2018年4月27日金曜日

期間限定Tポイントで買った商品を期間後にキャンセルすると…

酒のキャンセルはなんとかできたが、5のつく日は逃した。
今回気になったのが標題の件。
「期間限定Tポイントで買った商品を期間後にキャンセルするとどうなるのか?」
どうなるんだろう。

キャンセルメールにはこんな文面が。

【注文キャンセル時のご注意】
・ポイントを利用していた注文をキャンセルした場合は、お客様都合、ストア都合のどちらであっても利用したポイントは返却されます。
・ポイントはストアがポイント返却処理を行った後に返却されますが、利用したポイントの種類によって返却のタイミングが異なります。
 - 通常ポイント:ストアによる注文キャンセル処理完了当日、ポイント通帳に返却されます。
 - 期間固定Tポイント:返却される期間固定Tポイントの有効期限は注文キャンセル時点での有効期限によって異なります。
  * ポイントの有効期限「前」のキャンセル:ストアの注文キャンセル処理の当日から翌日までにポイント通帳に返却されます。
  * ポイントの有効期限「後」のキャンセル:ストアの注文キャンセル処理完了後、2日前後でポイント通帳に返却されます。
これを見ると期限後のポイントについてもちゃんと返却されるのではないだろうか。
Yahooがそんな至れり尽くせりを作るわけがないので、
恐らくは先人たちの努力の結果か。

2018年4月26日木曜日

256GBのmicrosdカードに手を出した

ついに手を出してしまった。
メルカリやヤフオクだと2000円とかで変えたりもするが、128gbのときの二の舞はごめんなので大手ショップのものを購入。
さて・・・

とりあえず速度はクソ遅いな。
シーケンシャルで10MB出ないとか。
Class10 程度は出ると思ったが(記載もあるし)。
これはコレクターズアイテム化か?

・・・とか書こうと用意していたが、遅すぎて終わらねえ!
なんだこれ。


100MBに落としてようやく計測終了。
シーケンシャル以外は過去最低じゃないか?

2018年4月25日水曜日

YahooからTポイント使用について嫌がらせ

Yahooショッピングでお酒を購入してみた。
Tポイントで支払いをしたが、最後まで送料が表示されず不思議に感じたまま注文終了。
商品ページに戻ってみると、このような画像が。


「全額Tポイントでお支払いの場合、送料を追加することができません」

何か既視感が・・・

ヤフオクでもやってなかったか?コイツ。
amazonギフト券か何かをTポイントだけで買うことはできず、
1円はちゃんと金払わないとダメとかあったような。
進歩ねえな。

しかし明細見ても送料が0になってる。
このまま0になってくれれば御の字だが、実際問題支払いはどうなるんだろう。

→追記
結局規定の送料+代引き手数料324円払えと言ってきたのでキャンセル。


2018年4月21日土曜日

特急券を車内で買うと…

1550円が1810円。
もともとバスで行くつもりだったがまさかの満席で乗れず、次で行くと間に合わない。
特急券とバス乗車券はほぼ同じ料金なので、特急券ぶんまるまる損したことになる。
券売機で表示されなかったから仕方なく車内で買ったがだいぶ差が付いた。
現地でのバス代もあるから損失は2000円以上か。

早起きは三文の得…いや、早く起きてたが準備ギリギリにしたのが敗因か

2018年4月17日火曜日

ヤフオクの評価が商品ページでは見られない

表題の通り。

ヤフオクも遅まきながらいろいろ使いやすいように進化してきてはいるが、いまだに改善されないのがこれ。

その商品について、自分は相手にどんな評価を下したか、商品ページでも見れたほうが良いに決まっている。
しかしその欄はいつまでも実装される気配がない。

なぜそう見えづらいようにしているのか、理由は不明。

PDFを逆順に印刷

adobe readerを使用しての逆順印刷。項目が見当たらず、以前はできたはずだが・・・と思っていた所、下記のページを発見。

https://www.yskzt.com/how-we-should-print-PDF-file-in-reverse-order-20160408

まさか項目を隠していたとは。
愚挙。

2018年4月12日木曜日

モノクロとカラーの混合印刷、カラーと誤判定されるときの対策(リコー)

リコーの複合機プリンタ、
モノクロとカラーが混合した文書を印刷する場合、
通常は自動的にモノクロとカラーを判定してくれるが、
たまにモノクロ文書をカラーと誤認して印刷する場合があることが
本日の調査で判明。

