3000円以上買い物した人に3000ポイントプレゼントキャンペーン。
このときは電子書籍に使う知恵を知らなかったので、送料が無料になるよう5400円以上購入。
そして後日3000ポイントゲット。
他にも510ポイントたまっていたので、計3510ポイント。
3000ポイントの期限が6月だったので、電子書籍をあさりにきたら
【メルマガ会員限定】5000円以上で2500pt
キャンペーンを発見。
どうせポイント分は無効だろ?と思ったら、なんとポイント分も有効であることを発見。
たまたま気になった記事。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201806080000534.html
「謝罪」とあるが、記事中には謝罪の言葉は見当たらず。
ブログには記載があるのか?と思い検索して行ってみたが、やはり謝罪の言葉はなくすぐ舞台の宣伝が始まっていた。
この人は「ご心配をおかけしました」を謝罪の言葉とし、メディアもそれを謝罪として受け取っているようだ。
もちろん何に対して「心配をおかけした」のかは全く文中にない。
病気から復帰したときにもそのまま使えそうな文である。
もちろん謝罪のスキームを全く満たしてはいない。
いまだこのような行為がまかり通ることになんとも肩が落ちる。
もう潰れたが、某所のもつまろ。
とあるサービスを提供していたことが食べログに記録されてるのに全く把握していない。
また、口コミ書き込み後にわざわざ返信を書き込んだ渋谷の某店。写真見なさい。私以外にも写真投稿してる人もいるし。雇われの交代店長か何か知らんが、ちゃんと調べてから書き込めよ…
あることを痛感した。
今回はカード払いした商品について二段階に分けて返金が行われたが、その金額が正しく返金されたかどうかは結局のところカードの明細を見なければわからない。
自分の使ってるカードだと明細が出るのはずいぶん先になる(楽天だとすぐわかったりするのだろうか?)。
「○○しました〜」と言われても実際は正しく行われていないことが多々あるのが世の常。
ギフト券であれば、金額がそのまま戻るだけなので正しく処理が行われたかどうかすぐ分かる。
漫画でインディアン(ネイティブアメリカン)が描かれると 敵側の強キャラであることが多い気がする。 「バオー来訪者」ウォーケン 「傷追い人」インディアン・ジョー 「THE EDGE」バード バードはインディアンと明言されたわけではないが、バンダナ、長髪、厚い唇、戦闘力などからここに...