2019年1月26日土曜日

win10がゲームパッドを2本認識できない

PSX USB CrossPadを使用。
一つだと問題なくいくものの、2つめをつなぐと全く反応しない。
入れ替えて検証してみたが、コントローラ・USB変換器とも
全く壊れているわけではない。
かつてWin7で普通に使えていたことを考えるとWin10のバグかな、という気がする。
このデバイスを同時に2つ正常に機能させることができない、と。
接続時点でアナログランプは点滅せず、
軸は右下に出て、ボタンは一切効かない。
電源が来ていない状態?

悪役「再び会えてとっても嬉しいぞ」


CAPCOM「ダンジョンズ&ドラゴンズ シャドーオーバーミスタラ」
終盤の戦いより。

ボーッと動画見てたらこのフレーズが目に入ってきて思わず二度見。
ナグパさんの女の子が思わず出てる・・・?!

検索してみたけど誰も指摘してねえ

2019年1月25日金曜日

リンクの後ろ姿wwwww



おっさんやん・・・

動画が削除されたが・・・

YouTubeで動画が削除された。
結構再生数がいっている動画だったのでそれは痛いが、驚いたのは特にメールが来ていないこと。
「○○で削除されました」とコミュニティ違反やら著作権やらでメールが来るはずなのだが、受信トレイ全てと迷惑メールフォルダまで見ても何も来ていない。
チャンネルにも特にペナルティはついていなかった。
悪い予感しかしない。薄ら気持ち悪い。
それともただ時間差で来るだけなのか?

新クリエイターツールでは、削除された動画は「YouTubeで見る」ボタンがクリックできなくなり、詳細ページを開いてもすべてがグレーアウト。
何か淡々とした印象を受ける。

(追記)
1日後くらいに普通にメール来た。
もちろんペナルティもついた。

2019年1月24日木曜日

ラファエルYouTubeアカウントBAN,メモ程度に

ラファエルのアカウントBAN、
一発BANではなく2ストライク→3アウトで、
猶予なくいきなりのBANのようだが
となると収益化されてるから1週間の猶予が出るということではなくなる。

それにしても、コミュニティガイドライン違反なら
Googleに問い合わせれば回復の可能性があるのだが
試しているのだろうか。
いずれにせよUUUMならBANはなかっただろうが。

色々なユーチューバーにサブ垢への流入を頼んでおきながら
ツイッターのリンクを旧アカウントのままにしていたのも間抜けすぎる。
(まる1日すぎてようやく訂正)

また、シバターは良いが
ヒカルは流入依頼動画に広告をガッツリ入れており、またコメント承認制のため
そこに疑義を呈さないコメントのみ掲載され
一種異様な空間が出来上がっている。

みずにゃんの動画では、衝撃の展開が。
即ネタにしたかったのか
外出先で動画を撮っているが、
10分29秒の長さなのに動画は9分で止まっている。
あとの1分30秒は延々と黒い画面が映るだけ。
広告を入れるためにこんな手法を使うとは。
コメント欄にこれを指摘する声もないのが馬鹿すぎる。

ちなみにミッドロールは4つ出た。
インストリームを入れると5つか。
守銭奴すぎる。

それにしても、案件動画の損害賠償などはあるのだろうか・・・
恐らくずっとこの200万オーバーの人気チャンネルに存在することを
前提とした契約だと思うので気になる。
それともうまくこれをかわす文言にしてるのか?

2019年1月23日水曜日

androidのgmailアプリが迷走中

気になるメールが来ている!と思い開こうとするとクラッシュ。
これが毎日のようでうんざり。

また、あのうざったらしい「スレッド表示」
これがオフにしてもいつの間にか戻っている。
今日オフにしたはずのこの機能が
いままた戻っていたのでうんざり。

(追記)次の日また戻ってた。
世界は僕を苦笑いさせるために生きている(木多)

Youtubeの動画をまとめて削除

する方法はなさそう。
(新クリエイターツールの話)

検索してもまともな情報はヒットなし。

旧→新で明らかに意図的にこの機能を省いたのは見てわかるが・・・

まとめて削除を不可にすることで手間を増やし、
「無駄な動画は上げないようにしよう」と思わせることが狙いか?

