2020年12月18日金曜日

P SEP=改行

 


ワードからワードに文章を貼り替えたところ、妙な記号が顕出。

調べると、改行マークらしい。

http://moe-design.com/blog/181004wordpress_return-mark/

2020年12月16日水曜日

星をみるひとの作者=沖中日出光 で確定

以前、「おそらくだが」とつけて、星をみるひとの作者とおぼしき人物の顔写真を公開した。

また、こんな記事も書いた。

この度、「まんだらけZENBU」最新号のNo.101に関係者に取材した記事が掲載され、作者が冲中日出光氏であることが白日の下に晒された。令和にやっと明らかになった事実。

名作とクソゲーの違いはあるが、ドラキュラの赤松、ロックマンの北村と同じように歴史に埋もれたゲームクリエイターという点で興味深い人物。

しかし、関係者に取材したのにまだ作曲者のほうは明らかになっていない様子。
まだ謎は残る──
「時空を超えてあなたは一体何度―― 我々の前に立ちはだかってくるというのだ!!」

 

2020年11月22日日曜日

GoogleMapから新たな激励メール



「写真の新記録」とは何かと思ったら枚数だった。

枚数でメールが来るのは初めて。

もちろん、写真は見てもらってナンボなので、枚数だけを誇るあのへんの人たちと一緒にされるのは嫌だが・・

Google Adsenseからお褒めのメール


 収益が1000%=10倍になったらしい。

10倍だぞ10倍!

とはいえ元が低すぎるのだが。

ブラックエンジェルズに猿岩石?(有吉+森脇)


 ブラックエンジェルズを見ていると読者投稿ページに聞き覚えのある名前が。

森脇一成・・・かずなり? あれ?これってあの・・・?

調べてみたら、あっちは「和成」だった。

しかも1983年か1984年に13歳なので年齢が合わない。

顔は・・・むしろ有吉に似ている。

ということで、ブラックエンジェルズに猿岩石の2人のハイブリッドを見つけたのであった。



2020年11月13日金曜日

GoogleMap 投稿50000突破



だいぶ偏りがあるが・・・
まあ写真だけで稼いでるのよりはだいぶマシか。
地味にフォロワーが増えてきてるのが怖い。
これでGoogleMap関連の区切りの良い数字はしばらく無いと思う。

2020年10月27日火曜日

手打ちそば 竹之内さんからの返信


 「sama da様」

誰やねん・・・返信をコピペで返してるときに名前を変え忘れたか?

ちなみに、この投稿で、タイトルにハッシュタグを入れた際にIFTTT連携でtwitterに反映されるか検証したが、見事成功した。



GoogleMap 500万祝福メールと1箇所の写真閲覧数新記録

 先日の記事と同じ内容と思うのだが、また祝福メールが届いていた。

あなたが追加した場所の閲覧回数が500万回を超えたとのこと。


また、同時に別の自己新記録も生まれていることに気づいた。

以前は新宿のガッツグリルの写真閲覧数がトップだったのだが、いつの間にかヤマダ電機渋谷が突き抜けた閲覧数を記録していた。600万とは、よほどGoogleのAIに気に入られたか。

観悟雲はもともと高かったのが更に伸びている。

バーンキラオも高い方だったが、ガッツグリルを抜くほど伸びたようだ。


ガッツグリルは11位まで落ちぶれていた。





2020年10月23日金曜日

さくらインターネット Webメールの限界

 さくらインターネットはWebメールが使えるが、容量を使っているアカウントだとエラーが発生する。

手元のアカウントで調べたところ、

まず一番多く使っている29GBのアカウントは当然エラー。
しかしこのアカウントが一番外で見たいのだ。

次、7.8GBほど使っているアカウント。これもエラー。

気を取り直して、3.7GB。少しもたついたが、これはOK。

5GBくらいのところに壁があるのではと推察。しかし本来壁などあってはならない。




Wordの差し込み印刷(メール)機能の罠 差出人が変更できない?

