B2の何が問題かといえば、SQLサーバー2005を勝手にインストールすること。しかもある手順に従ってアンインストールしないとSQLサーバーの残骸が残ってB2の再インストールができなくなるのだ。(B2はインストール時にSQLのインストールを確かめ、「SQLがインストールされている」と判断した場合そこで強制終了する)
今回はその症状に陥ったので、サポートセンターの手順に従ってSQLサーバーをインストールし直し、付属物も含めてまた順番にアンインストールするという手間をかけた。サポートの人も電話に数十分ついていなければならないので大変だったと思う。手順だけ教えてくれればよかったのだが、規定か何かで終わるまでガイドしなくてはならないらしい。
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