2015年12月12日土曜日

networkgenie→ネットワーク破壊ソフト

msiのマザーボードでライブアップデート時にインストール候補としてリストアップされるnetworkgenie。
ネットワーク関連のユーティリティソフトとのことだが、うかつにインストールすると大変なことになる。

インストール後、必要ないなとおもってアンインストールしたところ、まったくネットワークにつながらなくなった。
トラブルシューティングの解決ツールを使っても全く解決しない。
仕方ないので無線LANアダプタを付けてみたが、こちらも正しいドライバを入れてもまったくつながらない。

結局復元ポイントでなんとか解決。
ネットに繋がらなくなると八方塞がりになるのでまったく恐ろしい。

2015年12月7日月曜日

東芝Dynabook R731をHDD→SSDに換装したので記録を。

もともとはこれくらい。





















換装後はこちら。こんなものかね。

2015年12月1日火曜日

surfaceのネットワークアダプタエラー

surface pro2を使用していると突然ネットワークにつながらなくなった。
タスクトレイを見ると、有線LANマークに赤いバッテン。
いつもの無線LANに黄色い警告マークではない。

デバイスマネージャーを見てみると、ネットワークアダプタが表示されていない。
非表示のデバイスを表示にしてみると、エラーコードが。
「現在このハードウェアデバイスはコンピュータに接続されていません」
おいおい、接続されていないってどういうことだよ・・・

この解決策として、スマホとUSBでつなぐ、USBLANアダプタを使うなど考えたが
少し面倒くさい気がしたので
初めて復元ポイントを使用してみた。
目論見通り、うまくいった。
いつもの無線LANアンテナ表示が戻ってきた。

それにしてもこの現象はネット検索しても解決策が見つからなかった。
似たような事例はあったが、そこで示されている解決策は今回は使えなかった。

読書記:「198Xのファミコン狂騒曲」 塩崎剛三

ありそうであまりなかった ファミコン雑誌黎明期の編集者の本。ファミ通の成り立ちや、当時の空気感を伝える貴重な一冊。編集者も、ペンネームではなく本名で記載されているので生々しさがある。森下真理子についても詳細記載あり。 1989年頃?見た本ではファミマガ120万部、他の雑誌が数十万...