2020年10月27日火曜日

手打ちそば 竹之内さんからの返信


 「sama da様」

誰やねん・・・返信をコピペで返してるときに名前を変え忘れたか?

ちなみに、この投稿で、タイトルにハッシュタグを入れた際にIFTTT連携でtwitterに反映されるか検証したが、見事成功した。



GoogleMap 500万祝福メールと1箇所の写真閲覧数新記録

 先日の記事と同じ内容と思うのだが、また祝福メールが届いていた。

あなたが追加した場所の閲覧回数が500万回を超えたとのこと。


また、同時に別の自己新記録も生まれていることに気づいた。

以前は新宿のガッツグリルの写真閲覧数がトップだったのだが、いつの間にかヤマダ電機渋谷が突き抜けた閲覧数を記録していた。600万とは、よほどGoogleのAIに気に入られたか。

観悟雲はもともと高かったのが更に伸びている。

バーンキラオも高い方だったが、ガッツグリルを抜くほど伸びたようだ。


ガッツグリルは11位まで落ちぶれていた。





2020年10月23日金曜日

さくらインターネット Webメールの限界

 さくらインターネットはWebメールが使えるが、容量を使っているアカウントだとエラーが発生する。

手元のアカウントで調べたところ、

まず一番多く使っている29GBのアカウントは当然エラー。
しかしこのアカウントが一番外で見たいのだ。

次、7.8GBほど使っているアカウント。これもエラー。

気を取り直して、3.7GB。少しもたついたが、これはOK。

5GBくらいのところに壁があるのではと推察。しかし本来壁などあってはならない。




Wordの差し込み印刷(メール)機能の罠 差出人が変更できない?

 Wordの差し込み印刷は、メールを個別に出すことができてなかなか便利だが、久々に使用して罠に嵌った。

まず、差し込み印刷機能はファイルが添付できない。これは前からわかっているので良い。
検索すると2つほど手段が出てくるが、仕事で使用できるものではない。

今回の問題は、標題の「差出人が変更できない」こと。
メインアカウントではなくサブアカウントで送りたいという希望があり、規定のアカウントを変えれば良いのかと思ったが、駄目。

タイムリミットが迫るので、一旦苦肉の策でメインアカウントを削除して差し込み印刷してみたところ、奇妙な減少が発現。普通、差し込み印刷を完了した後は、Wordのフィールドに文字が差し込まれたメールが送信トレイに溜まっていくのだが、Wordの画面は次々切り替わるものの、どのアカウントの送信トレイにもメールが溜まっていく様子がない。差し込まれたメールはどこへ消えていったのだろう?

仕方ないので一旦仕切り直してWindowsを再起動。Outlookを立ち上げると、何やら不穏な気配。普段使っていない、サブでもないアカウントにエラーメール。どうやらここから発信されてしまったらしい。何ということだ・・添付ファイルもついていない状態で。しかしこのアカウントの送信済フォルダには何も残っておらず、途方に暮れる。

また、メインアカウントを削除したので、アドレス帳は消えるし、予測入力もリセット、インデックスも再構築、メールも全部ローカルにダウンロードし直しとなり、仕事にならない。

また、奇妙なことに、outlook365特有のバグメール?が再見。下書きで作っておいたメールが送信できなくなるバグメールの残骸が何故かゾンビのように復活している。

↓のメモアイコン?のついているメール。いずれもかつて削除したはずのものだが・・


GoogleMap クチコミ投稿数 5000突破

節目なのでいちおう。

ライトな内容が多いので何とか5000まで来たが、

長文で数千~1万のクチコミを書く食べログ界隈のことは理解不能。


2020年10月1日木曜日

GoogleMap クチコミ閲覧回数 500万回突破



 偶然GoogleMapのお祝いメールが重なってしまった。

今度はクチコミの閲覧回数。

写真のほうのトップはさへき氏かもしくはそう変わらない人と思うが、クチコミのトップはどのくらいの回数なのか知りたい。

2020年9月15日火曜日

Google Map 写真閲覧回数 2億7500万回突破


少し前に来たメール。
 久々におほめの言葉をいただいた。

「どの世界にも通じることやが ⋯ 中身のないヤツが数を誇る!」とオトンは言うが、それはそれ、これはこれ。

またGoogle本社に行ける日は来るのだろうか?

