ワードからワードに文章を貼り替えたところ、妙な記号が顕出。
調べると、改行マークらしい。
http://moe-design.com/blog/181004wordpress_return-mark/
森脇一成・・・かずなり? あれ?これってあの・・・?
調べてみたら、あっちは「和成」だった。
しかも1983年か1984年に13歳なので年齢が合わない。
顔は・・・むしろ有吉に似ている。
ということで、ブラックエンジェルズに猿岩石の2人のハイブリッドを見つけたのであった。
誰やねん・・・返信をコピペで返してるときに名前を変え忘れたか?
ちなみに、この投稿で、タイトルにハッシュタグを入れた際にIFTTT連携でtwitterに反映されるか検証したが、見事成功した。
先日の記事と同じ内容と思うのだが、また祝福メールが届いていた。
あなたが追加した場所の閲覧回数が500万回を超えたとのこと。
また、同時に別の自己新記録も生まれていることに気づいた。
以前は新宿のガッツグリルの写真閲覧数がトップだったのだが、いつの間にかヤマダ電機渋谷が突き抜けた閲覧数を記録していた。600万とは、よほどGoogleのAIに気に入られたか。
観悟雲はもともと高かったのが更に伸びている。
バーンキラオも高い方だったが、ガッツグリルを抜くほど伸びたようだ。
さくらインターネットはWebメールが使えるが、容量を使っているアカウントだとエラーが発生する。
手元のアカウントで調べたところ、
まず一番多く使っている29GBのアカウントは当然エラー。
しかしこのアカウントが一番外で見たいのだ。
次、7.8GBほど使っているアカウント。これもエラー。
気を取り直して、3.7GB。少しもたついたが、これはOK。
5GBくらいのところに壁があるのではと推察。しかし本来壁などあってはならない。
Wordの差し込み印刷は、メールを個別に出すことができてなかなか便利だが、久々に使用して罠に嵌った。
まず、差し込み印刷機能はファイルが添付できない。これは前からわかっているので良い。
検索すると2つほど手段が出てくるが、仕事で使用できるものではない。
今回の問題は、標題の「差出人が変更できない」こと。
メインアカウントではなくサブアカウントで送りたいという希望があり、規定のアカウントを変えれば良いのかと思ったが、駄目。
タイムリミットが迫るので、一旦苦肉の策でメインアカウントを削除して差し込み印刷してみたところ、奇妙な減少が発現。普通、差し込み印刷を完了した後は、Wordのフィールドに文字が差し込まれたメールが送信トレイに溜まっていくのだが、Wordの画面は次々切り替わるものの、どのアカウントの送信トレイにもメールが溜まっていく様子がない。差し込まれたメールはどこへ消えていったのだろう?
仕方ないので一旦仕切り直してWindowsを再起動。Outlookを立ち上げると、何やら不穏な気配。普段使っていない、サブでもないアカウントにエラーメール。どうやらここから発信されてしまったらしい。何ということだ・・添付ファイルもついていない状態で。しかしこのアカウントの送信済フォルダには何も残っておらず、途方に暮れる。
また、メインアカウントを削除したので、アドレス帳は消えるし、予測入力もリセット、インデックスも再構築、メールも全部ローカルにダウンロードし直しとなり、仕事にならない。
また、奇妙なことに、outlook365特有のバグメール?が再見。下書きで作っておいたメールが送信できなくなるバグメールの残骸が何故かゾンビのように復活している。
↓のメモアイコン?のついているメール。いずれもかつて削除したはずのものだが・・
「どの世界にも通じることやが ⋯ 中身のないヤツが数を誇る!」とオトンは言うが、それはそれ、これはこれ。
またGoogle本社に行ける日は来るのだろうか?
