2014年7月11日金曜日

iphoneの驚異的なバッテリー持ち

うちにあるモバイルバッテリーの持ちを試してみた。
enecycle10000mah、中華製20000mah、ソーラー付き12000mahをそれぞれ
HTC Evo、Evo 3D、iPhone4につないで銀英伝を1話から鑑賞。

しかし、前者2つは夜に視聴開始して朝にはスリープモードになってしまっていた。
まだモバイルバッテリーの容量は残っていたが…
途中で止まってしまったものはしょうがないのでそこで計測終了。

驚異だったのはiPhone。
その日帰宅してもまだ点いたままで、24時間突破。
そのまま夜を越え翌朝にさしかかり、
2日目の帰宅時もまだ点いたまま。
とうとう110話すべて再生し終えてしまった。
結局+3話、螺旋迷宮の3話目の途中まで再生できた。
持続時間は計49時間くらいだろうか。

モバイルバッテリーの容量を計測するつもりが、
iPhoneの優秀さのみを確認することになってしまった。
モバイルバッテリーも優秀だったと思うが
ほか2つと比べて明らかに省エネで動くiPhoneはやはりハード的に優れている。
画質も精細に見えた。

0 件のコメント:

読書記:「198Xのファミコン狂騒曲」 塩崎剛三

ありそうであまりなかった ファミコン雑誌黎明期の編集者の本。ファミ通の成り立ちや、当時の空気感を伝える貴重な一冊。編集者も、ペンネームではなく本名で記載されているので生々しさがある。森下真理子についても詳細記載あり。 1989年頃?見た本ではファミマガ120万部、他の雑誌が数十万...