仕様と思って半ば諦めていたが、
意外にも解法を発見。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/2831123.html
『基準にするスタイル』を、標準ではなく
(スタイルなし)に変更すれば
きちんと適用される
標準とは何か?
糞やな・・・(ギュイーン風)
2018年10月31日水曜日
Googleフォトの容量解放が終わってる・・・?!
すげえ!容量がちゃんと解放されてる!
どうしたGoogleフォト。
一年以上サボってたのに。
と思ったらこのブログに貼ろうとした画像が
アップロードできないという不具合。
どうしたGoogle。
2018年10月24日水曜日
2018年10月21日日曜日
2018年10月17日水曜日
ブルーレイ2層のリッピング
仕事で仕方なくブルーレイをリッピングするはめに。
家からUSB外付けのブルーレイドライブを持ってきたのだが、なぜかディスクを入れてもマウントが終わらない。試しにDVDを入れてもだめ。運んでくる途中で壊れたか?
仕方ないので、一台だけあるブルーレイドライブ内蔵PCで作業。
これもいちいち借りなければいけないのでまた面倒くさい。
しかも今日は何をやってもダメ。
・DVDfab系ではリッピングが失敗する
・VLCやPowerDVD再生ソフトを使っても再生できない
・imgburnでISOにしてISOが見られるソフトに入れてもダメ
・上のISOを仮想ドライブでマウントしてもダメ
等 色々やって疲れ果てる。
しかも2層なのでデータ量が40Gとかあり異常にでかいので時間がかかる。
やはり原点に戻りmakemkvを使用。
一発でOKに。
これだよ、これ。
最初からそうしてればよかった。
DVDfabはインターフェースばかり変えてキモくなっているが肝心の性能はさっぱりだな。以前出来たこともできなくなっている。
家からUSB外付けのブルーレイドライブを持ってきたのだが、なぜかディスクを入れてもマウントが終わらない。試しにDVDを入れてもだめ。運んでくる途中で壊れたか?
仕方ないので、一台だけあるブルーレイドライブ内蔵PCで作業。
これもいちいち借りなければいけないのでまた面倒くさい。
しかも今日は何をやってもダメ。
・DVDfab系ではリッピングが失敗する
・VLCやPowerDVD再生ソフトを使っても再生できない
・imgburnでISOにしてISOが見られるソフトに入れてもダメ
・上のISOを仮想ドライブでマウントしてもダメ
等 色々やって疲れ果てる。
しかも2層なのでデータ量が40Gとかあり異常にでかいので時間がかかる。
やはり原点に戻りmakemkvを使用。
一発でOKに。
これだよ、これ。
最初からそうしてればよかった。
DVDfabはインターフェースばかり変えてキモくなっているが肝心の性能はさっぱりだな。以前出来たこともできなくなっている。
2018年10月16日火曜日
東京レストランツファクトリー担当者の休日のお仕事
2018年10月15日月曜日
Googleガチャも意外と・・・?
2018年10月13日土曜日
新・包丁無宿は完結していた
新・包丁無宿は5巻まで発行されているが、5巻で完結はしていない。
たがわ靖之が亡くなったのでそこまでが生前に書かれた原稿かと思っていたが、
よく見てみると5巻の発行は1999年8月である。
たがわが亡くなったのは2000年9月。
となるとその間の原稿は宙に浮いている?
ということで早速見に行く。
ケツから見ていこう、ということで2000年12月から探っていく。
追悼記事らしきものは見つからないまま9月まできてしまった。
ようやく表紙に新・包丁無宿の文字。
ページを繰ると、「最終話」の文字。
おお!完結していたとは!
内容は包心会とのいざこざが終わり一件落着。
「これからは二人で……いや仲間たちと一緒に桐の家を盛り立てていこうな」
唐突感はあるが、確かに話はきちんと終わってはいる。
5月~9月は掲載がなく、4月掲載時の最終ページには
「たがわ靖之氏体調不良のため「新・包丁無宿」は連載をひとまずお休みさせていただきます。以後、ゲスト・シリーズとして再登場の予定ですのでご了承ください」
との柱書きがある。
先生ではなく氏というのは若干気にはなるが、
5ヶ月後(6ヶ月後?)の死も突然ではなく兆候はあったということか。
しかし、9月の最終話掲載の別冊ゴラクの発行は8月。
となると原稿執筆は7月。
そして亡くなったと推測されるのは9月1日。
うーむ、色々と想像してしまう。
あと、話が完結しているのに6巻が刊行されていないのはなぜか?