いずれにせよ今はまだ旧ツールが使えるからなんとかなる・・と思ったら
旧ツールでもエラーが出て削除できなくなってた。
まとめて削除だけでなく、一件ずつの削除もできず。
仕方なく新ツールでちまちまと消しているが、
YouTubeのこういう陰湿な所はホント嫌。


2019年1月18日金曜日

楽天のweb領収書発行

amazonは領収書をすべてwebで発行することができるようになっているが、
楽天はどうか?

これは、対応している店舗とまだ対応していない店舗がある。

GoProの領収書がないな~と思っていたら、実は最初から発行されておらず、
必要な人はwebから発行するということが、
店舗の領収書に関する注意書きをよく見ていたらわかった。

発行はこちら。
https://ri.matomete-ryoshusho.jp/receipts
まとめて領収書 for 楽天市場

他の店舗で買った商品も発行できるのでは、と試してみたが
マップカメラくらいしかできなかった。
まだまだ対応していない店舗の方が多いようだ。
amazonをスタンダードと思い領収書を捨ててしまうと後で困ることがわかった。

ロックマン作者・北村玲の御尊顔

以前2chにも貼られたものだが、ヒッポンスーパーにてココロンが特集された際のもの。
記事にはロックマンのロの字も出ていないところが時代を感じさせる。


漫画と比べると・・・どうだろう?


この写真の出処も気になる所。
カプコンはとんでもない場所だった。


吉本氏と。


ロックマン誕生伝説のマンガで、有賀ヒトシが話を聞いたのが稲船敬二だったのは
北村氏退職後だったので仕方ないと思っていたが、おまけマンガで
スケジュールの都合だったことが判明したのは衝撃だった。
日程を変えれば取材可能だった模様。
退社後もカプコンとの関係は良好だった?

この動画で西山氏と船水氏の共演を見たときと似たような感覚
https://www.youtube.com/watch?v=sDZA6r4Vpg8

悪魔城ドラキュラ作者・赤松仁司氏の御尊顔

コナミ発行の雑誌「NanDa?」で
グーニーズ2が特集された際に掲載されたもの。
このとき26歳とのこと。

名前だけ知ってて、姿かたちが謎だった人物の
実際の姿がわかったときはほんとドキドキする。
「この人か~~!」

この人の足取りについては外国サイトのほうが詳しい。

Twitterでたまにこの人の思い出をつぶやいている人がおり、
その情報目当てでしばらくフォローしていたが
自分語りに耐えられずついに外してしまった。

ロックマンマニアックスのように
深く話を聞いてくれる媒体が出てくればよいのだが。

(追記)
じゃりン子チエEDにて赤松氏発見!

2019年1月15日火曜日

ローカルガイド、もう限界か?

「まだ口コミを書いていない」と見做されて
クチコミが表示されない模様。

こちらはアンドロイド。


こちらはPC。わかりにくいが、クチコミ部分が白のまま表示されない。




しつこく表示を試行すればなんとか出てくるが、10回に1回とか、またはタイミングによっては全く出なかったり。

検索しても同じ症状の人が出てこない。
昨年5月ころ同様の症状が報告されているが、
これは一時的なもので解決したようなので今回のこの症状とは関係ないだろう。

クチコミが3000件を超え、数が多すぎていろいろ弊害が出てきているのか?
マイマップも少し数を増やすと重くなるしな・・・

単純な件数だとこれより多い人間は結構いるのだが、
そういう人は写真だけの投稿だったりするからまた処理が違っているのか。

また、単純にクチコミが表示されないだけでなく、写真が選べない症状も出てきた。
アンドロイドで、クチコミ→写真を投稿を押すことで、デバイス内の写真が新しいものから表示されるはずなのだが、一切表示されない。

