見栄えのためにグラフを3Dにするのはよくやるが、これが異常に融通が利かないことがわかった。
まずは大きさ。2Dだと縦横比を変えると柔軟に横長や縦長にその姿を変えてくれるのだが、3Dだと一定の比率以内でしか変化しないので、横長や縦長のグラフを作ろうとしてもグラフの余白エリアが大きくなるだけになってしまう。
あと今日気づいたのは積算グラフの区分線。2つのグラフの推移を見たいときに引く線のことだが、3Dではこの機能がない。仕方なく今日はオートシェイプの線を使った。
見栄えのためにグラフを3Dにするのはよくやるが、これが異常に融通が利かないことがわかった。
まずは大きさ。2Dだと縦横比を変えると柔軟に横長や縦長にその姿を変えてくれるのだが、3Dだと一定の比率以内でしか変化しないので、横長や縦長のグラフを作ろうとしてもグラフの余白エリアが大きくなるだけになってしまう。
あと今日気づいたのは積算グラフの区分線。2つのグラフの推移を見たいときに引く線のことだが、3Dではこの機能がない。仕方なく今日はオートシェイプの線を使った。
前回はconvertxtodvdの残念な点を記したが、検索したら上記の良いソフトが見つかった。こちらもエンコから焼きまで一貫してやってくれるソフトで、しかもフリー。convert~でノイズに苦しんだファイルも見事ノイズ無く仕上がってくれた。
唯一の欠点はDVDRWのイレーズが遅いことか。クイックに対応してくれればいいのだが。
DVDを5枚焼かなければならなかったので、USBDVDドライブをつなぎ、deepburnerを2つ起動してそれぞれにVideo_TSとAudio_TSをD&Dして作業した。
しかし、作業終了後、内蔵ドライブで焼いたほうはうまくいっていたもののUSBドライブで焼いたほうは容量300kという表示が出てうまく焼けていなかった。
この後にUSBドライブ単体で焼いてみたところ問題なかったので、やはり同時作業に問題があったのだと思われる。
次に待ち受けていたのはオーサリングソフトのエンコバグ。このソフトは素材をD&Dするとエンコ→オーサリングまでを高速に行ってくれるので非常に重宝している。しかし、今回はおかしな挙動を示した。
ムービーのつなぎの部分でカタカタカタカタ・・・という変な音が入るのだ。つなぎの部分は黒バックでタイトルを入れて無音にしているが、この黒バックの所に入ると、ニコニコ動画で良く耳にするあのカタカタ・・という異音が入ってしまう。3箇所そういう箇所があり、そのうち2つは音声をフェードアウトすることで解決したが、残る1つはそれでは解決せず、ムービーを分割したり新たに黒バックの部分を追加したりといろいろやっても結局駄目だった。
余りたいした音ではなかったので我慢してそのままオーサリングしたが、信頼していたソフトでこのようなことが起きてしまい非常に残念。
ムービーメーカーで色々編集を行い、いざムービーを保存しようとするとなぜか途中で作業が止まり
「ムービーを指定した場所に保存できません。ムービーに使用されている元の素材ファイルが使用できること、保存場所が使用できること、および空きディスク領域が十分あることを確認して、もう一度やり直してください。」
のメッセージが出てしまっていた。
もちろん、ググればすぐ見つかる「ムービーのファイル サイズが、
コンピュータ上で使用可能な RAM 容量を超えた」ことが原因ではない。
ムービーを細かく分割したりいろいろやってみたのだが、やはりうまくいかない・・・と思っていると、ふと「オーディオレベル」がおかしいことに気付いた。素材の動画の中に、音がついているのに途中からオーディオレベルが0になっているものがあるのだ。そしてムービーメーカーはいつもここで止まってしまっているようだ。
原因は分かったので、次は対処法。再エンコしてみたところうまくオーディオレベルがついた動画が出来た。単なるエンコミスだったのだろうか?
