2019年5月25日土曜日

FacebookのソーシャルリンクにYoutubeは設定不可

タイトルの通り。

下記のように「できるよ~」と言っているサイトもあるが、
https://reach-rh.com/editing-facebook-basic-info/
これはYouTubeのuserを持っている人のみできる設定。
いまは出来ない人が多い。検証不足。

facebookは"youtube.com"を勝手に付加してリンクするので、それ以下のURLを指定しなければいけないが、通常のリンク"channel/○○"だと、スマホからタップした際に
https://www.youtube.com/user/channel
に飛んでしまうクソ仕様。
これだからFacebookは・・・

2019年5月19日日曜日

どけどけババア→修正

高橋幸慈「大阪RED」の有名な1ページ。


コミックスでは修正されていると聞き、早速見てみる。

確かに、バットをぶち当てていたのが、自分でコケたように変わっている。
吹き出しの主も変わり、
効果音もドッシャアアア→ズッシャアアアに。

だがこれよりも印象的だったのは、
Wikipediaには全2巻となっているのに、どこにも2巻がないこと。
国会図書館にすらない。

2019年5月16日木曜日

GoogleMap いいね750突破

P30 Proは、まさかの予想外で海外より安く、9万円弱になるとのこと。
Felicaもついて国内サポートついてしかも安い・・・
絶望が加速する。

気を取り直して、口コミへのいいねが750いった。
本当は1000いったところで上げたかったのだが
遅々として増えないので一旦これで。

2019年5月12日日曜日

P30 Proにがっかり

・amazonスペインで100ユーロ引きで買ったが、自分が買った直後に150ユーロ引きになったようだ(発送前だったのでキャンセルすればよかったのだが、自分の時には2つ買えば150ユーロ引きのキャンペーンをやっていたのでそれと混同した)。

・上記はサイトを翻訳していれば防げたかも。なぜか「翻訳しますか?」ダイアログがその時は全く出なかったので、いちいちスペイン語翻訳にかけていた。

・microSDカードが使えない。NMカードという独自規格を採用するファーウェイの糞っぷり。P30 Proは128GB+microSDで使っていく計画が打ち砕かれる。

・NMカードはnanoSIMと同じサイズ。P30 Proには2スロットしかないので、つまりDSDVとかいっても2SIM+メモリーカードという使い方はできない。

・赤の強い気色悪い発色。これには参った。

極端な例だが、撮影後にディスプレイに映った絵を見てもBADなのは一目でわかった。
バージョンアップすれば改善するとの噂だが・・・スペイン版はバージョンアップも遅いようだ。デュアルビューもまだ来ていない。

・光学5倍ズームは明るいところでなんとか使える程度。少し暗くなるとぼんやりした絵になってデジタルズームのほうがマシなことが多い。





新しいmicrosdカード JNH Phoenixの実力は?

新しいmicroSDカードを探していると、
128GB1980円くらいで書き込み80MB出るという商品を発見。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07L6K5HS9/
本当だとしたらSamsungよりコスパが良い。
早速買って試す。


書き込み85MB出てる。
アプリ最適化 Rated  A1にも対応してるとのことでなかなか良いのでは?

2019年5月5日日曜日

FC2ブログ、スマホビューでプラグインを開いて表示するには・・・

久々にPageSpeedInsightに取り組むが、えらくスコアが辛くなっているし、オフスクリーンの画像遅延読み込み以外はうまくいかず泥沼に嵌ってきたのでブログの方を見ることに。

前々からの課題だったFC2ブログのスマホビュー。
ライブドアブログでは当たり前にできることが、FC2では実現に多大な困難が伴う。

まずはYoutube埋め込み時の幅。
FC2ではもちろん「ドバッ」とはみ出して表示されるが、
ライブドアでは自動的に幅を調整してくれる。
それもCSSではない模様。
HTMLに現在のブラウザ幅が数字で示され、その幅に合わせた調整がなされる。
(本来の動画の幅も合わせて示される)

さて、FC2での幅調整だが、検索するといちいちiframeをdivで囲むという馬鹿馬鹿しい処置しか出てこない。
過去の記事を全部置換し、これから貼る動画もいちいちdivで囲えと・・・?
ちょっと現実的でないので、試行錯誤。
最終的にはテンプレートにiframeのmax-width:100%を入れるだけで良かった。
途中スマホテンプレートではなくPCテンプレートをいじっていて手間取ったが、PCテンプレの調整が何故かスマホビューに影響するという怪現象も手間に拍車をかけた。