渋谷に移転してからまだ行く機会なし・・・部外者には門戸は閉ざされている。
三田紀房がビッグコミックスピリッツに短期連載した「詐話師」。
それまで野球ものの短編で地味な印象の三田だったが、この作品はなかなかおもしろかった。
しかし、ネット上にはこの作品の情報がまったくない。
単行本化もされていないし、本人の公式HPにも記載がない。
あれほどの売れっ子なのにWikipediaにも記載なし。
以前小学館に掲載号を確認したところ、『古い号についてはお調べができかねます。申し訳ございません。』とのことだった。大体の掲載時期は伝えたので書庫で調べればすぐ分かるのにやる気なし。
公式サイトに聞いたところ、コルクから返信があり、回答までしばしお時間をいただくことになりそう~~分かり次第改めてご連絡~~今後『詐話師』のような単行本未収録の作品を配信していくことも検討~~とのことだったが、2年待ってもその後の連絡は無かった。
前回ギャラリーフェイクの調査で突如この作品のことを思い出したので、自分の記憶違いの可能性も踏まえて追加で自力調査してみた。
<結果>
掲載号は92年32号~40号。
時期は記憶と一致。1話22ページ程なので、単行本にするには丁度よい分量。
原作者がいた。「作・麻似祥子」。この人の著作はこの「詐話師」のみで、1995年には同名の小説をスコラから刊行。
https://www.amazon.co.jp/dp/4796203346/
カバーイラストは三田が描いている模様(表紙がなかったが、奥付にはその表記。中身の背表紙イラストは三田だった)。内容は、競馬が装置なのは一緒だが漫画版とは人物の名前やストーリー等が違うようだった。
また、2011年にも別作者名で同名の小説?が出ているが、表紙やあらすじを見ると筋立ては同様と予想される。自伝的と書いてるのは気になるが…
https://www.amazon.co.jp/dp/4434156829/
1997年には映像化もされている。主演は香川照之。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0048IERL8
漫画版の情報が全くないことから、半ば黒歴史化している印象を受けるが、三田にしては珍しく原作者付なのが原因だろうか。
ついでに、二俣事件の真犯人の名前も見て来た。
竹村哲次。
この人はその後のうのうと生きたのだろうか。須藤さん釈放?のときにしれっと参列してたのが新聞に書かれてる。
https://kure-ryusuke.blogspot.com/2020/08/wiki.html
先日書いた↑の記事。Wikiコピペ時代の怖いお話。
小学館に連絡してみたが未だに返信が来ない体たらく。
それはさておき、気になったので真にギャラリーフェイクがはじまった年を調べてみた。
するとーーーーーー
上記記事でも懸念していたが、まさかの1990年スタートだった。1991年ですらなかった。
1991年2月か3月に第2話を見た記憶があったので、第1話も近い時期に掲載されたものと思っていたが、実際に掲載されたのは1990年11月5日号。
当初は創刊10周年の記念読切としての掲載だった。好評を受けてシリーズ化したのだろう。第2話が1991年3月なので約4ヶ月も空いていた。
いずれにしろ、これでようやく決着がついた。調査の過程では平成鎖国論も久々に見ることができた。演神もなつかしい。この時期はジパング少年のクライマックスとも重ねっている。三田紀房の詐話師まではたどりつかず、野球読切の確認にとどまった。スピリッツ版湾岸ミッドナイトもこの時期のもの。この件の顛末はオヤジ高校生事件を彷彿させる。後の人気作家をみすみす他誌に取られてしまった。
CF-MX4を引っ張り出して色々設定していたが、スリープ時解除時にパスワードを求められる設定がどうしても変更できない。
まず検索して出てくるのは、設定→アカウント→サインインオプション→サインインを求めるで設定する方法。普通はこれでOK。
うまくいかないため、もう少し調べるとグループポリシーを選択する方法が出てくる。
https://www.reneelab.jp/win10-sleep-password.html
こちらのページ等に記載しているが、電源接続時とバッテリー使用時それぞれにスリープ解除のパスワード設定があり、こちらも試したがどうもうまくいかない。
最終的にひらめいたのが、BIOSで何かあるのではということ。
起動時にBIOSに入ると、案の定。
起動時のパスワード・再起動時のパスワード・復帰時のパスワード・・・
Let's noteの大きなお世話炸裂。ここを無効にしたら無事スリープ解除の際のパスワードは不要になりましたとさ。
もう一つ、Let'snoteの不要な機能と思っていた本体右のWi-Fi切り替えスイッチ。こちらは意外にも役に立つ側面があった。Win10さんが起動時にPINを強制設定してこようとすることがあるが、その際Let'snoteだと「お待ち下さい」で戻ってこないバグが有ったが、Wi-Fiを物理オフにすることで切り抜けられた。一旦オフにした状態で起動し、設定からPINを作成することで解決。
ようやく・・・!
