ショートカットを作って、プロパティからショートカットキーを指定できるのはよく知られている。
しかし、それを削除したらどうなるか?
きっかけは先の作業でHKlaunchを導入したことにある。
ショートカットキー(ホットキー)をそのまま移そうとしたら
なぜか指定できない。
調べたところ、プロパティから先に指定したショートカットキーを削除しないと
新たにそのショートカットキーを使うことはできないことがわかった。
しかし、それならキーを指定したままそのショートカットを削除したらどうなるか・・・!?
試したところ、削除されたショートカットのショートカットキーは使えない!
再び指定することができない以上、そのショートカットキーは永遠に使えない・・・?
今のところ対応策は見つからないが、これはひょっとしたら
久々に発見した完璧に再現可能なバグではないだろうか。
(追記)
と思ったら、再起動すれば直るらしい。
しかし、以前から知られていた問題らしいが相変わらず再起動という作業を必要としているところはさすがである。
2015年5月14日木曜日
Windowsがしばしば応答なしになる原因は・・・
ここ数ヶ月悩まされていた「応答なし」によるプチフリーズ。
しばらく待てばまた動くようになるのだが、しばしばこの現象が出て
非常にうっとおしかった。
ふと思い立って試してみたのは、「ショートカットの削除」。
アプリを入れるのも何なので、デスクトップにショートカットを作って
プロパティからショートカットキーを指定する方法で行なっていたのだが、
これをやめてみたところ、今のところプチフリは起こっていない模様。
ただ、自動回復用ファイルの保存は行われており、
これもプチフリ気味の症状を起こしていたのでついでにオフに。
標準機能に悪夢が潜む。
OSの闇は深い。
(追記)
いけるかな?と思ったらやっぱり再発。
もう少し様子見。
しばらく待てばまた動くようになるのだが、しばしばこの現象が出て
非常にうっとおしかった。
ふと思い立って試してみたのは、「ショートカットの削除」。
アプリを入れるのも何なので、デスクトップにショートカットを作って
プロパティからショートカットキーを指定する方法で行なっていたのだが、
これをやめてみたところ、今のところプチフリは起こっていない模様。
ただ、自動回復用ファイルの保存は行われており、
これもプチフリ気味の症状を起こしていたのでついでにオフに。
標準機能に悪夢が潜む。
OSの闇は深い。
(追記)
いけるかな?と思ったらやっぱり再発。
もう少し様子見。
2015年5月12日火曜日
地デジキャプチャー、地獄の熱闘ロード
まず、ごちゃごちゃやるよりTS抜きのツールを買うのが一番早い。
今回の作業を通して本当にこれを痛感した…
まずは、 keianのチューナー、KTV-FSUSB2/V3。
前回はこちらを使用し、画面をbandicamでキャプチャーした。
まあ一番単純なやり方だろうか。
放送時間が8:00~10:00くらいなので、オフィスのアンテナケーブルを使って撮ろうと思い
ノーパソとともに持参したところ・・・・・・
「プログラムなし」の表示。
つまり、局を取得できない。
何度スキャンし直しても全く局が見つからない。
オフィスのテレビにケーブルをつなぐと普通に見れるのだが…
また、以前延長ケーブルを使って
オフィスの地デジパソコンも視聴できることを確認している。
後に家に持ち帰って試してみたところ、
普通にスキャンできたので
オフィスのアンテナケーブルと
KEIANのチューナー、または
視聴ソフトのdigibest TVに相性があるのではないかと考えている。
ともかくこれで予定が全てパアになったので焦りまくった。
折角かなり早めに来て準備したのだが全て無駄に。
ともかく別の方法を探す。
Dixim Digital TVはどうあがいてもキャプチャできないことがわかっているので除外。
ソニーのあれはどうか?と
「PC TV with nasne」「キャプチャ」で検索するとどうやらできそうである。
そして、案の定できた。
11分位の映像だったのでbandicamの10分制限からは少しはみ出していたが
とりあえずざっくりと確保。
そして今回の新手法、「ブルーレイに焼いてリップ」を試す。
PC TV with nasneには書き出し機能が付いているので、
久々に(初めて?)家でブルーレイを制作してみる。
まずはノートPCで試そうとして失敗。
「ネットワークエラー」。
無線では転送速度が足りなかった?(そこそこ速度は出るし40%くらいまで進んでいたのだが。)
