2021年2月26日金曜日
ついでにとんちんかん「私はエイズです」
2021年2月19日金曜日
2021年2月18日木曜日
2021年2月7日日曜日
閉じタグ省略は要確認
HTML5で一部の閉じタグは不要、というネタを掴み、あてはまるものをすべて省略してみた。
しばらくそのままにしていたが、今日一部表示の不具合が出ていることを発見。
pの後にYouTubeの埋め込みをしているところなどがずれていた。
やはり目視は重要。
2021年2月6日土曜日
岡田更生館 館長の名前 情弱によるネットの情報汚染の実態
戦後まもなくの凄惨な事件、岡田更生館事件。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E6%9B%B4%E7%94%9F%E9%A4%A8%E4%BA%8B%E4%BB%B6
記事を読んだら嫌でも気になるのがN館長の実名。
しかし、検索をかけてみると、この事件に触れているブログなどはいくつもあるが、N館長の名前については「不明」としている。
umi umi ブログ
https://minakoro.com/okadakouseikann-7960
「調べてみましたが、イニシャルのNしか分かりませんでした。」
料理人の情報レシピ
https://yuusan717.com/tv/case/okadakouseikan-after-now/
「館長、犯人の名前ですが調べたところ現在も明らかになっていないようでした」
kaznaoのエントピ
https://www.kaznao.com/okadakouseikan-unb-2323
「実名で公開され記録に残されましたが岡田更生館の館長はNと実名が明らかになっていません。これはインターネットでいくら検索しても実名はありません。裁判記録を確認すれば実名がある?私はNのままだと思っています。その理由は権力にあると思っています。」
気になるアレの話題をゲット
もちろん原典に当たる方法もいくつかある。
本来明らかになっている情報が、無能の情報拡散によってかえって韜晦する。そして誤情報のみが残る。ギャラリーフェイク事件のときも思ったが、今後インターネットが立ち向かわなければならない病理の一つである。
悪気はなく、ただ能力が低いだけ。
「真に恐れるべきは有能な敵ではなく無能な味方である」(ナポレオン)
読書記:「198Xのファミコン狂騒曲」 塩崎剛三
ありそうであまりなかった ファミコン雑誌黎明期の編集者の本。ファミ通の成り立ちや、当時の空気感を伝える貴重な一冊。編集者も、ペンネームではなく本名で記載されているので生々しさがある。森下真理子についても詳細記載あり。 1989年頃?見た本ではファミマガ120万部、他の雑誌が数十万...
-
あまりの忙しさに2日も更新できなかった。こう協力体制がない状態では外にセミナーを受けにいくこともできないな・・・。 レポートをまとめているときに、「見出し1」など書式を設定しても見出しマップに表示されない箇所があることに気づいた(目次作成には反映される)。 これを解決するには、表...
-
段落の間隔を開けたいと思って0.5行など追加しても感覚が広がらない時がある。 原因はこれ。 段落プロパティの 「同じスタイルの場合は段落間にスペースを追加しない」 というチェックがなされているとこの悲劇が起こる。