昨日か一昨日には達成していたと思うが、カウントのタイミングで連休の最終日になった模様。
Googlemap・ローカルガイドの中でも一番達成困難なのが、バッジの中にある「動画マスター」。
条件としては、
・投稿数1000
・動画を追加した場所100
・視聴回数100万
これを達成する必要がある。
場所は割とすぐに達成できる。投稿数1000はなかなかしんどかった。
視聴回数100万、これは投稿数1000によって自動的に到達できると思っていたが、約9~10ヶ月たっても70万~80万で足踏みが続いていた。
このまま1年経過になるのは格好悪すぎる・・・そう思い、にわかにドーピングを敢行。駅の動画等を投稿していったら、数万単位で視聴回数が増えていった。そしてついにマスター達成!
動画マスターは非常にレアで、達成者は自分が確認できているのはこれくらい。https://www.google.com/maps/contrib/106318710878914941129/
https://www.google.com/maps/contrib/102821492854957767649/
https://www.google.com/maps/contrib/115935725446331419340/
この人は1000件は達成しているが100万再生は未達。
https://www.google.com/maps/contrib/113580973359850556681/
https://www.google.com/maps/contrib/106276390043570663747/
動画マスター自体希少なのはもちろんなのだが、レベル10・オールマスター・ストリートビュー認定フォトグラファーの称号をすべて達成しているのは国内では自分くらいでは?と勝手に自負している。
レベル10達成者はかなり増えているが、動画はまだあまり手を付けてない人が多いし、360度画像までやっている人は更に少ないので。
でも上には上がいると思うので情報求む。
追記:ウォーリーマスターは無価値。これいつまで表示させる気?
また、「動画マスター」は「ディレクターマスター」から名前が変わったのだが、Googleのヘルプ自体がまだ「ディレクター」になっており統一が取れていない。https://support.google.com/maps/answer/9197204?hl=ja
「漫画家本 Vol9 細野不二彦」を借りてみた。面白く読めたのだが、一箇所気になる点が。
「1992年にビッグコミックスピリッツで連載が始まった~」??
ギャラリーフェイクは1991年スタートのはずだが・・・(それも初頭。下手すれば1990年?)
この時は単なるタニグチリウイチの記憶ミス・編集のチェックミスと捉えたが、ふと気になり他での記述を調べてみた。
・・・1992年のオンパレード。逆に1991年と記載しているサイトは見つけるのが困難な状態。単行本発行年を開始年と勘違いするのはよくあるミスだが・・・
例えば、amazonレビュー。「1992年の作品なので、既に20年前の作品。」これでベスト500レビュアー?
