2010年5月30日日曜日

aiファイルからのオブジェクトコピペ

×powerpoint
○word


何故かは分からないが、powerpointでコピペすると汚くなる。

2010年5月8日土曜日

windows live writerのバグ?

さっきのエントリが妙な終わり方をしているが、あれはあれ以上文章を上書きすることも消すこともできなくなってしまったため。ドラッグしてDeleteを押したりしてみてもまったく効果がなかった。

outlookの仕訳ルール恐怖の仕様

Outlookは本当にどうしようも無い。
以前はOutlook2000を使用していたが、これは仕訳をちゃんと行わなかった。ルールに適合したメールが届いてもちゃんとフォルダ仕訳を行わず、どうにも受信トレイが汚くなってしまった。
それからしばらくしてOutlook2003を使うようになり、ちゃんとルールに基づいて仕訳をしてくれるようになった。これは良かった。
しかし、expressでないOutlookはとにかく起動が遅い。その原因が「フォルダの同期」。いつもは我慢してきたが、耐えきれず強制終了を行ったところ、悲劇が。
再びOutlookを起動したところ、「前回個人フォルダが適切に閉じられなかった~」などというメッセージが出たものの、コマンドを受け付けるところまでは起動した。そして受信トレイに届いたメールのいくつかに削除線が引かれており、「ああ、ちゃんと仕分けが行われたのだな」と理解したのだが、これが間違いだった。
処理がなされているのは削除だけで、仕訳ルールに基づいた転送もフォルダ移動も全く行われていなかったのだ。いつものように「削除済みメッセージを削除」してしまったあとではもう遅い。exchangeを使用していればメールのサルベージもできたらしいが、残念ながらそうもいかなかったので結局いろいろな人に連絡をしてメールを送り直してもらった。そして一昨日も同様の症状が。今度は経験済みなので「削除済みメッセージを削除」しなくてすんだが、毎日毎日この起動と付き合わなければならないのは本当に苦しい。会社で強制されているからOutlookを使い続けなければいけないのは辛い。

読書記:「198Xのファミコン狂騒曲」 塩崎剛三

ありそうであまりなかった ファミコン雑誌黎明期の編集者の本。ファミ通の成り立ちや、当時の空気感を伝える貴重な一冊。編集者も、ペンネームではなく本名で記載されているので生々しさがある。森下真理子についても詳細記載あり。 1989年頃?見た本ではファミマガ120万部、他の雑誌が数十万...