次にデスクトップで試すとまたエラー。
どうもうちのデスクトップPCとUSBのブルーレイドライブは相性が悪いのだ。
普通に読めるはずのものが読めない。
今回の作業を通して本当にこれを痛感した…
まずは、 keianのチューナー、KTV-FSUSB2/V3。
前回はこちらを使用し、画面をbandicamでキャプチャーした。
まあ一番単純なやり方だろうか。
放送時間が8:00~10:00くらいなので、オフィスのアンテナケーブルを使って撮ろうと思い
ノーパソとともに持参したところ・・・・・・
「プログラムなし」の表示。
つまり、局を取得できない。
何度スキャンし直しても全く局が見つからない。
オフィスのテレビにケーブルをつなぐと普通に見れるのだが…
また、以前延長ケーブルを使って
オフィスの地デジパソコンも視聴できることを確認している。
後に家に持ち帰って試してみたところ、
普通にスキャンできたので
オフィスのアンテナケーブルと
KEIANのチューナー、または
視聴ソフトのdigibest TVに相性があるのではないかと考えている。
ともかくこれで予定が全てパアになったので焦りまくった。
折角かなり早めに来て準備したのだが全て無駄に。
ともかく別の方法を探す。
nasneでも録画してるのでそれを活かす。
Dixim Digital TVはどうあがいてもキャプチャできないことがわかっているので除外。
ソニーのあれはどうか?と
「PC TV with nasne」「キャプチャ」で検索するとどうやらできそうである。
そして、案の定できた。
11分位の映像だったのでbandicamの10分制限からは少しはみ出していたが
とりあえずざっくりと確保。
そして今回の新手法、「ブルーレイに焼いてリップ」を試す。
PC TV with nasneには書き出し機能が付いているので、
久々に(初めて?)家でブルーレイを制作してみる。
まずはノートPCで試そうとして失敗。
「ネットワークエラー」。
無線では転送速度が足りなかった?(そこそこ速度は出るし40%くらいまで進んでいたのだが。)
次にデスクトップで試すとまたエラー。
どうもうちのデスクトップPCとUSBのブルーレイドライブは相性が悪いのだ。
普通に読めるはずのものが読めない。
すぐに切断状態になる。
しかも書き出し途中にエラーを起こすと
それがゴミファイルとなってhdd(ssd)容量を大きく占拠するので怖いところ。
13.8GBの番組なのだが、エラーの際は11GBくらいのゴミファイルが発生していた(しかも二回)。
仕方ないので、ノートPCを有線LANにつなぐべくUSBLANをつける。
ノートPCのUSBスロットは2つしか無く、ブルーレイドライブは2つ遣うタイプなので
ハブで一つ増設。これがまたエラーの原因になる可能性もあるので恐る恐る。
とりあえずこれでうまく書き出しができた。
あとはこれをDVDFabを使ってリップ。
リップしたものをAvidemuxを使って無劣化カットして出来上がり。
mtsの編集はソフトの相性などに何度も嫌な思いをさせられていたので
あまり期待しないでいたが、このソフトはエラーをあまり起こすこともなく
期待通りの無劣化カットを速やかに行なってくれた。
手順としては、
・nasneに録画
・PC TV with nasneからブルーレイに書き出し
・DVDFabでブルーレイをリップ
・Avidemuxで編集
となる。
まず番組が長いのでどの作業もやたら時間がかかる。
必要なところだけ書き出せたら良いのだが…
しかも書き出し途中にエラーを起こすと
それがゴミファイルとなってhdd(ssd)容量を大きく占拠するので怖いところ。
13.8GBの番組なのだが、エラーの際は11GBくらいのゴミファイルが発生していた(しかも二回)。
仕方ないので、ノートPCを有線LANにつなぐべくUSBLANをつける。
ノートPCのUSBスロットは2つしか無く、ブルーレイドライブは2つ遣うタイプなので
ハブで一つ増設。これがまたエラーの原因になる可能性もあるので恐る恐る。
とりあえずこれでうまく書き出しができた。
あとはこれをDVDFabを使ってリップ。
リップしたものをAvidemuxを使って無劣化カットして出来上がり。
mtsの編集はソフトの相性などに何度も嫌な思いをさせられていたので
あまり期待しないでいたが、このソフトはエラーをあまり起こすこともなく
期待通りの無劣化カットを速やかに行なってくれた。
手順としては、
・nasneに録画
・PC TV with nasneからブルーレイに書き出し