あまりにも間違いサイトばかりで、逆に自分が間違ってるのでは?と疑心暗鬼に。
国会図書館に行って原本に当たることも考えたが、ヤフオクの画像で事足りた。
1991年9.16号。表紙にギャラリーフェイクの文字発見。よかった!(当然だが)
しかしここまで誤謬が跋扈している理由はなんとなく推測できる。
ということでWikipediaを見てみると案の定。
ここが元凶。ここが震源地。
そして自分で調べないイナゴの群れ。
リアルタイムで読んでいればすぐわかるはずが、ネットでちょいと調べて引用して事足れりと成す態度。版元までそうなのは頭が痛いが・・・そもそもの「漫画家本 Vol9 細野不二彦」も小学館の発行ですし。
そして、せっかくなので元凶の「作者」を探ってみる。
Wikiの履歴機能。遡ること数百。ヤツはいた。
2005年7月に「Shieon」と名乗る者が1992年の記述を加えている。
この人の履歴を見ると、Wikiの編集は2006年で止まっている。ノートを見ると色々揉め事があったことが垣間見れる。なるほど・・・一言でいうと、一番上にある「編集がずさん」という言葉に代表される模様。そんな人物の置き土産が15年後も残ってしまったというわけだ。
せっかくなので直さずに残しておくことにしよう。
名前で検索するとこんなサイトも出てきた。
http://blog.livedoor.jp/shieon/
嗜好的に本人か。男性声優好きねえ。
数少ない1991年開始の記述は、例えばこれ。
ギャラリーフェイクOPのバンドのキャッシュ。単行本31巻発行とあるので、2005年4月以前のページであることがわかる。この頃は正しい情報のサイトがあったが、上記の2005年7月が分水嶺になったのだろう。しかし1000万部以上売れた人気作でこんなことが・・・(ブツブツ)
怪盗シュガー | 12 |
影狩り | 15 |
空気男爵 | 1 |
幽霊館 | 1 |
天使の罪 | 1 |
修羅の舞 | 1 |
剣狂 | 1 |
赤い三角部屋 | 1 |
死太刀双之進 | 1 |
時刻消失 | 1 |
流太郎行くところ | 1 |
灰色の鎖 | 1 |
雲盗り暫平 | 34 |
ゴルゴ13 | 197 |
仕掛人・藤枝梅安 | 35 |
ホーキング | 3 |
THE シャドウマン | 3 |
サイレント・ワールド | 2 |
サバイバル | 22 |
七人の侍 | 2 |
「007」シリーズ | 4 |
台風五郎 | 12 |
小説吉田学校(『歴史劇画 大宰相』) | 20 |
デビルキング | 4 |
バロム・1 | 5 |
ブレイクダウン | 5 |
漂流 | 4 |
いてまえ武尊 | 4 |
東京捜査戦線 いぬ棒 | 1 |
無用ノ介 | 15 |
OPERATIONG.G. | 5 |
鬼平犯科帳 | 109 |
太平記 (マンガ日本の古典) | 3 |
水滸伝 | 4 |
血闘!新選組 | 2 |
毒ダネ特派員カスガ | 6 |
キティ・ホーカー | 1 |
挑戦野郎 | 3 |
海上特殊救難隊-板垣豪- | 3 |
捜し屋 はげ禿鷹登場!! | 3 |
織田信長 | 1 |
武田信玄 | 6 |
北条時宗 | 6 |
ホテル探偵DOLL | 3 |
武芸紀行 | 3 |
刺客 怨み菱 | 4 |
鯨神 | 1 |
買厄人 九頭竜 | 1 |
運慶 | 1 |
ファング・J | 4 |
剣客商売 | 5 |
娼婦ナオミ夜話 | 1 |
拝札人 | 1 |
うどん団兵衛 | 1 |
CHO八戒 | 2 |
野良犬探偵ディンゴ | 2 |
殺人遊戯の島 | 1 |
幕末工作人からす | 1 |
奴らの戦場 | 1 |
戦国謀略図 | 1 |
東京捜査戦線 いぬ棒 | 1 |
狼は牙を血で洗う | 1 |
パクリ屋お六 | 1 |
チャブロ原人境 | 1 |
TVジャック ラスト・ファイト | 1 |