 Wordの差し込み印刷は、メールを個別に出すことができてなかなか便利だが、久々に使用して罠に嵌った。

まず、差し込み印刷機能はファイルが添付できない。これは前からわかっているので良い。
検索すると2つほど手段が出てくるが、仕事で使用できるものではない。

今回の問題は、標題の「差出人が変更できない」こと。
メインアカウントではなくサブアカウントで送りたいという希望があり、規定のアカウントを変えれば良いのかと思ったが、駄目。

タイムリミットが迫るので、一旦苦肉の策でメインアカウントを削除して差し込み印刷してみたところ、奇妙な減少が発現。普通、差し込み印刷を完了した後は、Wordのフィールドに文字が差し込まれたメールが送信トレイに溜まっていくのだが、Wordの画面は次々切り替わるものの、どのアカウントの送信トレイにもメールが溜まっていく様子がない。差し込まれたメールはどこへ消えていったのだろう?

仕方ないので一旦仕切り直してWindowsを再起動。Outlookを立ち上げると、何やら不穏な気配。普段使っていない、サブでもないアカウントにエラーメール。どうやらここから発信されてしまったらしい。何ということだ・・添付ファイルもついていない状態で。しかしこのアカウントの送信済フォルダには何も残っておらず、途方に暮れる。

また、メインアカウントを削除したので、アドレス帳は消えるし、予測入力もリセット、インデックスも再構築、メールも全部ローカルにダウンロードし直しとなり、仕事にならない。

また、奇妙なことに、outlook365特有のバグメール?が再見。下書きで作っておいたメールが送信できなくなるバグメールの残骸が何故かゾンビのように復活している。

↓のメモアイコン?のついているメール。いずれもかつて削除したはずのものだが・・


GoogleMap クチコミ投稿数 5000突破

節目なのでいちおう。

ライトな内容が多いので何とか5000まで来たが、

長文で数千~1万のクチコミを書く食べログ界隈のことは理解不能。


2020年10月1日木曜日

GoogleMap クチコミ閲覧回数 500万回突破



 偶然GoogleMapのお祝いメールが重なってしまった。

今度はクチコミの閲覧回数。

写真のほうのトップはさへき氏かもしくはそう変わらない人と思うが、クチコミのトップはどのくらいの回数なのか知りたい。

2020年9月15日火曜日

Google Map 写真閲覧回数 2億7500万回突破


少し前に来たメール。
 久々におほめの言葉をいただいた。

「どの世界にも通じることやが ⋯ 中身のないヤツが数を誇る!」とオトンは言うが、それはそれ、これはこれ。

またGoogle本社に行ける日は来るのだろうか?

渋谷に移転してからまだ行く機会なし・・・部外者には門戸は閉ざされている。

2020年9月12日土曜日

三田紀房「詐話師」の調査と二俣事件の真犯人の名前

 三田紀房がビッグコミックスピリッツに短期連載した「詐話師」。

それまで野球ものの短編で地味な印象の三田だったが、この作品はなかなかおもしろかった。

しかし、ネット上にはこの作品の情報がまったくない。

単行本化もされていないし、本人の公式HPにも記載がない。

あれほどの売れっ子なのにWikipediaにも記載なし。

以前小学館に掲載号を確認したところ、『古い号についてはお調べができかねます。申し訳ございません。』とのことだった。大体の掲載時期は伝えたので書庫で調べればすぐ分かるのにやる気なし。

公式サイトに聞いたところ、コルクから返信があり、回答までしばしお時間をいただくことになりそう~~分かり次第改めてご連絡~~今後『詐話師』のような単行本未収録の作品を配信していくことも検討~~とのことだったが、2年待ってもその後の連絡は無かった。

前回ギャラリーフェイクの調査で突如この作品のことを思い出したので、自分の記憶違いの可能性も踏まえて追加で自力調査してみた。

<結果>

掲載号は92年32号~40号。
時期は記憶と一致。1話22ページ程なので、単行本にするには丁度よい分量。

原作者がいた。「作・麻似祥子」。この人の著作はこの「詐話師」のみで、1995年には同名の小説をスコラから刊行。

https://www.amazon.co.jp/dp/4796203346/

カバーイラストは三田が描いている模様(表紙がなかったが、奥付にはその表記。中身の背表紙イラストは三田だった)。内容は、競馬が装置なのは一緒だが漫画版とは人物の名前やストーリー等が違うようだった。