アンドロイドはPCより投稿がしづらく、Chromeで検索してそのままクチコミを投稿しようとしてもテキストしか投稿できず、写真は投稿できない。投稿しようとしても再度検索画面に戻る必要があるし、1枚ずつしか投稿できない。
マップからは写真が複数投稿できるので、テクニックとしてChromeでまずクチコミのテキストを投稿し、後でマップから写真を投稿するのがセオリーなのだが、これではそれが使えなくなる。
まとめてPCから投稿する方法もあるが、その日にスマホでなくデジカメで写真を沢山撮っていた場合、Googleフォトの表示順としてデジカメのものが上に来てスマホ撮影の写真は下に来るため、写真をかなりロードしないとスマホ撮影のものまでたどり着かない。




2019年1月14日月曜日

これが「星をみるひと」作者の御尊顔

ホット・ビィから1987年に発売された、クソゲーの代表格「星をみるひと」

おそらくだが、その作者が下の写真の人物。
「星をみるひと」の前作に当たる「サイキックシティ」のシナリオ担当、沖中日出光氏。

大葉健二あたりを思い出す濃い男性的な顔立ち。
当時の雑誌がちゃんと取材していて偉い。


先日悪魔城ドラキュラの作者・赤松氏も
nandaにて顔写真を発見したが、
作者が表に出てこない今となっては
後世に残すべき貴重な資料。

ついでに、謎となっている星をみるひとの作曲者について、現在楽曲を管理しているシティコネクションに聞いてみたが、
「星をみるひとの作曲者に関しては「不明」でございます。スタッフロールにも記載がございません」
とのことで残念。

2019年1月10日木曜日

マウスオーバーでの画像拡大断念

transformで拡大するのはすぐできるが、
その後が難しく、断念した。

いろいろ調べたが、どのページも画像をdivで囲って
overflowで隠す方法しか載っていない。
掲載してる画像をいちいち囲み直すのはちょっと無駄がすぎる。

なにか良い方法は・・・と探したが結局見つけられず。
残念。

2019年1月7日月曜日

ローカルガイド、だいぶ先行されてる

たまたま検索してたら有名ローカルガイドの女性が出てきたのでステータスを見てみたら、自分より写真や口コミ回数がかなり少ないにもかかわらず、閲覧数やいいねが自分を上回ってることに驚く。
まあ、年期の違いもあるし、口コミ内容や写真も丁寧に出してるようだから自ずと一見あたりの質が高くなるということか。
それにしてもやけにボケの効いている画像が多い。わざわざ一眼レフを持っていってる?それともRX?

2019年1月5日土曜日

ビッグコミックが単行本冒頭の2色カラーを止めた時期

ふと気になったので。
参考文献は美味しんぼ。
ターニングポイントは1993年。
38巻「ラーメン戦争」(1993年5月1日初版第一刷発行)では18ページまで2色カラー。
39巻「長良川を救え!」(1993年7月1日初版第一刷発行)では第1話の表紙1ページのみカラー。
40巻「オーストラリアン・ドリーム」(1993年8月1日初版第一刷発行)はカラーなし。

読む方は寂しいが、この作業量かなりのものなので、担当者は歓喜しただろう。

2019年1月4日金曜日

クロネコヤマトの延長保証メール

Amazonで購入の際につけられるクロネコの延長保証サービス。
なかなか評判は良いのだが、
送られてくるメールのアドレスが
ktsqrrdhx2zbt0p@marketplace.amazon.co.jp
と得体が知れない。

もうちょっと気の利いたアドレスを作ればよいのに。
いかにもスパムの自動生成といった文字列。

読書記:「198Xのファミコン狂騒曲」 塩崎剛三

ありそうであまりなかった ファミコン雑誌黎明期の編集者の本。ファミ通の成り立ちや、当時の空気感を伝える貴重な一冊。編集者も、ペンネームではなく本名で記載されているので生々しさがある。森下真理子についても詳細記載あり。 1989年頃?見た本ではファミマガ120万部、他の雑誌が数十万...