2008年10月20日月曜日
ショートカットの恐るべき仕様
accessのmdbファイルをひとつのフォルダに入れてまとめてバックアップを取るようにしている。それぞれのmdbで用途が違うので、使う人にはショートカットから飛んでもらっているのだが、恐るべき仕様が発覚した。mdbファイルが自己を最適化できずにdb1.mdbなどとなってしまった場合、ショートカットは「自動修正」して間違ったファイルにリンクしてしまうことがあるのだ。manner1.mdbとmanner2.mdbというファイルがあり、それぞれ最適化できずdb1.mdbとdb2.mdbとなってしまった場合、タイミングによってはショートカットのリンク先が入れ替わってしまうケースを確認した。本当にaccessには何度肝をつぶされても終わりがない。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
読書記:「198Xのファミコン狂騒曲」 塩崎剛三
ありそうであまりなかった ファミコン雑誌黎明期の編集者の本。ファミ通の成り立ちや、当時の空気感を伝える貴重な一冊。編集者も、ペンネームではなく本名で記載されているので生々しさがある。森下真理子についても詳細記載あり。 1989年頃?見た本ではファミマガ120万部、他の雑誌が数十万...
-
あまりの忙しさに2日も更新できなかった。こう協力体制がない状態では外にセミナーを受けにいくこともできないな・・・。 レポートをまとめているときに、「見出し1」など書式を設定しても見出しマップに表示されない箇所があることに気づいた(目次作成には反映される)。 これを解決するには、表...
-
段落の間隔を開けたいと思って0.5行など追加しても感覚が広がらない時がある。 原因はこれ。 段落プロパティの 「同じスタイルの場合は段落間にスペースを追加しない」 というチェックがなされているとこの悲劇が起こる。
0 件のコメント:
コメントを投稿