また、2011年にも別作者名で同名の小説?が出ているが、表紙やあらすじを見ると筋立ては同様と予想される。自伝的と書いてるのは気になるが…

https://www.amazon.co.jp/dp/4434156829/

1997年には映像化もされている。主演は香川照之。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0048IERL8

漫画版の情報が全くないことから、半ば黒歴史化している印象を受けるが、三田にしては珍しく原作者付なのが原因だろうか。

ついでに、二俣事件の真犯人の名前も見て来た。

竹村哲次。

この人はその後のうのうと生きたのだろうか。須藤さん釈放?のときにしれっと参列してたのが新聞に書かれてる。


2020年8月23日日曜日

ギャラリーフェイク追加調査 まさかの結果に

 https://kure-ryusuke.blogspot.com/2020/08/wiki.html

先日書いた↑の記事。Wikiコピペ時代の怖いお話。

小学館に連絡してみたが未だに返信が来ない体たらく。

それはさておき、気になったので真にギャラリーフェイクがはじまった年を調べてみた。

するとーーーーーー

上記記事でも懸念していたが、まさかの1990年スタートだった。1991年ですらなかった。

1991年2月か3月に第2話を見た記憶があったので、第1話も近い時期に掲載されたものと思っていたが、実際に掲載されたのは1990年11月5日号。

当初は創刊10周年の記念読切としての掲載だった。好評を受けてシリーズ化したのだろう。第2話が1991年3月なので約4ヶ月も空いていた。

いずれにしろ、これでようやく決着がついた。調査の過程では平成鎖国論も久々に見ることができた。演神もなつかしい。この時期はジパング少年のクライマックスとも重ねっている。三田紀房の詐話師まではたどりつかず、野球読切の確認にとどまった。スピリッツ版湾岸ミッドナイトもこの時期のもの。この件の顛末はオヤジ高校生事件を彷彿させる。後の人気作家をみすみす他誌に取られてしまった。

2020年8月20日木曜日

アメリカなら訴訟して賠償金取れる話かも。

 じゃあやれよ、としか。

魔界ラーメン月光の件もそうだが、こういうレビューが後を絶たない。

2020年8月18日火曜日

Googlemap 口コミ閲覧数 450万突破だそうだ

 お褒めのメールをいただくのは久しぶり。

口コミ閲覧数ナンバーワンの人はどのくらいいってるんだろう?

2020年8月15日土曜日

Windows10でスリープ解除時のパスワード強制はLet'snoteが原因!

CF-MX4を引っ張り出して色々設定していたが、スリープ時解除時にパスワードを求められる設定がどうしても変更できない。

まず検索して出てくるのは、設定→アカウント→サインインオプション→サインインを求めるで設定する方法。普通はこれでOK。

うまくいかないため、もう少し調べるとグループポリシーを選択する方法が出てくる。

https://www.reneelab.jp/win10-sleep-password.html

こちらのページ等に記載しているが、電源接続時とバッテリー使用時それぞれにスリープ解除のパスワード設定があり、こちらも試したがどうもうまくいかない。

最終的にひらめいたのが、BIOSで何かあるのではということ。

起動時にBIOSに入ると、案の定。

起動時のパスワード・再起動時のパスワード・復帰時のパスワード・・・

Let's noteの大きなお世話炸裂。ここを無効にしたら無事スリープ解除の際のパスワードは不要になりましたとさ。

もう一つ、Let'snoteの不要な機能と思っていた本体右のWi-Fi切り替えスイッチ。こちらは意外にも役に立つ側面があった。Win10さんが起動時にPINを強制設定してこようとすることがあるが、その際Let'snoteだと「お待ち下さい」で戻ってこないバグが有ったが、Wi-Fiを物理オフにすることで切り抜けられた。一旦オフにした状態で起動し、設定からPINを作成することで解決。

2020年8月10日月曜日

Googlemap・ローカルガイド「動画マスター」達成!これで称号コンプリート

 

ようやく・・・! 

