ヤングジャンプ1987年11号掲載。
千葉大学内の原作者のページで「私の中の選択基準と隔たりがあった」との記載があったらしいが、現在は消えており残念。
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読書記：「198Xのファミコン狂騒曲」 塩崎剛三
ありそうであまりなかった ファミコン雑誌黎明期の編集者の本。ファミ通の成り立ちや、当時の空気感を伝える貴重な一冊。編集者も、ペンネームではなく本名で記載されているので生々しさがある。森下真理子についても詳細記載あり。 1989年頃？見た本ではファミマガ120万部、他の雑誌が数十万...
3 件のコメント:
なつかしい絵です。
国会図書館へ行かれたのですか？
この漫画で、花形がメガネをはずす場面があるんですが、あの描画が迫力があったのを覚えています。
出来ましたら、もう一度、国会図書館へ足を運んでいただき、その絵を載せてもらえたら嬉しいのですが。
自分で行きたいところですが、なにしろ東京在住ではないので。
UPしました。
おそらくこちらの場面だと思うのですがいかがでしょう？
ありがとうございます。
そう、この場面です。
嬉しいですし、なつかしいです。
ヤクザは好きではないのに、どうして花形敬に魅力を感じてしまうのか。
感謝いたします。
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