「編集者の危機管理術」より引用。
https://www.amazon.co.jp/dp/B014KVV93G
1994年、連載ギャグ漫画「王様はロバーハッタリ帝国の逆襲」(なにわ小吉)で学童擁護員(愛称・みどりのおばさん)をレビュー姿で描き、「みだらで、みごとな、みどりのおばさん」の言葉をかぶせたシーンに、自治労都職労東京本部が「職業差別である」との講義。確認会を経て謝罪文書を提出すると同時に、本誌市場で謝罪文を掲載し、さらに学童擁護員一人ひとりに謝罪文を手渡すことを要求し、「少年ジャンプ」はこれを実施した。
ほんまかいな、いやー・・・・。
自治労というところが非常に臭い。
燃えるお兄さんで味をしめたか。
弱者ビジネス、差別という錦の御旗。
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