昨日か一昨日には達成していたと思うが、カウントのタイミングで連休の最終日になった模様。

Googlemap・ローカルガイドの中でも一番達成困難なのが、バッジの中にある「動画マスター」。

条件としては、

・投稿数1000

・動画を追加した場所100

・視聴回数100万

これを達成する必要がある。

場所は割とすぐに達成できる。投稿数1000はなかなかしんどかった。

視聴回数100万、これは投稿数1000によって自動的に到達できると思っていたが、約9~10ヶ月たっても70万~80万で足踏みが続いていた。

このまま1年経過になるのは格好悪すぎる・・・そう思い、にわかにドーピングを敢行。駅の動画等を投稿していったら、数万単位で視聴回数が増えていった。そしてついにマスター達成!

動画マスターは非常にレアで、達成者は自分が確認できているのはこれくらい。https://www.google.com/maps/contrib/106318710878914941129/

https://www.google.com/maps/contrib/102821492854957767649/

https://www.google.com/maps/contrib/115935725446331419340/

この人は1000件は達成しているが100万再生は未達。

https://www.google.com/maps/contrib/113580973359850556681/

この人は1000件は達成しているがローカルガイドをやめた模様。 

https://www.google.com/maps/contrib/106276390043570663747/

動画マスター自体希少なのはもちろんなのだが、レベル10・オールマスター・ストリートビュー認定フォトグラファーの称号をすべて達成しているのは国内では自分くらいでは?と勝手に自負している。

レベル10達成者はかなり増えているが、動画はまだあまり手を付けてない人が多いし、360度画像までやっている人は更に少ないので。

でも上には上がいると思うので情報求む。

追記:ウォーリーマスターは無価値。これいつまで表示させる気?

また、「動画マスター」は「ディレクターマスター」から名前が変わったのだが、Googleのヘルプ自体がまだ「ディレクター」になっており統一が取れていない。https://support.google.com/maps/answer/9197204?hl=ja



2020年8月7日金曜日

ギャラリーフェイク 連載開始年誤記の悲劇 Wiki丸写しで誰も自分で調べない

 「漫画家本 Vol9 細野不二彦」を借りてみた。面白く読めたのだが、一箇所気になる点が。

「1992年にビッグコミックスピリッツで連載が始まった~」??

ギャラリーフェイクは1991年スタートのはずだが・・・(それも初頭。下手すれば1990年?)

この時は単なるタニグチリウイチの記憶ミス・編集のチェックミスと捉えたが、ふと気になり他での記述を調べてみた。

・・・1992年のオンパレード。逆に1991年と記載しているサイトは見つけるのが困難な状態。単行本発行年を開始年と勘違いするのはよくあるミスだが・・・

例えば、amazonレビュー。「1992年の作品なので、既に20年前の作品。」これでベスト500レビュアー?


電子書籍サイト「Happyコミック」。「1992年にスピリッツにて連載を開始」

吉祥寺経済新聞。「1992年に発表後」

Pixiv。「1992年から~」
そしてビッグコミックBros. 「92年に週刊ビッグコミックスピリッツにて連載を開始し~」
おいおい・・・版元の小学館まで間違うのか?

あまりにも間違いサイトばかりで、逆に自分が間違ってるのでは?と疑心暗鬼に。

国会図書館に行って原本に当たることも考えたが、ヤフオクの画像で事足りた。

1991年9.16号。表紙にギャラリーフェイクの文字発見。よかった!(当然だが)

しかしここまで誤謬が跋扈している理由はなんとなく推測できる。

ということでWikipediaを見てみると案の定。

ここが元凶。ここが震源地。

そして自分で調べないイナゴの群れ。

リアルタイムで読んでいればすぐわかるはずが、ネットでちょいと調べて引用して事足れりと成す態度。版元までそうなのは頭が痛いが・・・そもそもの「漫画家本 Vol9 細野不二彦」も小学館の発行ですし。

