が問題かといえば、SQLサーバー2005を勝手にインストールすること。しかもある手順に従ってアンインストールしないとSQLサーバーの残骸が残ってB2の再インストールができなくなるのだ。(B2はインストール時にSQLのインストールを確かめ、「SQLがインストールされている」と判断した場合そこで強制終了する)

今回はその症状に陥ったので、サポートセンターの手順に従ってSQLサーバーをインストールし直し、付属物も含めてまた順番にアンインストールするという手間をかけた。サポートの人も電話に数十分ついていなければならないので大変だったと思う。手順だけ教えてくれればよかったのだが、規定か何かで終わるまでガイドしなくてはならないらしい。

ファイルタイプによるプリンタへのデータの送り方の違い

pdfやdoc、xls、pptであれば、1ファイル分のデータを送るだけでプリンタはそれを何部でも印刷することができる。

しかし、画像ファイルやaccessのスナップショットファイルを印刷する際は、1つのファイルサイズ×部数分の容量を転送することになる。1Mのファイルを100部印刷しようとすれば、100M分のデータを転送しなければ印刷は始まらないのだ。

そして以前よりも回線の細くなった現在の状態では、大量印刷はますます苦しくなっている。

2009年11月12日木曜日

excelで結合シートを参照するには・・・

2つのシートがあり、互いに一部分を参照しあっていたのだが
シート名を変えたら参照値が#valueや0になってしまいどうもうまくいかない。
マウスでちゃんとセルを指定してもうまくいかない。なぜだろう・・・と思っていたが、
参照をAA:ABなどにせず、一番左上のセルAAにするとちゃんと値が表示できた。

2009年11月9日月曜日

win+Dのバグ、写真

desktop スクリーンショットを撮ることができた。何度見ても気持ち悪い。

2009年11月6日金曜日

Win+Dのバグ

Windowsキー+Dを押すとデスクトップが表示されるが、たまに画面がバグることがある。背後で動いているはずのプロセスが全て全面に出てきて画面を占拠するのだ。以前の会社PCでは仕様かと思って我慢して使ってきたが、新しいPCでも同じ症状が見られたのでこれはおそらくXPのバグだと思う。

2009年11月5日木曜日

hotmailの「POP アカウントからのメールの受信」について

他のフリーメールアカウントからの受信について、試してみたことを記録。
gmail・・・すんなりできる
goo・・・「アドバンス」だとできるが、フリーではできない
yahoo・・・「Yahoo!メールの転送を制限されています。ほかのメールアドレスを選んでください。」というメッセージが出てできない。いったんgmailに送って二重転送している。

2009年11月3日火曜日

powerpointはフォントの混合が苦手

タイトルのごとし。一行目はHGP明朝E、2行目以降はMSPゴシックでつくっていたが、他のスライドでいろいろ作業をしていたらすべて1行目と同じHGP明朝Eに統一されていた。めんどくさいので細かい調査はしていないが、やはり分けたほうがいいということだろう。

2009年11月1日日曜日

デジカメで一万枚撮影すると・・・

ふつうにDSCF9999.jpg→DSCF0001.jpgと番号がリセットされると思っていたのだが、なんとフォルダが増えた。クリップボード02

100_FUJI
に続いて
101_FUJI
というフォルダの誕生。これは予想外だった。

読書記:「198Xのファミコン狂騒曲」 塩崎剛三

ありそうであまりなかった ファミコン雑誌黎明期の編集者の本。ファミ通の成り立ちや、当時の空気感を伝える貴重な一冊。編集者も、ペンネームではなく本名で記載されているので生々しさがある。森下真理子についても詳細記載あり。 1989年頃?見た本ではファミマガ120万部、他の雑誌が数十万...