印刷したときの色乗りでカラー判定されたページは分かるので、
そのページのみモノクロに変換して再度文書全体を印刷したところ
判定はちゃんとなされた(当たり前)。

ちょっと対策はないかと思い、サポートに見てもらった所、
一つの策を授かった。

プリンタプロパティで、
項目別設定→印刷品質:標準→画像設定をユーザー設定、クレー印刷方式を黒1色(グレー認識範囲を広げる)に設定。

これでちゃんと認識させることができた。
めったに使うことがない機能だが、これで何とかなりそう。

今まで誤判定された分の料金を取り返す・・・
まではいかなかった。

Googlemap 写真閲覧回数2500万突破

かなり前に一億突破している人を知った後では少し虚しいが・・・

4/11:2500万突破おめでとうメール

3/29:2250万突破おめでとうメール

2018年4月6日金曜日

PDFの6in1ファイル(縦)をadobeアプリで印刷すると枠線が消える

パワーポイントを6分割印刷したい時、デフォルトの6分割だとスライドが小さいため、
①いったんPDFにする
②PDFを2✕3のPDFにする(枠線印刷)
この手順を踏む必要がある。

しかし、この手順を踏んで6in1状態(縦)になったPDFをadobe acrobatまたはadobe readerから印刷しようとすると、3番目と4番目(つまり中段)のスライドの枠線の上部分が消えてしまう。

edgeだと問題なし。

それ以外にも、6in1にしたPDFを画面上で見る時、adobe acrobatまたはadobe readerだと、枠線が消えて見える事がある(サイズが小さい時)。

edgeだと一応枠線は見える。

どうしてさ・・・

Adobe readerがAdobe acrobatを上書きする

ちょっと解決策が分からない問題。
Windows10でAdobe acrobat7.0を使っていたが、
「✕」などの機種依存文字?が含まれるファイルが開けないので仕方なくreaderをインストール。

すると、どうあがいてもデフォルトでPDFを開くアプリがacrobatに設定できなくなってしまう。

右クリック→プログラムから開く→別のプログラムを選択→Adobe Acrobat(常にこのアプリを使ってPDFファイルを開くにチェック)→無効

既定のアプリの選択→Adobe Acrobat→無効

右クリック→全般タブのプログラムを変更→このアプリを今後も使うでAdobe Acrobatを選択→無効

ということで為す術なし。

edgeとかへの変更は普通にできるが、acrobatを選ぼうとするとリーダーがしゃしゃり出て変更できない模様。

2018年4月5日木曜日

seesaaでもアドセンスはやはりだめ

ちらっとseesaaでアドセンス取れるようなタイトルのサイトがあったので試してみたらやはり駄目。
(ドメインは有料ですよ)とのこと。
当たり前だ!

Bloggerもアドセンスに通らない

Bloggerに書いておいて何を、というかもしれないが、
これは別の話。

Bloggerならアドセンス通る!みたいに紹介しているサイトがあったので
今度はBloggerへ移転手続きを取り、試す。

・・・
URL にホスト パートナー「blogger.com」を含めることはできません。

!?

http://fanblogs.jp/rabbiluna/archive/11/0
ここに詳しいが、Youtubeでアドセンスを申請しているので
Bloggerではアドセンスを利用できない・・・

もう為す術なしか・・

ライブドアブログでもアドセンスに通らない

FC2では駄目か…と思いライブドアに移転を決意。
わざわざ画像を全部ダウンロード(これも有効な方法がなかなか見つからなかった)したが、それも不要とは後から知る。

ライブドアに移転し、いざアドセンスに登録しようとしたら・・・
URL must not have a path (example.com/path) or subdomain (subdomain.example.com). Learn more

はああああ・・・・
サブドメインでは登録できません、
通してほしけりゃ有料プランに登録して独自ドメインを取れ、と来たもんだ。。。

これは2016年からの処置らしい。
すべてが後手後手。

2018年4月4日水曜日

fc2ではアドセンスが通らない

https://productforums.google.com/forum/#!topic/adsense-ja/oDcl3c8vdYM
くわしくはこちらのフォーラムに書かれている通り。

アドセンスにFC2ブログを登録しようとすると、
「URL にホスト パートナー「fc2.com」を含めることはできません。」
との表示。

どうすれば良いか?
どうもできない。

別のサイトでアップグレードに成功すれば、FC2にも広告を付けられると言うが・・・そんなサイトなど持っていない。

かつてFC2が悪さをしたツケがユーザーに回ってきているということと解釈した。




読書記:「198Xのファミコン狂騒曲」 塩崎剛三

ありそうであまりなかった ファミコン雑誌黎明期の編集者の本。ファミ通の成り立ちや、当時の空気感を伝える貴重な一冊。編集者も、ペンネームではなく本名で記載されているので生々しさがある。森下真理子についても詳細記載あり。 1989年頃?見た本ではファミマガ120万部、他の雑誌が数十万...