以前も書いたが、普段つないでいないノートパソコンへのリンクの履歴があるとマシン全体の挙動が遅くなってしまう。
そこで標記の行為を試みる。
http://www.relief.jp/itnote/archives/002017.php
こちらのページそのままだが、タスクバーを右クリックでプロパティ→スタートメニュー→カスタマイズ→クリアで消えてくれる。レジストリをたどるのはめんどくさいのでこっちのほうがいいだろう。
以前も書いたが、普段つないでいないノートパソコンへのリンクの履歴があるとマシン全体の挙動が遅くなってしまう。
そこで標記の行為を試みる。
http://www.relief.jp/itnote/archives/002017.php
こちらのページそのままだが、タスクバーを右クリックでプロパティ→スタートメニュー→カスタマイズ→クリアで消えてくれる。レジストリをたどるのはめんどくさいのでこっちのほうがいいだろう。
久々に更新。というか更新できるネタが有ってもそれを実行できないのがつらいところ。今日は画面の左上に漢字変換のときの候補が表示されたまま消えなくなってしまった。最悪今までは再起動していたのだが、今回はふとちがう方法を考えてみた。
タスクマネージャーからプロセスでexplorerを殺す→画面のバグ表示が消えるが、タスクバーも消えてしまう→新しいタスクの実行でexplorerを入力。これでタスクバーも使えるようになる。
そう頻繁に試す機会はないが、覚えておいて損はない。
ありそうであまりなかった ファミコン雑誌黎明期の編集者の本。ファミ通の成り立ちや、当時の空気感を伝える貴重な一冊。編集者も、ペンネームではなく本名で記載されているので生々しさがある。森下真理子についても詳細記載あり。 1989年頃?見た本ではファミマガ120万部、他の雑誌が数十万...