2010年7月29日木曜日

最近のブラウザはShift+上下左右でテキスト選択できる

ことをこの間知った。いつの間に・・・。wordと同じような感覚で使えるのだ。だがfirefox、chromeとできたものの、IEは依然できなかった。operaはターゲットを移動するなど特殊な動きをする。

2010年7月25日日曜日

AHCIモードで起動に失敗するときは(windows7)

http://d.hatena.ne.jp/consbiol/20091107/1257568217

こちらにやり方がストレートに載っていた。

(1)スタートプログラムファイルの検索、に「regedit」と入力してレジストリエディタを起動。

(2)HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Msahci\Start、の値のデータを0に変える(私のはデフォルトで3になってました)

(3)PCを終了させる

(4)BIOS設定画面を立ち上げて、IDEモードからAHCIモードに変更

 

再起動を繰り返していたところにはまさに福音。
自分はこういった人々に支えられているのだと実感。

USBメモリを起動ディスクに

http://memorva.jp/internet/pc/dos_usb.php

こちらに詳しいやり方が乗っているが、自分のメモ用に。

http://www.ibiblio.org/pub/micro/pc-stuff/freedos/files/distributions/1.0/fdboot.img

をダウンロードする。

次にDiskExplorerをダウンロード後、editdisk.exeを起動。COMMAND.COM と KERNEL.SYSをドラッグアンドドロップし、保存。

次に上で紹介した「HP USB Disk Storage Format Tool」をダウンロードしてCreate a DOS startup disk:チェック。
using DOS system files located at:上記2つのファイルが置いてあるフォルダを選択。
その後「Start」をクリック。

これで完成した。

今回はSSDのファームアップ用に使ったが、新ファームもUSBに入れてしまえばC:\からそのまま実行出来るのでスピーディーだった。

読書記:「198Xのファミコン狂騒曲」 塩崎剛三

ありそうであまりなかった ファミコン雑誌黎明期の編集者の本。ファミ通の成り立ちや、当時の空気感を伝える貴重な一冊。編集者も、ペンネームではなく本名で記載されているので生々しさがある。森下真理子についても詳細記載あり。 1989年頃?見た本ではファミマガ120万部、他の雑誌が数十万...