2019年2月11日月曜日

デリバリープロバイダ襲来!

amazon配送。これまではヤマト・佐川が主だったが、
ついに我が家にもデリバリープロバイダがやってきた。

業者はSBS即配サポート。
まずは午前配達を希望。
しかし待てど暮らせどやってこない・・・
同時に頼んでいた郵便局は11時台に到着。
まあ雪も降っているし遅れるのは仕方ない・・・と思い出かける。

夕方くらいに見覚えのないTELから着信。
出てみると、SBS~より、なんと荷物を積み忘れていたとのこと。
今からお届けに上がりたい~とかなんとか。
お詫びの言葉がないな~と思っていたら最後に少しだけ。
出先なので荷物は置いていくよう頼む。

その日の帰宅は8時過ぎ。
その後の着信がないのは気になっていたが、
当然荷物は置いていったろう・・・と思ったらなにもない。
まじか・・・と思ってしばらく待っているとピンポン。
一言言ってやろうと思って出たら、配達員は女性。
意表を突かれ、気勢をそがれて最低限のやり取りだけで返してしまった。
なるほど・・・このために女性を使っているのかな?

その2日後。
家に帰ると不在票が。
しかし時間を見ると帰宅した時間より遅い時間が書いてある。
これは・・・ズルしたな。
問い合わせセンターに尋ね、折返しが来たが
「ドライバーからは電話しないことになっている」とのことで
ただ再配達の手続きを取られて終わってしまった。
と思ったらドライバーからTEL。
女性だったので前と同じ人かな?
また気勢をそがれる。
一応本日中の再配達となった。
出かけるため直接は会えなかったが、荷物は置いていってくれた。
ズルした理由も聞きたかったが・・・

0 件のコメント:

読書記:「198Xのファミコン狂騒曲」 塩崎剛三

ありそうであまりなかった ファミコン雑誌黎明期の編集者の本。ファミ通の成り立ちや、当時の空気感を伝える貴重な一冊。編集者も、ペンネームではなく本名で記載されているので生々しさがある。森下真理子についても詳細記載あり。 1989年頃?見た本ではファミマガ120万部、他の雑誌が数十万...