渋谷に移転してからまだ行く機会なし・・・部外者には門戸は閉ざされている。

2020年9月12日土曜日

三田紀房「詐話師」の調査と二俣事件の真犯人の名前

 三田紀房がビッグコミックスピリッツに短期連載した「詐話師」。

それまで野球ものの短編で地味な印象の三田だったが、この作品はなかなかおもしろかった。

しかし、ネット上にはこの作品の情報がまったくない。

単行本化もされていないし、本人の公式HPにも記載がない。

あれほどの売れっ子なのにWikipediaにも記載なし。

以前小学館に掲載号を確認したところ、『古い号についてはお調べができかねます。申し訳ございません。』とのことだった。大体の掲載時期は伝えたので書庫で調べればすぐ分かるのにやる気なし。

公式サイトに聞いたところ、コルクから返信があり、回答までしばしお時間をいただくことになりそう~~分かり次第改めてご連絡~~今後『詐話師』のような単行本未収録の作品を配信していくことも検討~~とのことだったが、2年待ってもその後の連絡は無かった。

前回ギャラリーフェイクの調査で突如この作品のことを思い出したので、自分の記憶違いの可能性も踏まえて追加で自力調査してみた。

<結果>

掲載号は92年32号~40号。
時期は記憶と一致。1話22ページ程なので、単行本にするには丁度よい分量。

原作者がいた。「作・麻似祥子」。この人の著作はこの「詐話師」のみで、1995年には同名の小説をスコラから刊行。

https://www.amazon.co.jp/dp/4796203346/

カバーイラストは三田が描いている模様(表紙がなかったが、奥付にはその表記。中身の背表紙イラストは三田だった)。内容は、競馬が装置なのは一緒だが漫画版とは人物の名前やストーリー等が違うようだった。

また、2011年にも別作者名で同名の小説?が出ているが、表紙やあらすじを見ると筋立ては同様と予想される。自伝的と書いてるのは気になるが…

https://www.amazon.co.jp/dp/4434156829/

1997年には映像化もされている。主演は香川照之。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0048IERL8

漫画版の情報が全くないことから、半ば黒歴史化している印象を受けるが、三田にしては珍しく原作者付なのが原因だろうか。

ついでに、二俣事件の真犯人の名前も見て来た。

竹村哲次。

この人はその後のうのうと生きたのだろうか。須藤さん釈放?のときにしれっと参列してたのが新聞に書かれてる。


2020年8月23日日曜日

ギャラリーフェイク追加調査 まさかの結果に

 https://kure-ryusuke.blogspot.com/2020/08/wiki.html

先日書いた↑の記事。Wikiコピペ時代の怖いお話。

小学館に連絡してみたが未だに返信が来ない体たらく。

それはさておき、気になったので真にギャラリーフェイクがはじまった年を調べてみた。

するとーーーーーー

上記記事でも懸念していたが、まさかの1990年スタートだった。1991年ですらなかった。

1991年2月か3月に第2話を見た記憶があったので、第1話も近い時期に掲載されたものと思っていたが、実際に掲載されたのは1990年11月5日号。

当初は創刊10周年の記念読切としての掲載だった。好評を受けてシリーズ化したのだろう。第2話が1991年3月なので約4ヶ月も空いていた。

いずれにしろ、これでようやく決着がついた。調査の過程では平成鎖国論も久々に見ることができた。演神もなつかしい。この時期はジパング少年のクライマックスとも重ねっている。三田紀房の詐話師まではたどりつかず、野球読切の確認にとどまった。スピリッツ版湾岸ミッドナイトもこの時期のもの。この件の顛末はオヤジ高校生事件を彷彿させる。後の人気作家をみすみす他誌に取られてしまった。

2020年8月20日木曜日

アメリカなら訴訟して賠償金取れる話かも。

 じゃあやれよ、としか。

魔界ラーメン月光の件もそうだが、こういうレビューが後を絶たない。

インディアン(ネイティブアメリカン)の強キャラ

漫画でインディアン(ネイティブアメリカン)が描かれると 敵側の強キャラであることが多い気がする。 「バオー来訪者」ウォーケン 「傷追い人」インディアン・ジョー 「THE EDGE」バード バードはインディアンと明言されたわけではないが、バンダナ、長髪、厚い唇、戦闘力などからここに...