2021年5月15日土曜日

Beastarsの残念な画質

auブックパスで板垣巴留「Beastars」を購入。

しかし本を開いてすぐにがっかり。


この画質はないだろう。字が読みづらすぎる。

ちょっと令和の時代にお金を払うクオリティではないので問い合わせてみたが、

「出版社、担当部署に確認したところ、誠に恐れ入りますが、「仕様」であるとの回答がございました。」とのこと。

これがブックパスだけなのか、他の電子書籍サイトでもそうなのかは不明。

さすがに紙ではちゃんとしていると信じたいが・・・

担当者には猛省を促したい。


ちなみに上記は20巻の画像だが、22巻ではちゃんと改善している。





0 件のコメント:

読書記:「198Xのファミコン狂騒曲」 塩崎剛三

ありそうであまりなかった ファミコン雑誌黎明期の編集者の本。ファミ通の成り立ちや、当時の空気感を伝える貴重な一冊。編集者も、ペンネームではなく本名で記載されているので生々しさがある。森下真理子についても詳細記載あり。 1989年頃?見た本ではファミマガ120万部、他の雑誌が数十万...