・DVDFabでブルーレイをリップ
・Avidemuxで編集
となる。
まず番組が長いのでどの作業もやたら時間がかかる。
必要なところだけ書き出せたら良いのだが…
おかげで今日は具合が悪い。
(あと60fpsにするにはどうすれば…)
2015年4月30日木曜日
4K動画の再生プレイヤー
4K動画、うちの環境ではスムーズに再生できるプレイヤーはそうない。
画面が40インチとでかいせいだろうか、以前の28インチのときより色々な作業がもたつく傾向がある。
フレーム落ちセずに再生できるのは、
今のところはGOM Playerと、
以外な伏兵DivX Playerくらいだろうか。
PowerDVDもいけなくもないが有料だからね。
価格.COMなどで勧められているVLCはうちではフレーム落ちしてしまう。
しかし、ドットバイドットではないがChromebookでも4Kは再生できるようだから
何かもっと良いやり方はあると思うのだ。
画面が40インチとでかいせいだろうか、以前の28インチのときより色々な作業がもたつく傾向がある。
フレーム落ちセずに再生できるのは、
今のところはGOM Playerと、
以外な伏兵DivX Playerくらいだろうか。
PowerDVDもいけなくもないが有料だからね。
価格.COMなどで勧められているVLCはうちではフレーム落ちしてしまう。
しかし、ドットバイドットではないがChromebookでも4Kは再生できるようだから
何かもっと良いやり方はあると思うのだ。
PC内の4k動画だけを検索
ファイラー使えば簡単かもしれないが、標準機能での検索。
(Windows7を使用。)
*.mp4 フレーム幅:<>1920
これだけ。
初心者お断りの謎に満ちたWindows7の検索機能だが、詳細プロパティにあるものをそのまま日本語で入力すると検索項目になるらしい。
そこで、今使っているカメラではフレーム幅(つまり動画の横幅)が1920(フルハイビジョン)と3840(4K)の2つがあるので、4Kだけを検索するようにする。
3840という横幅をWindows7はパラメータとして認識してくれない。そこで1920を排除する方法を考える。
数値の前に<>を置くことで除外してくれるらしい。これはaccessなどでよくやった手法。
これでフルハイビジョン動画は排除できたので、あとは拡張子をワイルドカードで指定して一丁上がり。
(Windows7を使用。)
*.mp4 フレーム幅:<>1920
これだけ。
初心者お断りの謎に満ちたWindows7の検索機能だが、詳細プロパティにあるものをそのまま日本語で入力すると検索項目になるらしい。
そこで、今使っているカメラではフレーム幅(つまり動画の横幅)が1920(フルハイビジョン)と3840(4K)の2つがあるので、4Kだけを検索するようにする。
3840という横幅をWindows7はパラメータとして認識してくれない。そこで1920を排除する方法を考える。
数値の前に<>を置くことで除外してくれるらしい。これはaccessなどでよくやった手法。
これでフルハイビジョン動画は排除できたので、あとは拡張子をワイルドカードで指定して一丁上がり。
2015年4月9日木曜日
メールの受信時間がずれる
今まで数分ずれることはよくあったが、今回は
送信が23:34
受信が1:45
と2時間以上ずれている。
なぜなのか。
IMAPで複数人が同じアカウントを見てることと関係あるのだろうか・・・
送信が23:34
受信が1:45
と2時間以上ずれている。
なぜなのか。
IMAPで複数人が同じアカウントを見てることと関係あるのだろうか・・・
Outlook2010とLiveメール2012の比較
Outlook2013になればいろいろ解決されてるのかもしれないが
持っていないから仕方ないね。
■ファイル移動
Outlook2010はメールの添付ファイルをドラッグアンドドロップで
新規作成中のメールに添付できる。
またCtrl+C、Ctrl+Vでの添付も可能。
■検索能力
Liveメールのほうが若干高いような…
■受信トレイバグ
Outlookは受信メールが送信状態で届くことがある。
(受信メールを開くと自分が送るかのような状態になる)
転送や返信などが非常にやりづらい。
結構指摘されてると思うのでいい加減対処しようよ。
LiveメールはIMAPの処理が下手。
別のアカウントでフォルダ名を変えたりしたものが反映できずエラーが出る。
また「すべてのフォルダーをダウンロード」すると受信トレイが消える。
