2014年6月11日水曜日

マザーボードによって?グラフィックス値が低下

先日マザーボードをGIGABYTE GA-H97-HD3から
MSI H97M-G43に変えた際、
グラフィックス・ゲーム用グラフィックスの値が
6.7から6.6に下がってしまった。

割と機能は充実しているマザーだけにこれは惜しいところ。

SSD復活!ADATAの意外にも手厚いサポートに感謝

少し前にファームウェアアップデートをしようとしたADATAのSSDが逝ってしまい、ダメ元でRMAに出していたものが戻ってきた。



驚いたことに新品のようだ。シリアル番号も以前のものとは違っている。
速度を見ると0fillではあるがなかなかの値。


普通に計測すればこんなもの。まあ仕方ないね。

ともあれ、260円程度で購入から2年半以上経ったSSDをサポートしてくれたADATAさんには感謝するしかない。


2014年6月7日土曜日

Bloggerの仕様?文字が表示されない

少し前のエントリ

http://kure-ryusuke.blogspot.jp/2014/05/pc-mark08.html

にて、ベンチマークソフトにてCPU名がおかしく表示されることを記載していたが、
改めて記事を見てみたところ、

Intel HD Graphics 4600(1x) and Intel Core i7-4712MQ

と記載していたところが

Intel HD Graphics 4600(1x) and Intel Core i7

までしか表示されていなかった。

しかし、投稿フォームで見ると確かに最後まで表示されている。

ひょっとして装飾をかけたテキストは自動折り返しが無効になるのかもしれない。

消費電力チェック

サンワサプライのワットモニターを使ってチェック。
以前色々調べていたのだがADATAのSSDが逝ってしまったため全てパーになった。

単位はすべてW

・扇風機:弱30.7、強42.8
・USBHDD(HD-H250U2 ):8.8
・スピーカー(R1000TC):4.0
・髭剃り(SV-AM7):2.5~3.5(待機0.7)
・冷蔵庫(MR-2754VS):132W(待機4)
・電気ストーブ(EES-K815):強770、弱396
・USBHDD(Hard Drive XS 3TB):7.3
・ディスプレイ(U2412M):27~29
・ディスプレイ(U2713M):36
・サーキュレーター(AT-CF18R-W):強16.2、中12.9、弱6.6
・MIDI(soundcanvas SC88Pro):12.7

とりあえず近くのものを調べてみた。
気になったのが、テレビ(Bravia CX400)がワットモニター越しでは起動しなくなっていたこと。
以前は普通に測れたのだが。
何かソフトウェア的な変更があったのだろうか

Displayportの恐怖!汎用非PnPモニターとしてVGA解像度に

PCを起動すると、突然解像度VGA(640×480)の見難い画面が。
本来WQHD (2560x1440)のはずが、何故?

調べると、こちらのページに詳しいがDisplayportのpnp仕様が悪さをしているらしい。
http://d.hatena.ne.jp/gunshot/20130618/p1

DVIやHDMIでは起こったことのない問題なのでやはりDisplayportの問題なのだろう。

・再起動→直らず
・他のモニタケーブル(HDMI、DVI)を抜く→直らず
・最新ドライバの導入→そもそもモニタを正しく型番で認識していないので意味なし
・ディスプレイの電源抜き差し→直らず
・DPケーブルの抜き差し→直らず
・電源とDPケーブルを両方共抜いて差し直す→直った!




読書記:「198Xのファミコン狂騒曲」 塩崎剛三

ありそうであまりなかった ファミコン雑誌黎明期の編集者の本。ファミ通の成り立ちや、当時の空気感を伝える貴重な一冊。編集者も、ペンネームではなく本名で記載されているので生々しさがある。森下真理子についても詳細記載あり。 1989年頃?見た本ではファミマガ120万部、他の雑誌が数十万...