2018年3月19日月曜日

PC版に大きく劣るandroid版Google日本語入力

変換の頭の悪さ・語彙の少なさが第一だが、厄介なのは読点を勝手につけようとすること。

0 件のコメント:

読書記:「198Xのファミコン狂騒曲」 塩崎剛三

ありそうであまりなかった ファミコン雑誌黎明期の編集者の本。ファミ通の成り立ちや、当時の空気感を伝える貴重な一冊。編集者も、ペンネームではなく本名で記載されているので生々しさがある。森下真理子についても詳細記載あり。 1989年頃?見た本ではファミマガ120万部、他の雑誌が数十万...