(ルートフォルダーのパスを再設定することで直せる)
ただフォルダ名を自動的に「送信済みアイテム」とか日本語に変えてくれるからそこは良い。
■メールアドレス処理の融通
Excelの複数行をコピーして宛先欄に貼り付けた場合、
Outlookは自動的にセミコロンなどを補完して送る体制になってくれる。
■フォント
OutlookはMS ゴシック
LiveメールはMeiryo UI
…等幅じゃないMeiryo UIはきついなあ…変更は出来るんだがね…
一応全体を見ると
Liveメールはやはり機能を絞っていると思われる。
Outlookのほうが劣って見える点もあるが、想定外のバグなのかもしれない。
■追記
忘れていたが、他にもOutlookには他にもデメリットがあった。
・差出人を変えるとメール内容が消失する(たぶんHTML形式のとき)
・自動仕訳を行うとメールの内容が消失することがある
・メール内容が消失して相手に届くことがある(本文空白のメールが届く)
いずれもIMAP環境にて。
最初のは手間がめんどくさい。2番めは気づかないで完全消去しちゃうとやばい。
最後のは送信トレイをチェックしないと気づけないという恐ろしい仕様。
環境変えても再現したからOutlookのバグなんだろうな~
持っていないから仕方ないね。
■ファイル移動
Outlook2010はメールの添付ファイルをドラッグアンドドロップで
新規作成中のメールに添付できる。
またCtrl+C、Ctrl+Vでの添付も可能。
■検索能力
Liveメールのほうが若干高いような…
■受信トレイバグ
Outlookは受信メールが送信状態で届くことがある。
(受信メールを開くと自分が送るかのような状態になる)
転送や返信などが非常にやりづらい。
結構指摘されてると思うのでいい加減対処しようよ。
LiveメールはIMAPの処理が下手。
別のアカウントでフォルダ名を変えたりしたものが反映できずエラーが出る。
また「すべてのフォルダーをダウンロード」すると受信トレイが消える。
(ルートフォルダーのパスを再設定することで直せる)
ただフォルダ名を自動的に「送信済みアイテム」とか日本語に変えてくれるからそこは良い。
■メールアドレス処理の融通
Excelの複数行をコピーして宛先欄に貼り付けた場合、
Outlookは自動的にセミコロンなどを補完して送る体制になってくれる。
■フォント
OutlookはMS ゴシック
LiveメールはMeiryo UI
…等幅じゃないMeiryo UIはきついなあ…変更は出来るんだがね…
一応全体を見ると
Liveメールはやはり機能を絞っていると思われる。
Outlookのほうが劣って見える点もあるが、想定外のバグなのかもしれない。
■追記
忘れていたが、他にもOutlookには他にもデメリットがあった。
・差出人を変えるとメール内容が消失する(たぶんHTML形式のとき)
・自動仕訳を行うとメールの内容が消失することがある
・メール内容が消失して相手に届くことがある(本文空白のメールが届く)
いずれもIMAP環境にて。
最初のは手間がめんどくさい。2番めは気づかないで完全消去しちゃうとやばい。
最後のは送信トレイをチェックしないと気づけないという恐ろしい仕様。
環境変えても再現したからOutlookのバグなんだろうな~
メールに返信マークが付かない時は…
http://community.office365.com/ja-jp/f/347/t/56952.aspx
非常に気になる記事。
時々起こる現象だが、原因がいまいちわからない。
でもこれ=原因ではなく原因のひとつなんだろう。
マイクロソフト製メールソフトの闇は深い。
非常に気になる記事。
時々起こる現象だが、原因がいまいちわからない。
でもこれ=原因ではなく原因のひとつなんだろう。
マイクロソフト製メールソフトの闇は深い。
2015年3月26日木曜日
リコープリンタの回転ソート。あと自動用紙選択で手間を省く
ゼロックスに比べていろいろ残念な印象のリコープリンタ。
しかしふと印刷の際にプロパティで「回転ソート」なる項目を発見。
リコー独自の機能で、排出時の向きを
縦→横→縦→横・・・とすることでセットを取り分けしやすくなるようだ。
ゼロックスの「セットずらし」がない分こういった機能があるのだろう。
試してみたがまあまあ使える印象。
普通に出すよりは多少時間短縮できるか。
もともと綺麗に揃わないプリンタだけに目視は必須だが。
(綺麗に揃えるには別途ユニットが必要)
また、今までは大量コピーの際
