2021年5月31日月曜日

AMAZON MUSIC UNLIMITEDは勝手に再登録される?

カードの明細にAmazon.co.jpからの780円の引き落としがあったので調べてみると AMAZON MUSIC UNLIMITEDからの請求だった。 解約したはずなのにおかしい・・・と思ったが、サポートに尋ねても解約されていないとのことなので、 仕方なく解約手続きを。 しかし、確かに解約した覚えがあるので数ヶ月前のmy activityをたどる。 するとやはり数ヶ月前に https://www.amazon.co.jp/music/settings#/confirm-cancellation にアクセスした履歴が。 どうもキャンセル後にmusicページで曲を聞いたために再度登録した状態になった?模様。 確定ではないが。 Amazonは、日本のサービスとは違い、解約後も所定の期間までは利用できるのが良かったのだが、 こんな姑息な手を用いてくるとなると、ギフト券の件といいますます信用できなくなる。

2021年5月22日土曜日

ドラキュラIIのプログラマーは和月伸宏


これが証拠である。

元ネタはここのページ↓。

https://ja.wikinew.wiki/wiki/Castlevania_II:_Simon%27s_Quest

ほかの情報は概ね合っているのになぜここだけ?

日本語版のページを見ると、和月の箇所の名前は「松岡伸浩」になっていた。

「伸」しか合っていない。


2021年5月15日土曜日

Beastarsの残念な画質

auブックパスで板垣巴留「Beastars」を購入。

しかし本を開いてすぐにがっかり。


この画質はないだろう。字が読みづらすぎる。

ちょっと令和の時代にお金を払うクオリティではないので問い合わせてみたが、

「出版社、担当部署に確認したところ、誠に恐れ入りますが、「仕様」であるとの回答がございました。」とのこと。

これがブックパスだけなのか、他の電子書籍サイトでもそうなのかは不明。

さすがに紙ではちゃんとしていると信じたいが・・・

担当者には猛省を促したい。


ちなみに上記は20巻の画像だが、22巻ではちゃんと改善している。





2021年5月11日火曜日

au PAYマーケットにはサポートが存在しない

au PAYマーケットで、送料無料と表示されているのに送料が請求される商品を発見。
何度か試したが変わらないので問い合わせ。
クーポン期限が迫っていたので早く返信が欲しかったが、その後梨の礫。
もちろんクーポンは切れてしまったが、その後も断続的に4回問い合わせたが全く連絡なし。
もう1ヶ月以上が経ってしまった。
au PAYにはサポートが存在しないようだ。

仕方なくauサポートに問い合わせてみたが窓口が違うとのこと。

【いう】河合克敏の編集者に物申す!【ゆう】

 河合克敏の漫画を出てくると時々出てくる「ゆう」の表現。

帯ギュ

モンキーターン

とめはねっ!

いずれも、「そーゆーこと」等のカジュアルな表現でもなく、
関西弁の表現でもなく、本来「いう」となる箇所。
これはむしろ見逃す歴代の編集者たちの問題だろう。


こちらの「大低」は正しくは「大抵」。
これも本来は編集者が指摘せねばならない。
素晴らしい作品も、細かい瑕疵があるせいで完成度を損ねたりする。






きららの仕事に「なります」表現が頻発していたのを思い出す。
これも本来編集者が気づかなければならない。

2021年5月8日土曜日

夢工場ドキドキパニック・イマジン君のタブー?

1987年発売の夢工場ドキドキパニック。

当時、必本で「イマジン君がディスクの磁気部分を踏んでいる」とネタにされていたが、検索してもそのイラストが全く出てこない。

パッケージのイマジン君がマスクを投げようとしているイラストが殆どで、あとは攻略本の表紙が出てくるくらい。一瞬自分の記憶障害を疑うレベルだが、たしかにあったはずなので海外サイトまで探すとようやく見つかった。

また、このソフト自体マリオUSAに置き換えられて歴史の闇に埋もれかけているのだが・・・

 

読書記:「198Xのファミコン狂騒曲」 塩崎剛三

ありそうであまりなかった ファミコン雑誌黎明期の編集者の本。ファミ通の成り立ちや、当時の空気感を伝える貴重な一冊。編集者も、ペンネームではなく本名で記載されているので生々しさがある。森下真理子についても詳細記載あり。 1989年頃?見た本ではファミマガ120万部、他の雑誌が数十万...