そして、せっかくなので元凶の「作者」を探ってみる。

Wikiの履歴機能。遡ること数百。ヤツはいた。

2005年7月に「Shieon」と名乗る者が1992年の記述を加えている。

この人の履歴を見ると、Wikiの編集は2006年で止まっている。ノートを見ると色々揉め事があったことが垣間見れる。なるほど・・・一言でいうと、一番上にある「編集がずさん」という言葉に代表される模様。そんな人物の置き土産が15年後も残ってしまったというわけだ。

せっかくなので直さずに残しておくことにしよう。

名前で検索するとこんなサイトも出てきた。

http://blog.livedoor.jp/shieon/

嗜好的に本人か。男性声優好きねえ。


数少ない1991年開始の記述は、例えばこれ。

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:D-5wOS8Lb8gJ:www.sonymusic.co.jp/artist/Katteni-Shiyagare/discography/ESCL-2632+&cd=7&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

ギャラリーフェイクOPのバンドのキャッシュ。単行本31巻発行とあるので、2005年4月以前のページであることがわかる。この頃は正しい情報のサイトがあったが、上記の2005年7月が分水嶺になったのだろう。しかし1000万部以上売れた人気作でこんなことが・・・(ブツブツ)

Googlemapで京王線・小田急線を制覇

俺頑張った。
これで一旦区切りにしようと思う。
流石に乗りあきてきた。
それにしても時間制限があるとは・・・
あと重複登録の多さ。
登録する奴は糞だし、
投稿する方も口コミの少なさで気づけや。

2020年8月5日水曜日

ライブドアブログ(無料)でアドセンス承認ッッッ!!


15回もリジェクトされ、「やはり無料ブログでは無理か?」と思っていたが
ついに承認を得ることに成功!
無料ブログでもまだまだいける。やり方次第。
リジェクト理由がずっと「サイトの停止または利用不可」だったのは気になるが、問い合わせ先もないしもう良いか…

(追記)
このブログのことではない。



amazonプライムの半額返金



配送の都合でamazonプライムに入り、すぐ解約しようとしたところ気になる文面が。
「今すぐ解約する プライム特典はすぐに終了し、残りの会員期間に対し\250が返金されます」
!!
なんと・・・
解約しても期間満了まで特典が使える親切設計は前から知っていたが、
半額返金までやっているとは。
アマゾンはんのホスピタリティが染み渡るでぇ・・・

都営地下鉄制覇 Googlemap


乗り間違えたり、京急に騙されたりとトラブルは有りながらも
都営地下鉄を無事制覇。
頑張った。
やはり投稿するとちゃんと閲覧数は増えるようで、
停滞していた閲覧数も爆伸び。
動画100万はもう目前。

2020年8月1日土曜日

Googlemap 写真閲覧2億5千万




一つの区切りとして。
Googlemapにもフォロー機能ができたが、
自分のフォロワーにもレベル10の人が存在した。

メキシコの人の模様。
写真5万枚以上投稿して閲覧数2000万ちょいなのはお国ゆえか。

目についたレベル10の人はブックマークしているが、
特筆すべき人はそのうち紹介するかも。

グーグルマップ ローカルガイドのプロを名乗りながら
かたくなに自己開示しないのは少し気になる。

(追記)
bloggerの仕様変更か、ドラッグアンドドロップで画像が投稿できなくなってる。
これは使いにくい。
他にも色々変わってる模様

2020年7月27日月曜日

GoogleMap口コミへの返信が続々


あまり口コミへの返信は来るものではないが、今日は立て続けに4件も。
近いタイミングで返信が来ると「同じ会社がやってるのかな?」と勘繰りが働く。
下2つの返信は毛色が違うが、上2つの返信は同じ文章なので確定だろう。
しかも星3なのに「このような高評価のレビューを~」と返してくるあたり、内容はあまり見ていないようだ。