500枚毎にトレイに紙を補給していたが、
用紙を自動選択にして、メイントレイ以外にもA4を入れておくことで
紙切れの際に他のトレイの紙を自動的に使用してくれることを
今更ながら発見。
この機能をフルに使えば、1000枚~2000枚(2500枚?)まで
補給なしでいけるかも…
しかしふと印刷の際にプロパティで「回転ソート」なる項目を発見。
リコー独自の機能で、排出時の向きを
縦→横→縦→横・・・とすることでセットを取り分けしやすくなるようだ。
ゼロックスの「セットずらし」がない分こういった機能があるのだろう。
試してみたがまあまあ使える印象。
普通に出すよりは多少時間短縮できるか。
もともと綺麗に揃わないプリンタだけに目視は必須だが。
(綺麗に揃えるには別途ユニットが必要)
また、今までは大量コピーの際
500枚毎にトレイに紙を補給していたが、
用紙を自動選択にして、メイントレイ以外にもA4を入れておくことで
紙切れの際に他のトレイの紙を自動的に使用してくれることを
今更ながら発見。
この機能をフルに使えば、1000枚~2000枚(2500枚?)まで
補給なしでいけるかも…
2015年3月11日水曜日
Outlook2010でサブフォルダが消えるバグ
Outlook2010で、以前書いた受信メールが送信メールになるバグを久々に体験。
ちなみにLiveメールで見ると正しく表示されるため、やはり2010固有のバグ。
それはさておき、もう一つバグを発見。
受信トレイ
└A
└B
など、サブフォルダを作っている時に、
例えばサブフォルダBを消すと表示が
受信トレイ
だけになる。(Aも消えたように見える。)
もちろんこれは実際に消えているわけではなく、
再起動すればちゃんとAも残っているのだが、
全て消えたように見えるので一瞬焦って顔面蒼白になってしまう。
とにかくOutlookは未完成な部分が多い。
再送付機能以外はLiveメールのほうがマシかも?
2013では改善されているのだろうか。
ちなみにLiveメールで見ると正しく表示されるため、やはり2010固有のバグ。
それはさておき、もう一つバグを発見。
受信トレイ
└A
└B
など、サブフォルダを作っている時に、
例えばサブフォルダBを消すと表示が
受信トレイ
だけになる。(Aも消えたように見える。)
もちろんこれは実際に消えているわけではなく、
再起動すればちゃんとAも残っているのだが、
全て消えたように見えるので一瞬焦って顔面蒼白になってしまう。
とにかくOutlookは未完成な部分が多い。
再送付機能以外はLiveメールのほうがマシかも?
2013では改善されているのだろうか。
2015年2月25日水曜日
YoutubeでChromeだけに許された特権
比較してみて初めて気づくこと。
40インチ4kモニタにしてから異常に動作が遅いのでChromeを封印気味にしているが、
Youtubeを見てみるとあるはずの機能がない。
ひとつは速度。
0.25~2倍で再生できる機能はChromeでしか使えないようだ。
もう一つは60fps。
1080p60fpsで再生できるはずの動画が、Chrome以外ではその項目が選択肢に出てこなかった。
40インチ4kモニタにしてから異常に動作が遅いのでChromeを封印気味にしているが、
Youtubeを見てみるとあるはずの機能がない。
ひとつは速度。
0.25~2倍で再生できる機能はChromeでしか使えないようだ。
もう一つは60fps。
1080p60fpsで再生できるはずの動画が、Chrome以外ではその項目が選択肢に出てこなかった。
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インディアン(ネイティブアメリカン)の強キャラ
漫画でインディアン(ネイティブアメリカン)が描かれると 敵側の強キャラであることが多い気がする。 「バオー来訪者」ウォーケン 「傷追い人」インディアン・ジョー 「THE EDGE」バード バードはインディアンと明言されたわけではないが、バンダナ、長髪、厚い唇、戦闘力などからここに...

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ついでにとんちんかんで一番印象に残っているネタ。 見たのは雑誌掲載以来だが、ほぼ記憶通り。 これでエイズを知った読者も多いか。 てっきり後半のネタかと思っていたら、4巻の登場だった。1986年。 ごじゅうあらしさんの回。 あと、スレで話題になったりするゴッドサイダー・デビルサイダ...