そしてプラグインの表示。
恐ろしいことに、FC2のデフォルトのスマホビューのプラグインは設定しても表示されない。いや、厳密には左上のハンバーガーメニューボタンを押さないと表示されない。

誰が押すんだこんなとこ?
ランキング上位でもこれに気づかないのか?
そのままにしている人がいたりする。

表示を変えて、わざわざボタンを押さないで見えるようにしても、
次はプラグインを開いて表示するという関門がある。
FC2は、例えばプラグインで「最新記事」を設定すると、
「最新記事」をわざわざタップしてページ遷移しないと最新記事の中身が見えない糞仕様なのだ。
ユーザーにわざわざタップさせるのは馬鹿げてる。
いや、タップさせるのは良いが、それしか選択肢がないのは馬鹿げてる。

この問題は、なんとプラグインのHTMLをテンプレートに直書きすることで解決した。
まさかの原始的方法。馬鹿げてる。

2019年4月24日水曜日

GoogleMap写真閲覧数 一億突破


よーやく。
まだ国内では5人くらいしかいないのでは?
と勝手に推測しているが・・・

https://owaraitimes.com/googlemap-photos-10-million/
↑のキートン増田さんは、去年9月に1億を突破、
今見てみると3億3000万弱まで伸びている。
写真は7000枚くらいしか増えていないので、
どこかで相当バズった結果と推測。
これは追いつけないな・・・

2019年4月23日火曜日

森安なおやは幻覚を見ていた?


NHKで放送された「~わが青春のトキワ荘 ~現代マンガ家立志伝~」。
この中(5:10~)で、森安なおやは登場時にジャンプを持って音読している。

森安「はあはあはあはあ。ぐにゃ。むひい。むひい。ダダダダダダ。ドドドドドド。デデデデデデデデーーーーッ」
森安「これなんすね。これが面白いんす」
相手「何の漫画ですか?」
森安「柔道漫画!」

画面に映るのは、こせきこうじ「ああ一郎」。


しかし、全5巻を読み通しても森安が音読したようなシーンは全く出てこない。

画面に映ったのは、4巻の68ページと64ページ。
(なぜか続きのページではない。しかも順番が逆)
もちろんそこにも森安が音読したような擬音やセリフはない。

1巻最初の方の特訓シーンが若干近いが、
「ぐにゃ」「むひい」などの文字は見当たらない。

つまり森安が音読したシーンは漫画内に存在せず、森安の妄想である可能性が高い。
亡くなる十数年前だが、すでに存在しないものを見ていたのだろう。
(ジャンプ掲載時にはあった、という可能性もあるがそこまで追う気はない)

Kyash 2.0%還元の罠

少し前に、高還元率として喧伝されていた「Kyash」。
なにげに見ていたら、恐ろしいことに気がついた。


-----------------
1回の決済ごとに2%を乗じて算出いたします。
月の決済金額の合計ではございません。
2%を乗じて1円未満は切り捨てになります。
計算例
例:198円と202円の場合は、198円=3円分、202円=4円分となります。
例:149円の場合、2%=2.98円なので2円分のキャッシュバックになります。
-----------------
なんと、キャッシュバックは合計に対してではなく、
1回の決済ごとにかかるという。
自分の場合少額の買い物が多いのでほとんど切り捨てになる・・・!

こういうところをわかりにくくしているのだな。

2019年4月20日土曜日

小池一夫・叶精作「Brothers」でアイザックが自分のアレでフルーツを取るシーン

    ・・・
小池一夫せンせが亡くなったそうです。
ご冥福をお祈り致します。
亡くなる前に、劇画大噴火の続きのような本格的な自伝を書いてほしかった…!
貴重な歴史的資料となったことは間違いない。

さて、私がよくネタにしているアイザックが自分のアレでフルーツを取るシーン、
わかりやすく比べてみました。
左がビッグコミック版。右が文庫やコンビニ本などで修正され、今流通している版。
ビッグコミック版は形がわかりやすく描かれているのに対し、後年のものは雑すぎます。
叶精作先生も草葉の陰で泣いています。

間違えてポチって聴かずに返品しました


先日に続き・・・
億面もなくこういう投稿をできる神経がわからない。
フォローも白々しい。
配送業者はこういう人を○しても良いんでは。

インディアン(ネイティブアメリカン)の強キャラ

漫画でインディアン(ネイティブアメリカン)が描かれると 敵側の強キャラであることが多い気がする。 「バオー来訪者」ウォーケン 「傷追い人」インディアン・ジョー 「THE EDGE」バード バードはインディアンと明言されたわけではないが、バンダナ、長髪、厚い唇、戦闘力などからここに...