2020年7月26日日曜日

東京メトロ制覇!Googlemapスタンプラリー頑張りすぎた

放っておいたら全然動画視聴数が増えないため、ドーピングを投入することに。
秘密兵器はこれ。

メトロ乗り放題。600円とは、昔と変わっていないような?
太っ腹。
しかも、1日券と勘違いしていたが24時間券ということで、
使い始めが18時30分だったので6時間使ってそのまま帰宅し、
次の日は徹夜して始発から攻めることにした。

その成果がこちら。

何とかメトロ制覇。いろいろあってギリギリだったが何とか。
都営線はまた次の楽しみに。
通信容量は、今日だけで11GB。今月はLINE CONOMIの登録等もあり
すでに40GB近く使っている。

これだけ動画を撮りまくったので何とか一気に増えてくれることを望む。
途中から発着メロディを動画に入れるようにしたので、
そこを気に入ってくれる人がいれば。
後20万再生・・・!


視聴者に中指を立てるテレビ朝日社長

テレビ史に残る大事件と言われる
アフタヌーンショーやらせ事件。

ネットにも動画そのものは上がっていないので、
事件の翌年に発行されている担当ディレクターの著書を見てみた。
番組映像の写真等もあり貴重な資料なのだが・・・

冒頭の方に入っているこの写真で爆笑してしまった。

テレビ朝日社長が謝罪のために出演した時の映像。

視聴者に「Fuck You」を突きつける社長・・・
ではなくメガネを直しているのだと思うが、
よくこの瞬間を捉えたものだ。

ディレクターの弁明を見るとなかなかにテレビ朝日の非道さが伝わるが、
一方的な主張を鵜呑みにするほど単細胞ではない。

しかし、ディレクターはこの著書発行前に週刊誌にも手記を発表したそうだが、
それに対してテレビ朝日が出したとされるコメントが凄いので紹介する。

「彼の手記は本人が書いたんじゃないでしょう。口述筆記に編集者が手を入れたんじゃないの。彼に、それほどの文才があるわけじゃないだろうし、おたくの<やらせ>じゃないの。
あの問題に関しては、すでに略式裁判で処分も決まっているし、会社の内部でも、すでに決着がついたことで、これ以上話すことはありません。事実関係についても会社は、彼から事情聴取をしているわけだし、彼が何をいおうと、あらためて誌上で論争するつもりはありません。
おたくにしてみれば、私らの話を誌面に載せれば視聴率(?)が上がるんだろうけど、彼が退社後に何をしようと、社には一切関係ないことです。会社としての総意など用意していないし、その必要も感じていません」

文書でもらったというよりは、電話で話した内容を起こしたように見えるが、いやー素晴らしい。今からでも十二分に掘る価値はあると思われる。

2020年7月24日金曜日

さいとう・たかを 既刊 単行本リスト

こちらも気になったので。
カウント636冊。
一概に比較はできないが、分量は手塚治虫を遥かに超えている事が判明。


怪盗シュガー12
影狩り15
空気男爵1
幽霊館1
天使の罪1
修羅の舞1
剣狂1
赤い三角部屋1
死太刀双之進1
時刻消失1
流太郎行くところ1
灰色の鎖1
雲盗り暫平34
ゴルゴ13197
仕掛人・藤枝梅安35
ホーキング3
THE シャドウマン3
サイレント・ワールド2
サバイバル22
七人の侍2
「007」シリーズ4
台風五郎12
小説吉田学校(『歴史劇画 大宰相』)20
デビルキング4
バロム・15
ブレイクダウン5
漂流4
いてまえ武尊4
東京捜査戦線 いぬ棒1
無用ノ介15
OPERATIONG.G.5
鬼平犯科帳109
太平記 (マンガ日本の古典)3
水滸伝4
血闘!新選組2
毒ダネ特派員カスガ6
キティ・ホーカー1
挑戦野郎3
海上特殊救難隊-板垣豪-3
捜し屋 はげ禿鷹登場!!3
織田信長1
武田信玄6
北条時宗6
ホテル探偵DOLL3
武芸紀行3
刺客 怨み菱4
鯨神1
買厄人 九頭竜1
運慶1
ファング・J4
剣客商売5
娼婦ナオミ夜話1
拝札人1
うどん団兵衛1
CHO八戒2
野良犬探偵ディンゴ2
殺人遊戯の島1
幕末工作人からす1
奴らの戦場1
戦国謀略図1
東京捜査戦線 いぬ棒1
狼は牙を血で洗う1
パクリ屋お六1
チャブロ原人境1
TVジャック ラスト・ファイト1
禁猟区2
THE シャドウマン2
奪回屋・グループ“銀”3
恐怖は帰ったか?1
カメラマン寸前2
ばちあたり伝九郎 2冊2
風よ雲よ剣よ9
音無し幻十2
大江戸探索屋 ガイ5
女首駅午前5時発1
傀儡4
飢餓往来1
青きイバラのトンネル1
午前0時の主役1
人形峠大殺戮1
ベリー・ファーザー
マッド★メガ
過去からの声