一巻分にページが足らないとしても、読み切りを入れて保管することは容易のはず。
また、追悼記事がなかった(見逃しの可能性もあるが)ことも合わせて
ゴラクとの関係についてこれまた色々想像してしまう。
[追記]
追跡調査で、単行本になっていない原稿は数十話に及ぶことが判明。
すべてを詳らかにはできなかったが、5巻の発行が1998年9月なので
約2年分以上の原稿が単行本化されていない。
1999年の別冊ゴラクを見ると休載もなく未収録ばかりでビビる。
アオリにはいつまでも最新単行本5巻発売中!が踊る。
2000年4月~8月あたりは病気療養で掲載なし。
全部で100話くらいあるので、単行本1冊あたり10話掲載と考えると
50話くらい未掲載?
たがわ靖之が亡くなったのでそこまでが生前に書かれた原稿かと思っていたが、
よく見てみると5巻の発行は1999年8月である。
たがわが亡くなったのは2000年9月。
となるとその間の原稿は宙に浮いている?
ということで早速見に行く。
ケツから見ていこう、ということで2000年12月から探っていく。
追悼記事らしきものは見つからないまま9月まできてしまった。
ようやく表紙に新・包丁無宿の文字。
ページを繰ると、「最終話」の文字。
おお!完結していたとは!
内容は包心会とのいざこざが終わり一件落着。
「これからは二人で……いや仲間たちと一緒に桐の家を盛り立てていこうな」
唐突感はあるが、確かに話はきちんと終わってはいる。
5月~9月は掲載がなく、4月掲載時の最終ページには
「たがわ靖之氏体調不良のため「新・包丁無宿」は連載をひとまずお休みさせていただきます。以後、ゲスト・シリーズとして再登場の予定ですのでご了承ください」
との柱書きがある。
先生ではなく氏というのは若干気にはなるが、
5ヶ月後(6ヶ月後?)の死も突然ではなく兆候はあったということか。
しかし、9月の最終話掲載の別冊ゴラクの発行は8月。
となると原稿執筆は7月。
そして亡くなったと推測されるのは9月1日。
うーむ、色々と想像してしまう。
あと、話が完結しているのに6巻が刊行されていないのはなぜか?
一巻分にページが足らないとしても、読み切りを入れて保管することは容易のはず。
また、追悼記事がなかった(見逃しの可能性もあるが)ことも合わせて
ゴラクとの関係についてこれまた色々想像してしまう。
[追記]
追跡調査で、単行本になっていない原稿は数十話に及ぶことが判明。
すべてを詳らかにはできなかったが、5巻の発行が1998年9月なので
約2年分以上の原稿が単行本化されていない。
1999年の別冊ゴラクを見ると休載もなく未収録ばかりでビビる。
アオリにはいつまでも最新単行本5巻発売中!が踊る。
2000年4月~8月あたりは病気療養で掲載なし。
全部で100話くらいあるので、単行本1冊あたり10話掲載と考えると
50話くらい未掲載?
2018年10月1日月曜日
USBメモリ:容量偽装の詐欺業者からのメール
2TBで約2000円とあからさまに怪しかった商品。
容量偽装について問うたメールへの返信。
しかし、「全て厳格な品質検査を経て~」などどの口がほざくのか。
どんな検査をしているのか問いたい。問い詰めたい。
容量偽装について問うたメールへの返信。
いつもお世話になっております。弊社の商品をご購入いただいて誠にありがとうございます。返事が遅くなって申し訳ございません。 恐れ入りますが、うちの製品はすべて厳格な品質検査を経て、このような状況を今回も初めてなんですが、こちらはお客様からいただいた問題に対応して、再度在庫検査を行っていますと思います。今度はこのようなの問題がないようにもっと頑張ります。 こちらの問題について、お客様に全額返金させていただきます、ご確認をお願いいたします。商品についてお客様にご自由に処分してください。 届いた商品はご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ございません。心からお诧び申し上げます。 よろしくご了承下さいますようお願い申し上げます。返事の日本語は意外にしっかりしているような気がする。
しかし、「全て厳格な品質検査を経て~」などどの口がほざくのか。
どんな検査をしているのか問いたい。問い詰めたい。
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