元の動画と入れ替えてムービー出力してみると、無事完遂することが出来た。
しかし次にもう一つの苦労が待ち受けていた。
貼り付けをするとThis page is protected by Teruten という妙な画像が出てくるので何かと思って調べたらYahooコミックを買うときにインストールしたWebshellが悪さをしていたらしい。下記のページにその詳細が記してあった。
http://yassblog.blog.so-net.ne.jp/2009-02-28
買ったコミックはebookだと315円、Yahooだと294円だったのでYahooで買ったのだが、ビューアーも使いにくいし他のソフトにも悪さを及ぼす仕様らしいので、選択を間違ってしまったようだ。
free wma mp3 converterについてくるものと
そのままの名前でセットアップファイルを配布しているものの2つがあるようだ。
同じサイトで配っている物なのになぜ名前がだぶっているのだろう。
Panasonic HDC-HS200で撮影した動画を編集することになったのだが、これが何とも過酷。まず付属のソフトHD Writer AE 1.0 for HDCがひどい。インターフェースも操作性も悪いし、一旦編集して出力した動画を再び編集しようとしても取り込めなくなってしまう。
一旦カットした動画でこの「編集」を再び行うまでが大変だった。フリーのエンコーダーを色々試したが、読み込みが出来ない、読み込みが出来ても出力が出来ないなど箸にも棒にもかからない。ムービーメーカーで編集できる形にしなければいけないため、最終的にはwmvにする必要があったが、それがあまりに遠かった。
一応成功した手段としては、一旦mediacoderでmp4に変換し、それをfree video converterでwmvにする、という方法をとった。管理者権限がない状態、フリーソフトしか使えない状態でこの一連の作業を行うのは正気の沙汰ではない。しかしtmpg4.0等を使えば一連の作業をすっ飛ばして最初から編集できるのだろうな・・・と羨ましく思う。
色々調べて結局下記を参考にした。
http://questionbox.jp.msn.com/qa4548743.html
Sub mSet()
Dim j As Long
Dim strURL As String
For j = 1 To 5
strURL = "URL;" & Sheets("Sheet1").Cells(j, 1).Value
Call データ読込み(strURL)
Next
End Sub
Sub データ読込み(strURL As String)
Dim i As Range
Set i = Sheets("Sheet2").Range("a" & Range("a" & Rows.Count).End(xlUp).Row).Offset(1)
With Sheets("Sheet2").QueryTables.Add(Connection:=strURL, Destination:=i)
.Name = "001_3"
.FieldNames = True
.RowNumbers = False
.FillAdjacentFormulas = False
.PreserveFormatting = True
.RefreshOnFileOpen = False
.BackgroundQuery = True
.RefreshStyle = xlInsertDeleteCells
.SavePassword = False
.SaveData = True
.AdjustColumnWidth = True
.RefreshPeriod = 0
.WebSelectionType = xlSpecifiedTables
.WebFormatting = xlWebFormattingNone
.WebTables = "6"
.WebPreFormattedTextToColumns = True
.WebConsecutiveDelimitersAsOne = True
.WebSingleBlockTextImport = False
.WebDisableDateRecognition = False
.WebDisableRedirections = False
.Refresh BackgroundQuery:=False
End With
End Sub
もっとスマートなやり方があるのだろうが、もう疲れたので
データを取得してからexcelで並び替え、不要行削除などをして整えることにした。
http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa4347151.html
東証一部上場企業と、ある会社のリストを照らし合わせる際こちらのページの関数をまるまる使わせてもらった。
=SUMPRODUCT(NOT(ISERROR(FIND($A$1:$A$8,B1)))*1)
仕組みについてはよく分かっていないのだが、かなり望み通りに動いてくれた。東証一部上場リストが去年と今年で色々変わっていたりと別の問題はあったが。
ありそうであまりなかった ファミコン雑誌黎明期の編集者の本。ファミ通の成り立ちや、当時の空気感を伝える貴重な一冊。編集者も、ペンネームではなく本名で記載されているので生々しさがある。森下真理子についても詳細記載あり。 1989年頃?見た本ではファミマガ120万部、他の雑誌が数十万...