柳沢きみお 既刊 単行本リスト

柳沢きみおも作ってみた(粗々だが)。
エッセイ2冊と原作のブラッククロスは除外。
486冊。存命の漫画家では最多では?さいとうたかをとどっちが上か・・・
ジョージ秋山が400いかないくらいだからジョージよりかなり多いとは。
かなり電子書籍化されているのには驚き。
未刊行のものもかなりあることがわかった。

愛人 8
青き炎 6
悪の華 12
続・悪の華 闇華 12
あ!Myみかん 6
妖しい花 3
色男色女 2
ウェルカム 1
おいしい水 8
男の自画像 6
俺にはオレの唄がある 2
俺にもくれ 2
温泉ボーイ 1
女だらけ 7
グッドガール 9
形式結婚 25
極悪貧乏人 2
極棒兄弟 1
これで兄妹 1
次男物語 4
自分が好き 3
自分史(ギャグ、ラブコメ編) 1
自分史(ストーリー編) 1
GYM 2
烈拳 GYM Part2 2
謝肉祭 1
朱に赤 5
正平記 3
SHOP自分 6
スーパーレディ 2
スターズ 2
すみこみ学園 1
すくらんぶるエッグ 12
sewing 原宿ファッション物語 11
大市民 10
大市民2 2
THE大市民  5
大市民日記 6
大市民・番外編CLASSIC GARAGE 1
大市民最終章 2
大市民晩歌 2
大好き愛せない 3
月とスッポン 23
妻をめとらば 15
DINO 12
D-BOY 1
電気ショック第一号 1
東京千夜一夜 2
東京BJ 6
特命係長只野仁 9
新・特命係長只野仁 20
特命係長 只野仁 ファイナル 52
特命係長 只野仁 ルーキー編 9
特命女子アナ 並野容子 2
翔んだカップル、版、版あり 15
新・翔んだカップル 4
続・翔んだカップル 7
翔んだカップル21 10
七百三十夜 4
寝物語 7
新・寝物語 1
羽なしティンカー・ベル 3
流行唄 2
原宿天鵞絨館 1
薔薇美少女 3
ハレム参宮橋 1
ビーダマ社長 2
Bのアルバム 2
100% 14
ふしだらなフェイス 5
平成羽衣伝説 2
BOY 1
ボーイズライフ 2
ぼくちゃん先生 1
魔天使 小夜子 3
マルチェロ 1
まんが劇画ゼミ第6巻 1
MISOJI 2
三十路 2
ミニぱと 2
未望人 2
夕やけ団地 1
夢の国 1
夜に蠢く 12
続・夜に蠢く 4
夜の紳士 1
夜の街 1
乱造斎おんな絵日記上下巻 2
瑠璃色ゼネレーション 7
市民ポリス69 2
真夜中のジャズマン 1
そよ風くん 1


読書記:「198Xのファミコン狂騒曲」 塩崎剛三

ありそうであまりなかった ファミコン雑誌黎明期の編集者の本。ファミ通の成り立ちや、当時の空気感を伝える貴重な一冊。編集者も、ペンネームではなく本名で記載されているので生々しさがある。森下真理子についても詳細記載あり。 1989年頃?見た本ではファミマガ120万部、他の雑誌が数十万...