禁猟区 | 2 |
THE シャドウマン | 2 |
奪回屋・グループ“銀” | 3 |
恐怖は帰ったか? | 1 |
カメラマン寸前 | 2 |
ばちあたり伝九郎 2冊 | 2 |
風よ雲よ剣よ | 9 |
音無し幻十 | 2 |
大江戸探索屋 ガイ | 5 |
女首駅午前5時発 | 1 |
傀儡 | 4 |
飢餓往来 | 1 |
青きイバラのトンネル | 1 |
午前0時の主役 | 1 |
人形峠大殺戮 | 1 |
ベリー・ファーザー | |
マッド★メガ | |
過去からの声 |
愛人 | 8 |
青き炎 | 6 |
悪の華 | 12 |
続・悪の華 闇華 | 12 |
あ!Myみかん | 6 |
妖しい花 | 3 |
色男色女 | 2 |
ウェルカム | 1 |
おいしい水 | 8 |
男の自画像 | 6 |
俺にはオレの唄がある | 2 |
俺にもくれ | 2 |
温泉ボーイ | 1 |
女だらけ | 7 |
グッドガール | 9 |
形式結婚 | 25 |
極悪貧乏人 | 2 |
極棒兄弟 | 1 |
これで兄妹 | 1 |
次男物語 | 4 |
自分が好き | 3 |
自分史(ギャグ、ラブコメ編) | 1 |
自分史(ストーリー編) | 1 |
GYM | 2 |
烈拳 GYM Part2 | 2 |
謝肉祭 | 1 |
朱に赤 | 5 |
正平記 | 3 |
SHOP自分 | 6 |
スーパーレディ | 2 |
スターズ | 2 |
すみこみ学園 | 1 |
すくらんぶるエッグ | 12 |
sewing 原宿ファッション物語 | 11 |
大市民 | 10 |
大市民2 | 2 |
THE大市民 | 5 |
大市民日記 | 6 |
大市民・番外編CLASSIC GARAGE | 1 |
大市民最終章 | 2 |
大市民晩歌 | 2 |
大好き愛せない | 3 |
月とスッポン | 23 |
妻をめとらば | 15 |
DINO | 12 |
D-BOY | 1 |
電気ショック第一号 | 1 |
東京千夜一夜 | 2 |
東京BJ | 6 |
特命係長只野仁 | 9 |
新・特命係長只野仁 | 20 |
特命係長 只野仁 ファイナル | 52 |
特命係長 只野仁 ルーキー編 | 9 |
特命女子アナ 並野容子 | 2 |
翔んだカップル、版、版あり | 15 |
新・翔んだカップル | 4 |
続・翔んだカップル | 7 |
翔んだカップル21 | 10 |
七百三十夜 | 4 |
寝物語 | 7 |
新・寝物語 | 1 |
羽なしティンカー・ベル | 3 |
流行唄 | 2 |
原宿天鵞絨館 | 1 |
薔薇美少女 | 3 |
ハレム参宮橋 | 1 |
ビーダマ社長 | 2 |
Bのアルバム | 2 |
100% | 14 |
ふしだらなフェイス | 5 |
平成羽衣伝説 | 2 |
BOY | 1 |
ボーイズライフ | 2 |
ぼくちゃん先生 | 1 |
魔天使 小夜子 | 3 |
マルチェロ | 1 |
まんが劇画ゼミ第6巻 | 1 |
MISOJI | 2 |
三十路 | 2 |
ミニぱと | 2 |
未望人 | 2 |
夕やけ団地 | 1 |
夢の国 | 1 |
夜に蠢く | 12 |
続・夜に蠢く | 4 |
夜の紳士 | 1 |
夜の街 | 1 |
乱造斎おんな絵日記上下巻 | 2 |
瑠璃色ゼネレーション | 7 |
市民ポリス69 | 2 |
真夜中のジャズマン | 1 |
そよ風くん | 1 |
ありそうであまりなかった ファミコン雑誌黎明期の編集者の本。ファミ通の成り立ちや、当時の空気感を伝える貴重な一冊。編集者も、ペンネームではなく本名で記載されているので生々しさがある。森下真理子についても詳細記載あり。 1989年頃?見た本ではファミマガ120万部、他の雑誌が数十万...